NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

宮崎産業経営大学×九州産業大学 【九州大学1部】

九州大学リーグを観に宮崎へ行ってきた。

対戦カードは勝点22で5位の産経大と勝点27で3位の九産大との一戦。

■宮崎産業経営大学
GK 1 塩満 貴大 4年 都城工業
DF 2 中村 健志 4年 宮崎日大
→交代 27分 19 上久保 公人 3年 神村学園
DF 10 モア 徳彦 4年 オストロブスキー
DF 4 竹下 優介 4年 鵬翔
DF 7 林田 袈裟生 4年 鵬翔
MF 16 前田 椋介 2年 宮崎日大
→交代 65分 11 郷司 宏貴 4年 誠修
MF 14 山下 浩也 4年 鵬翔
MF 6 長谷川 雄志 3年 鹿児島城西
MF 22 野川 稀生 2年 松山工業
FW 18 中平 海 3年 鵬翔
→交代 65分 9 宇田津 力斗 4年 鵬翔
FW 13 北村 知也 3年 鵬翔
→交代 88分 24 河野 恵介 2年 都城

-----北村---中平-----
野川-長谷川-山下-前田
林田--竹下--モア-中村
---------塩満-------



■九州産業大学
GK 21 加藤 大喜 4年 神村学園
DF 28 藤井 義治 2年 立正大淞南
DF 4 行武 誠萌■57分 4年 神村学園
DF 2 奥津 大和■58分 4年 鹿島学園
MF 7 赤木 翼 3年 東福岡
→交代 74分 30 井釜 一樹■90+3分 3年 アビスパ福岡U-18
MF 14 末永 巧 3年 東福岡
MF 8 高橋 虎太郎 4年 東海大浦安
MF 23 田畑 光祐 4年 博多
→交代 13 下川 幹太郎 2年 高川学園
FW 10 関 恭範 4年 アビスパ福岡U-18
FW 19 満沢 紳之介 4年 神村学園
→交代 58分 25 岩村 勝利 3年 東海大翔洋
FW 22 山口 慶希 3年 熊本国府

-------満沢-------
---山口-----関----
田畑-高橋-末永-赤木
--奥津-行武-藤井--
-------加藤-------




九産は3-4-3というより、3-4-2-1に近い。

10関、22山口はウィングというほどサイドに開かず、中で受けてチャンスメイクをしていた。

立ち上がりは産経がアグレッシブに攻める姿勢を見せるが、どうも攻撃が噛み合っているようには見えない。

産経のイメージは前線やサイドハーフのハードワークに後方の選手の動きを引き出し、サイドバックと好連携を作ったり、センターハーフが局地戦で優位に立ってゲームメイクする所にあると思うのだが、前線のハードワークがなかった。

九産は、バックライン、ボランチの所でしっかりとパスで組み立て、10関や22山口の当ててサイドへ叩くパターン。サイドをよく走らせていた。

九産はボランチの連携が良い。14末永巧はボールのある所に顔を出し、チームの心臓としてプレーしていた。

巧みなゲームメイクで中盤を制圧。ここの局地戦で産経は後手になったのは痛かった。

27分、産経はアクシデント。キャプテンの2中村が接触で痛み、途中交代。19上久保を投入し、そのまま右サイドバックに入れる。

36分に九産が先制する。バイタルエリアでショートパスを繋ぎ、最後は14末永。末永のシュートが決まる。

本当に縦横無尽に動く。

産経 0-1 九産

産経は左サイドバックの7林田が積極的な攻撃参加で数的優位を作って前線へのサポートをするも、やはりこの日は前線が噛み合っていない。

産経は前半、やりたいサッカーが出来ていたようには見えなかった。

後半、九産は選手交代。
23田畑→13下川幹太郎を投入。

-------満沢-------
----関----下川----
山口-高橋-末永-赤木
--奥津-行武-藤井--
-------加藤-------

布陣を上記のように変える。尚、2シャドーは左右を頻繁に入れ替えていた。

1点を追う産経は、球際の激しさが増し、中盤の攻防で戦えるようになっていた。

九産の前線は機動力こそあれど、空中戦はそこまで強くない。産経のセンターバック陣が九産が送ったロングボールを尽く弾き返し、マイボールにしてから展開する。

53分、産経は同点に追いつく。

GKへのバックパスを掻っ攫った13北村がGKをかわしてシュート。DFがカバーに来るが、クリアし切れずゴールに吸い込まれた。

ここからは産経の流れで九産はファウルがかさみ、エキサイトした展開に。

58分、九産は選手交代。19満沢に代え、25岩村を投入。そのままセンターフォワードに入る。

この25岩村、上背があるわけではないが、体が強く、うまくDFの前に入ってボールを受けるプレーが印象に残っている。

産経はこれに対し、11郷司、9宇田津とジョーカー2枚を投入する。

しかし、九産は14末永を中心としたパスワークで徐々に流れを引き寄せてくる。

ボランチでキープ出来るので、サイドも有効に使える。

九産は流れが悪い時間もブレなかった。ブレずにショートパスを主体とした攻撃を貫く。

80分、九産は13下川が右サイドからカットインしてのシュート。これは産経GK塩満のセーブに阻まれる。

産経は終盤に24河野を前線に投入し、パワープレーの様相が強くなる。

が、産経は攻撃陣のハードワークが鳴りを潜め、効果的なボールを供給出来ず、両者痛み分けとなった。

■九州大学リーグ1部第14節
宮崎産業経営大学 1 (0-1,1-0) 1 九州産業大学

得点者;
【産経】 北村 知也(53分)
【九産】 末永 巧(36分)

日時: 2017年9月24日(日)
会場: 宮崎県総合運動公園サッカー場
満足度: ★★★★☆



前節・今節を首位福大が共立にドロー、沖国に敗れたことで勝点5をロストしたので、3位の九産としては、勝点3を取って差を詰めたかったであろう一戦。

九産よりも順位が下の産経なら尚更勝点3が欲しかっただろう。

試合内容は面白かったが、勝点3を取れなかった両者にとっては痛い引き分けだったのでは。

MOM: MF 14 末永 巧 九州産業大学


ボールのある所に顔を出し、攻守に渡ってバランスを取り、巧みなゲームメイクを披露した。


























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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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