NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

鹿屋体育大学×福岡大学 【九州大学1部】

九州大学リーグは終盤を迎え、今節は首位・鹿屋体大と2位・福岡大との首位決戦。ここを取れば優勝へぐっと近づくため、お互い勝ちが欲しい一戦。

■鹿屋体育大学
▼出場メンバー
GK 12 平田 晧太郎 2年 新宮
DF 13 福森 勇太 3年 山梨学院大付属
DF 16 奥田 雄大 2年 徳島市立
DF 4 奥村 泰地 3年 鹿児島実業
DF 19 西村 光明 2年 履正社
MF 6 角野 光志朗 3年 履正社
MF 8 樋口 雄太■63分 3年 サガン鳥栖U-18
→交代 66分 27 藤本 一輝 1年 藤枝明誠
MF 11 向高 怜 4年 鹿児島城西
→交代 79分 18 小畑 亮 4年 日田
MF 10 松田 天馬 4年 東福岡
MF 2 綿引 康 2年 前橋育英
→交代 59分 7 片井 巧 4年 藤枝東
FW 20 澤居 道 3年 名古屋グランパスU18

▼SUB
GK 17 安田 惟太郎 1年 サガン鳥栖U-18
DF 5 最上川 祐輝 4年 アビスパ福岡U-18
MF 21 渡邊 宥也 3年 今治東中等教育学校
MF 29 宮内 真輝 1年 アビスパ福岡U-18

---------澤居---------
綿引-----松田-----向高
-----樋口----角野-----
西村--奥村--奥田--福森
---------平田---------



■福岡大学
▼出場メンバー
GK 1 永石 拓海 4年 高川学園
DF 6 青山 生■26分 3年 筑陽学園
DF 3 菅田 真啓 2年 国見
DF 19 中田 永一 3年 四日市中央工業
DF 13 石田 晧大 3年 高川学園
MF 7 中村 太一 4年 興国
→交代 89分 11 庄野 海 3年 九州国際大付属
MF 4 三浦 秀弥 4年 九州国際大付属
MF 44 小橋 直人 4年 高陽
FW 12 井上 健太 1年 立正大淞南
→交代 69分 10 梅田 魁人 2年 高川学園
FW 14 山下 敬大 4年 九州国際大付属
FW 17 古川 愛基 3年 興国
→交代 HT 8 佐々木 亜門 4年 アビスパ福岡U-18

▼SUB
GK 16 真木 晃平 1年 大分トリニータU-18
DF 5 饗庭 瑞生 2年 立正大淞南
MF 15 大熊 健太 2年 FC東京U-18
FW 24 前田 翔吾 2年 鹿児島実業

---古川--山下--井上---
---小橋--三浦--中村---
石田--中田--菅田--青山
---------永石---------




立ち上がりからお互いが激しくぶつかり合い、ファウルも多い展開となった。

まずは3分、ゴール前でフリーキックを得た福大は、14山下のパワー系のキックが枠を捉えるが、GK平田の好セーブで得点を許さない。

今度は11分、コーナーキックのクリアボールをゴール前に送り、3菅田が合わすが枠の外。

序盤は福大が2度のチャンスを作る。

鹿屋はサイドの裏にロングボールを愚直なまでに送る。

セカンドボールを拾ってサイドで繋ぎ、高い位置でボールを保持できるようになるが、ここでラインが高くなり、福大はカウンターを狙う。

福大もロングボールを前線に送る展開が多い。

センターフォワードに入った14山下のポストからサイドを使ったり、14山下自身が仕掛けたり。

福大の力強い攻撃に対し、鹿屋の守備陣も集中して守れていた。

特に4奥村は競り合いでも負けず、平面の守備でも奮闘し、そこでボールを奪うと、ボランチへ展開して徐々にポゼッションが高まる。

しかし、バイタルエリアでの攻防では福大守備陣も負けていない。

狭いスペースでもチャンスメイク出来る10松田天馬へのケアも厳しく、鹿屋はシュートらしいシュートは打てない。

一方、福大も徐々に守勢に回る展開が増える。

鹿屋はサイドの裏にロングボールを狙い、福大のDFラインを下げさせる。

後半、福大は1人交代。
17古川→8佐々木亜門。そのまま左ウィングに入る。

鹿屋は11向高と20澤居のポジションを入れ替える。

---------向高---------
綿引-----松田-----澤居
-----樋口----角野-----
西村--奥村--奥田--福森
---------平田---------

