NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

菜入を使うメリットとは…【回答】

お詫び

鹿児島ユナイテッドFCサポ―ターの皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は、当ブログをご観覧いただき、厚くお礼申し上げます。

さて、ユナサポ失格を自認しておきながら、ユナイテッドに関する内容をブログにUPをし、ユナイテッドサポーターの皆様に多大なご迷惑をおかけします事を心より深くお詫び申し上げます。

この度の不手際は、前記事の「菜入に萎える」について質問を頂いたので、その件について回答したかったという衝動を抑えられなかった事が原因であります。それにより、鹿児島ユナイテッドFCサポーターの皆様には不快な感情を生む事と思い、たいへん申し訳なく思っております。

衝動的にブログネタにしたいと思う事案は今後も起こり得るため、二度とユナネタは書かないとお約束は致しかねますが、まずはWEB上にてお詫を申し上げます。



あの記事を書き終えた後、以下のようなコメントを頂いた。



トップチームの応援から離れている身としては、なかなかの爆弾を投下された気分だったが、「わかりません」の一言で済ますのも癪だったので、限られた情報の中で自分なりに検証をしてみた。

まず先に断っておきたいのは、明確な回答を出すにはコンスタントに練習や試合を観て、その後に映像を見たうえで検証しない事には分からない"答え"だという事。

むしろ立ち位置的には質問者さんの方が監督にインタビューする機会もあるだろうから、その時に聞いてみればという意地悪な回答も思いついたが、自分で分析する事でサッカー感の向上にも繋がると思ったので、頑張って分析してみましたよ!

本来なら、所属している全GKを観たうえで検証したい事案ではあるが、試合に出ているのが山岡・菜入の2選手のみなので、この2人をDAZNのハイライトを中心に改めて比較してみた。

菜入に関しては、前記事である程度書いている。

山岡に関しては、昨年書いた記事に加え、今シーズンのDAZNのハイライトを元に新たに分析してみた。









昨日、何度か山岡のプレーに関するツィートをしていたので、その部分を埋め込んでおく。

気になった点で言えば、昨シーズンはミスの少ないGKという印象を抱いたが、今シーズンに関しては、シュートストップに対する備えの中で細かいミスもいくつか見られるという点。

あまり長文になるのも良くないので、上記のツィートを読んで頂きたい。

アウェイ・FC東京U-23戦、アウェイ・沼津戦の2失点目、アウェイ・栃木戦の2失点目が自分が感じた昨年には見られなかった細かいミス。

山岡はプレジャンプを抑え、重心を低く構え、すり足でポジショニングを微調整していた。シュートの瞬間は体が止まっており、ある程度のコースには反応できるように備えている。

ところが、FC東京U-23戦はプレジャンプが大きく、体も泳いでいた。沼津戦の2失点目は重心が高い。アウェイ・栃木戦でもやはりシュートの瞬間は体が泳いでいたうえに、体を伸ばして面を作っていない。(※シューターに対して壁になるような状況になれていないという事)

また、昨シーズンはバイタルエリアでボールを保持されると、その際にはいつ打たれてもいいように「シュートに対した備え」をしていたが、今シーズンは、バイタルエリアで保持されていても重心の高い構えで、そこより前に運ばれた時に初めて低く構えている。

GKコーチが代わった事でこれまでとは違う技術指導が入ったのか、昨シーズンに感じた「自分の型」とは違う動きに感じる。

それがミスが増えている事に繋がっていれば本末転倒だが、GKのみではなく、守備組織が昨シーズンとも変わってそこの修正に戸惑っている可能性もあるだろう。

自分の考えとしては、シュートストップに対する備えでは今でも山岡の方が優れていると思うし、使うなら山岡でと思っている。

では本題の何故、菜入なのか?という検証だが、まずは山岡が最後に出場した天皇杯2回戦・サンフレッチェ広島戦にヒントが隠されていると思い、改めてその試合の映像を見た。

まず広島戦の失点だが、2失点目は弾いた所に相手選手がおり、もっと強く弾くべきだと思うのだが、J3で普段受けているシュートとJ1のパワーの差により、適切な場所に弾けなかった可能性もある事だけは理解して頂きたい。

1失点目は上本大海のポジショニングが低すぎてしかもシューターをフリーにしていた事が原因でGKの落ち度は少ないものと考える。

3失点目は、アシストした選手に対して田中秀人が対応しようとしたら、猛スピードで戻ってきた野嶽がその選手に詰めてしまったため、田中の立ち位置が宙ぶらりんになった結果、ゴールを決めた工藤をフリーにしてしまった。

ゴール前でフリーで打たれたらPKを止めるより難しい。余談になるが、これは野嶽が工藤につくべきだった。

失点に関しては、2失点目はともかく、1失点目、3失点目をGKに非を求めるのは酷である。

山岡がスタメンを外されたのは別の所にあるのではないかと。


  • 菜入の良さはどこにあるのか


  • 菜入のプレーを分析した際、DAZNのハイライトでは、粗さが目立つ形となったので、どういうプレーを得意をするGKなのかを検索してみたら、興味深い記事を見つけた。

    松澤をユースに上げなかった判断について、当時の指導者はこう語る。

    「ふたりはタイプが違いました。ナイルはビルドアップに長け、フィールドプレーヤーの感覚を持つ選手。一方、コウキの持ち味はシュートストップです。ヴェルディはつなぐサッカーを特長とし、ディフェンダーとの関係性を考えると、ナイルのほうが適している。

