NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

鹿屋体育大学×東海大学熊本 【九州大学1部】

九州大学リーグを観に鹿屋体大へ。鹿屋の試合を観るのは久しぶり。

首位・福大を勝点差1で追う2位・鹿屋は、勝点12で9位の東海大熊本と戦う。

■鹿屋体育大学
▼出場メンバー
GK 12 平田 晧太郎 2年 新宮
DF 7 片井 巧 4年 藤枝東
DF 5 最上川 祐輝 4年 アビスパ福岡U-18
DF 4 奥村 泰地 3年 鹿児島実業
DF 15 森川 和命 3年 ロアッソ熊本ユース
→交代 78分 27 藤本 一輝 1年 藤枝明誠
MF 2 綿引 康 2年 前橋育英
→交代 79分 21 渡邊 宥也 3年 今治東中等教育学校
MF 13 福森 勇太 3年 山梨学院大付属
→交代 64分 18 小畑 亮 4年 日田
MF 29 宮内 真輝 1年 アビスパ福岡U-18
→交代 HT 6 角野 光志朗 3年 履正社
MF 8 樋口 雄太 3年 サガン鳥栖U-18
MF 11 向高 怜 4年 鹿児島城西
FW 20 澤居 道 3年 名古屋グランパスU18

▼SUB
GK 17 安田 惟太郎 1年 サガン鳥栖U-18
DF 16 奥田 雄大 2年 徳島市立
MF 19 西村 光明 2年 履正社

--------澤居--------
向高-樋口--宮内-福森
--------綿引---------
森川-奥村-最上川-片井
--------平田--------




鹿屋はかなりいじった布陣。FWの7片井巧が右サイドバック、13福森勇太をサイドハーフで起用。

11向高がセンターフォワードでなく、左サイドで1トップに入ったのは20澤居道。

15森川和命は今後もサイドバックで行くのだろうか。

■東海大学熊本
▼出場メンバー
GK 70 新宮 一輝 4年 日本大学高校
DF 84 末政 翔大 4年 報徳学園
DF 8 酒井 崇一 3年 京都サンガF.C U-18
DF 5 米満 毅 3年 アミーゴス鹿児島U-18
DF 62 上田 充揮 4年 大津
MF 10 小田 健伸 3年 東海大熊本星翔
MF 37 西村 匠汰 1年 東福岡
MF 73 奥津 勝也 4年 都城工業
→交代 28 小野 湧哉 1年 東海大熊本星翔
MF 19 瀧上 優 1年 東海大熊本星翔
→交代 33分 9 吉岡 樹利也 2年 鹿島アントラーズユース
MF 11 榎島 聖稀 3年 東海大熊本星翔
→交代 85分 51 軸屋 拓馬 2年 鹿児島情報
FW 83 城 玲央奈 4年 鹿島学園

▼SUB
GK 12 藤田 悠太郎 2年 東海大熊本星翔
DF 4 三苫 慶太 2年 東海大熊本星翔
MF 55 松尾 響 4年 東海大五
FW 39 藤田 健吾 3年 東海大熊本星翔

--------城--------
榎島---瀧上---奥津
----西村--小田----
上田-米満-酒井-末政
--------新宮-------




東海大熊本は14名が九州国体の熊本県選抜だった。その時に出場した選手も数名出ている。

▼試合

立ち上がりは鹿屋の時間。

左サイドからの仕掛けがメインでロングボールも多い。

セカンドボールを拾う回数も多く、主導権を握り、東海大熊本は守備に奔走。中盤までも下がって守備に追われていた。

守備面で人数の多い東海大熊本は、結果としてゴール前に蓋をする形に。

鹿屋はその「蓋」の周りでボールを動かすのに手一杯。

一方、攻撃に転ずると、1トップの83城を孤立させてしまい、効果的な攻撃が出来ない。

余談だが、この83城は体が強く、競り合いの強さを見せるFWだったが、身長が思ってたより低く、174cmだそうだ。180近くあるように見えた。

守備の時間を耐えると東海大熊本は左サイドの11榎島がドリブルで縦に運ぶ事で全体の推進力を上げ、逆サイドに大きく振って右サイドの73奥津の仕掛けも引き出す。

これで83城の孤立を防いだ。

ただ、トップ下が試合から消えてたかなと。前半のうちにトップ下を務めた19瀧上は退いた。

中盤での攻防の中で、鹿屋はDFラインから落ち着いてビルドアップが出来ず、シンプルにクリアするシーンも少なくなかった。

しかし、中盤の選手が楔に入る事で前を向いてボールを受けれるので、高い位置まで運ぶ回数は多い。

決定機の少ない堅い試合という印象の中、前半のアディショナルタイム、鹿屋は右サイドからのコーナーキック、29宮内の蹴ったボールがゴール前での攻防でオウンゴールを誘発。

