NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

鹿児島城西高校×ロアッソ熊本ユース 【プリンスリーグ九州】

9/30(土)は桷志田にてプリンスリーグを観戦。

城西は勝点16の8位、対するロアッソユースは勝点14で9位。

プリンスリーグは8位が入替戦、9位以下が自動降格だったかと。この試合は所謂「裏天王山」と言える試合だ。

■鹿児島城西高校
----22---10----
11--9----6---15
4---3----5----2
-------1-------
▼交代
HT 11→20/6→14
65分 22→23
77分 15→16
84分 23→7



■ロアッソ熊本ユース
-------9-------
13--8----10---7
------14-------
15--5----6---25
-------1-------




立ち上がりから城西が攻守に渡ってアグレッシブな姿勢を見せる。

前からのプレスやサイドを使った攻撃を多く見せ、ロアッソユースは城西のこの圧力に圧される形で後方で回すだけのシーンが多かった。

決定機も作った城西だが、そこで決めておけばという所。

一方で、給水タイムを機にロアッソユースも徐々に流れを引き寄せる。

パスワークが活きるようになり、城西の圧をくぐって前線に運べるように。

37分、ロアッソユースは左サイドの13番の選手がペナルティエリア内での突破を倒され、PKを奪取。

そのPKを6番の選手が決めてロアッソユースが先制して前半を終える。

後半、城西は2枚代え。

システムを4-3-3に代えてセンターバックの生駒仁を前線に上げる。

長身の生駒を前線に上げることは何をするかは明白だった。

とにかくそこ目掛けて放り込む。

ロアッソはボランチの14番の選手が良い。

決して目立つ動きではないが、気の利いた所に必ずいる。バランス取りが非常にうまい。

立ち上がりは生駒が競り合ってもこぼれ球を拾えなかった城西だが、徐々に拾えるようになり、そして愚直に生駒へ送る。

68分、城西が同点に追いつく。

ゴールからやや距離のあるところからのフリーキック。

キッカーの3番の選手は狙わずにゴール前に合わせに行く。それを生駒が合わせて同点に。

同点になっても城西のサッカーは変わらない。

生駒を目掛けてキック&ラッシュを狙う。

運動量を上げ、高い位置を取るが、シュートも打てない展開に。

一方でロアッソユースはブレがない。

流れが悪い時間でもしっかりとパスを回し、機を伺う。

自分たちの形をしっかりと持っているからできる事なんだと思う。

85分、この試合を決める後味の悪い出来事が起こる。

城西GKの泉森とロアッソユースの選手がペナルティエリア内で交錯。

ロアッソユース側はPKを主張するが、ジャッジは城西ボールのフリーキック。

しかし、ここで判定が覆る。ロアッソユースのPKとなった。

当然、納得がいかない城西は、小久保監督が猛抗議、約10分ほど抗議は続いた。

自分の近くで観ていた城西の保護者曰く「ラインズマンに確認もせず、ロアッソユースの抗議だけで判定が変わった」とご立腹だったが、交錯した2選手が立ち上がり、リスタートの準備をしていても再開の笛が鳴らないのは、レフリーとラインズマンが協議をしていたからだと思うのだがどうなのだろう。
※ちなみに自分は、城西のフリーキックでリスタートだと思ってたので、ボールしか見てなかった(汗)

結局、小久保監督は退席処分となり、手元の時計で後半57分にそのPKをロアッソユースが決めて勝ち越し。

城西は前線に5生駒、10大脇、途中出場の7パチェコと長身の選手を上げてパワープレーの様相を強くしたが、追い上げとは行かず、負けられない一戦を落としてしまう。

■プリンスリーグ第15節
鹿児島城西高校 1 (0-1,1-1) 2 ロアッソ熊本ユース

得点者;
【城西】 生駒 仁(68分)
【熊本】 衛藤 幹弥(38分@PK、90+12分@PK)

日時: 2017年9月30日(土)
会場: 桷志田サッカー競技場A
満足度: ★★☆☆☆



非常に後味の悪い結末ではあったが、ただ、ロアッソユースのボールを大事にするスタイルは劣勢の中でも流れを引き寄せる要因になっていたのは間違いない。

一方で城西は立ち上がりこそ、ショートパスで攻める時間こそあれど、ビハインドを追ったらすぐにパワープレー。追いついたらキック&ラッシュ。

鹿児島のサッカーファンが認識している「パスサッカー」ではもはやなくなっている。

最近は3種(中学生年代)でもパスを丁寧に回すサッカーをしている中で、時代に取り残されているようにしか感じない。

これでいいのか城西?

MOM: MF 13 樋口 叶 ロアッソ熊本ユース


スピードに乗ったドリブルで左サイドを切り裂いた。先制となるPKを奪取。


























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この記事に対するコメント


トップの試合には行かず、次は高校生批判か。留まることを知らないな。
【2017/10/01 19:39】 URL | ユナイテッド関東 #- [ 編集]


これでいいのか?って城西にとっては余計なお世話だと思う
【2017/10/01 23:46】 URL | 名も名乗らぬ無礼者 #- [ 編集]


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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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