    ユースを強くするだけなら、レベルの高いGKがふたりいたほうがいいに決まっています。でも、それでは彼らのためにならない。この年代はゲームに出ることが何より優先されます」(沖田政夫・東京ヴェルディ女子チームGKコーチ)

    「そのとき僕の頭を占めていたのは、どうやってふたりともプロにするか。それぞれの出場機会の確保に加え、コウキの場合はメンタルに課題を抱えていました。

    あいつ、性格がやさしいんですよ。ナイルはミスをしても淡々とやれる図太さがあるんですが、コウキは周りから文句を言われるとヘコんでしまい、プレーを乱す傾向があった。だったら、ここで外の世界を経験したほうが飛躍的に伸びるだろうと」(冨樫)
    https://www.footballchannel.jp/2014/08/21/post47987/3/



    これは最近は悪名高い「フットボールチャンネル(以下フトチャン)」で掲載された「2015年の君たちは――。東京ヴェルディユース、花の92年組を追って」という企画で、ヴェルディジュニアユースで菜入と凌ぎを削った松澤香輝(現徳島ヴォルティス)の特集だったが、菜入についても少し書かれていた。

    また、前記事でも興味深いコメントを頂いた。



    山岡選手はジュビロ戦で、何度も何度もスーパーセーブを見せていたにも関わらず、最後のファンブルに対して、反省しすぎるほど反省していたとか。



    の一文。山岡も失点する度にいちいち気落ちしないとは思うが、フトチャンの引用記事で赤字にした部分の通りであれば、ポゼッションをチーム戦術に入れる中で、ビルドアップに長け、且つ図太い神経をしている菜入がスタメンに相応しいと考えても不思議ではない。

    山岡はパントキックやプレースキックの精度は悪くないが、バックパスの処理に課題を残す印象がある。

    広島戦でも、バックパスを近くの味方へ出さずに長いボールを蹴り、そのボールがラインを割るシーンが2回、3回ほどあった。

    マイボールになったらそこが攻撃のスイッチと考えているとしたら、バックパスを受けて安易に縦に蹴らず、味方に預けるプレーを要求されるとなると、山岡ではなく菜入なんだろう。


  • ただし、それでも山岡を出すべきでは…


  • GKもフィールドプレーヤー同様の足元の技術が要求されるようになって久しいが、それでも一番大事なのはシュートストップであり、そこへのディテールを追及する事だと思う。

    くどいようだが、そういった点では菜入よりも山岡の方が優れているように思う。

    GKにもビルドアップの要求に目が行き過ぎて肝心のシュートストップをおざなりにしたら失点は減らない。

    このケースとしては昨シーズンにグァルディオラがマンチェスター・シティの監督に就任した際に、それまで正GKだったジョー・ハートに不満を持ち、バルセロナから足元のスキルに長けたクラウディオ・ブラーボを獲得して失敗したケースに近い。

    補足すれば、山岡はスローイングが上手い。足に拘らなければ、スローイングから攻撃のスイッチを入れる事も可能である。


    以上の事から、菜入を使うメリットはビルドアップ向上が目的と考えられるが、GKとして1番大事な「シュートストップへの備え」は山岡の方が優れていると思うので、スタメンは代えるべきだと考える。



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    この記事に対するコメント


    そんなにナイルを落として山岡を上げたい?
    監督の采配にケチつけて自分の方が見る目あると主張したいわけ?痛いわー。
    もうサポーターは次に目を向けてるよ。終わった事をいつまでもグダグダしつこい🖕
    【2017/09/14 00:10】 URL | ユナイテッド関東 #- [ 編集]


    無駄に長い。こんなん誰が読むの?
    【2017/09/14 00:21】 URL | 名無しさん #- [ 編集]


    ユナサポじゃないならユナイテッドの事は書くな。必死に応援してるサポに失礼だと思わんか?
    【2017/09/14 01:41】 URL | football legend man #- [ 編集]


    ユナイテッド関東さんのいう通りで、チームもサポーターも切り替えて次に目を向けてると思います。

    いつまでも過去の試合で犯したミスを叩くのではなく、前向きな事を書くべきです。
    【2017/09/14 19:04】 URL | 通りすがり #- [ 編集]


    君のブログだから君の好きに書けばよろし
    怒ってる人たちは燃料投下をまってるようなもんだから
    君のブログ楽しみにしてる人もいるのを忘れないで
    で 植田の記事はいつ?
    【2017/09/15 12:08】 URL | 名無しさん #- [ 編集]

    いいんじゃない?
    サッカーには様々な楽しみ方があるじゃん。
    昇格だの勝利だの結果にしか興味がない人だけじゃないし。
    私は楽しく読んでるから続けて欲しい。
    【2017/09/15 12:23】 URL | 名無しさん #- [ 編集]


    サポーターでもない奴にこんな事書かれて嬉しいか?俺だったら本物のサポーターにこそ書いて欲しいと思うけどな?
    【2017/09/15 16:24】 URL | football legend man #- [ 編集]


    ※5の名無しさん
    今回のようなプレーの分析記事でしたら、練習・試合(TRM含)をコンスタントに観たうえで映像に残して複数回見ないといけないので、記事するための材料がない状況です。

    これは岩崎にも言える事で、もし、そういったリクエストをする場合、その材料となる映像の提供をお願いしたいです。

    ※6の名無しさん
    このての分析記事はやってて楽しいので、可能な限りは続けますよ。

    残りのコメントは言いがかりなので放置!!
    【2017/09/15 17:25】 URL | dai #WOq6nlhY [ 編集]


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    私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

    ~前田 浩二~

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