東海大熊本サイドはプッシングのファウルを強くアピールするが、ラインズマンとの協議でゴールを認める。

後半、鹿屋は選手交代。
29宮内→6角野光志朗。そのまま攻撃的MFに入る。

後半は鹿屋の決定機が多かった。

47分、6角野を起点にバイタルでテンポ良く繋ぎ、11向高のダイレクトシュート。

一方で55分、東海大熊本も83城がゴール前のルーズボールを拾い、シュートを放つが5最上川がブロック。

56分、8樋口を起点とした攻撃で11向高→6角野と繋いで、6角野のミドルシュートがバー直撃。

後半アタマに投入された6角野が早速見せ場を作る。

64分、鹿屋はメンバー交代。
13福森→18小畑亮。

布陣がこうなる。

--------澤居--------
向高-角野--樋口-小畑
--------綿引---------
森川-奥村-最上川-片井
--------平田--------

中盤の選手はめまぐるしくポジションを入れ替えていたが、18小畑投入後は18小畑が右サイド、11向高が左サイドに固定となった。

その18小畑は豊富な運動量で右サイドを活性化。終盤には決定機を2度迎える。

右サイドで優位に立てた事で、サイドバックの7片井も上がりやすくなり、そこに注意が行く分、逆サイドにも広大なスペースが生まれ、左サイドバックの15森川も果敢に上がる。

66分、東海大熊本も選手交代。
73奥津→28小野湧哉。そのまま右サイドに入る。

東海大熊本は縦に速い攻撃で、前線から果敢にプレスもかける。

この攻撃に対し、鹿屋はラインを高く設定出来ない。守備陣は体を張って食い止めるがいつもの余裕がない。

78分、鹿屋は3枚目の交代。
15森川→27藤本一輝を投入。

布陣がこうなる。

--------藤本--------
向高-角野--樋口-小畑
--------綿引---------
澤居-奥村-最上川-片井
--------平田--------

1トップを務めた20澤居を左サイドバックへ。

20澤居は後半、楔のパスを受けてシンプルに叩く事で攻撃にリズムをもたらしていた。

27藤本は20澤居とは違い、ボールを受けたらドリブルで積極的に仕掛ける。

カウンターになると、27藤本か11向高の仕掛けが目立つ。

79分、鹿屋は足の攣った2綿引に代えて21渡邊宥也を投入。

最終布陣はこうなった。

--------藤本--------
向高-渡邊--樋口-小畑
--------角野---------
澤居-奥村-最上川-片井
--------平田--------

東海大熊本は85分に11榎島に代え、51軸屋拓馬を投入。そのまま左サイドに入る。

パワープレーの様相が強くなった東海大熊本に対し、鹿屋は時間の使い方を意識した戦い方をする。

とはいっても、相手守備陣に隙が見えたら仕掛けて決定機を演出していたが。

ゴールを目指す姿勢が色濃く出ていた鹿屋だったが、決定機を欠いた。この日は入らない日だった。

■九州大学リーグ1部第15節
鹿屋体育大学 1 (1-0,0-0) 0 東海大学熊本

得点者;
【鹿屋】 オウンゴール(45+分)

日時: 2017年10月7日(土)
会場: 鹿屋体育大学
満足度: ★★★★☆



しかし、この得点となったオウンがなければこの試合での勝点3はなかったわけだが、あのオウンは東海大熊本サイドの猛抗議から察するに、ファウルになってもおかしくなかったと推測できる。

あれがゴールと認められなかったら勝点2をロストしていたと思うと、薄氷の勝利だった。

MOM: DF 5 最上川 祐輝 鹿屋体育大学



相手にサイド攻撃やパワープレーに対し、体を張って死守。常に声を張り上げ、戦う姿勢を前面に出していた。









































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