後半は序盤の49分、左サイドからのクロスのクリアを13福森がシュートを放つが、枠を外れる。

前半に愚直なまでにラインの裏にロングボールを放り込んだ効果か、福大のラインは下がり、鹿屋のサイドを深く抉る攻撃が増えた。

59分、鹿屋は1枚目の交代。
2綿引→7片井巧。そのまま左サイドに入る。

65分、6角野のスルーパスに反応した11向高が飛び込むが、シュートを打つ前に飛び出したGK永石がセーブ。

鹿屋は11向高をはじめ、攻撃陣が縦横無尽に動き、連動した攻撃を見せていた。

左サイドバックの19西村がFWかと思うほど高い位置まで上がってくる。

攻撃に枚数はかけれるのだが、しかし、福大は人数でこの攻撃を守る。

66分、鹿屋は2枚目の交代。
8樋口→27藤本一輝。

布陣が4-4-2に変わる。

------向高--藤本------
片井--松田--角野--澤居
西村--奥村--奥田--福森
---------平田---------

7片井は中に張る事が多かった。

左サイドでボールを持った時に縦のスペースを使えればというシーンがいくつかあった。

慌ててトップが流れても、そこに福大DFがスライドして1対1でロストするといった場面も。

鹿屋はサイドからクロスを上げても、マイナスに送っても人数で守る福大の選手にカットされる。

ミドルレンジから狙ってもブロックされる。

攻勢ではあるが、決定機が作れない。

一方で福大もカウンターで応戦するが、ポジティブトランジョンで厚みが加えられず、FWの個人技頼み。

鹿屋の両センターバックは集中して守っていただけに、危ない場面はない。

69分、福大は2枚目の交代。
12井上→10梅田魁人。そのまま右ウィングに入る。

鹿屋は79分に3枚目の交代。
11向高→18小畑亮。そのままFWで起用。

圧倒的に攻勢だったがシュートがない鹿屋。守勢に回って攻撃の枚数が少ない福大。

引き分けもよぎった85分、意外な形で勝負が決まる。

福大、自陣でのフリーキック。キッカーのGK永石が前線の選手に「(相手)GKの前に飛び込め」と指示を送る。

そして、GK永石の指示通りにGK平田の守備範囲に飛び込む福大の選手。

GK永石の蹴ったボールは枠を捉えており、鹿屋GK平田は飛び込んできた福大の選手がブラインドになったのか、反応が出来ず、ボールはそのままゴールに吸い込まれた。

GK永石がフリーキックを直接決めた。

鹿屋 0-1 福大

89分、福大は3枚目の交代
7中村→11庄野海。

布陣がこうなる。

--佐々木-庄野--梅田---
---小橋--三浦--山下---
石田--中田--菅田--青山
---------永石---------

トップにいた14山下を中盤に下げ、11庄野は前線で時間を使う。そして福大が逃げ切って再び首位浮上となった。

■九州大学リーグ1部第19節
鹿屋体育大学 0 (0-0,0-1) 1 福岡大学

得点者;
【福岡】 1永石拓海(85分)

日時: 2017年11月4日(土)
会場: 鹿屋体育大学
満足度: ★★★★☆



鹿屋は負けるような内容ではなかったが、しかし、シュートが打てないというのは裏を返せば「勝てない」内容でもあった。

残り3節。インカレ出場枠を争う、3位・共立、4位・九産との試合を控えている。

その2試合はホームとはいえ、今節の嫌な負け方を引きずらないか心配だ。

土曜開催の試合で4位・九産が勝点3を得たので、鹿屋との差が4に縮まった。

3位・共立も勝てば勝点差3と2位が射程圏に入る。

今年の鹿屋はどこか勝負弱い。この首位攻防戦、本当に嫌な負け方をしてしまった。

MOM: GK 1 永石 拓海 福岡大学



攻め込まれる時間が多くなった終盤、自陣で蹴ったフリーキックが直接入り、値千金の決勝ゴールを決めた。ってGKに使う表現じゃないな。







































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この記事に対するコメント


なんだろうねぇ。ゴール前に運ぶのは得意なのにそこからシュートが打てない今年の鹿屋。
この大一番で伊藤龍生選手とか1年だから出さないのかな?すごくいい選手だと思うのに。三宅海斗選手も1年でいなくなったし1年FWには才能あっても不遇な対応される何かがあるんだろうかと勘ぐってしまう。三宅選手はもうデュッセルドルフU23の10番背負う選手になっちゃってるし。

もう後半0-0なのに天馬選手がボランチの位置に下がった時に「あ、いつもの負けパターンだ」と思っちゃったよw


【2017/11/05 08:44】 URL | きりん #- [ 編集]


下手くそな写真
【2017/11/05 15:50】 URL | football legend man #- [ 編集]


このブログは”さっかりん”に登録してあるので、いろんなチームのサポーターが見ています。
ここのコメントを読むと、鹿児島ユナイテッドFCのサポーターのレベルの低さが目立ちますね。
とても残念です。
【2017/11/05 22:27】 URL | 他サポ #tHX44QXM [ 編集]


>>きりんさん

個人的な印象ですが、伊藤選手は足元に来たボールを弾ませてロストする場面も目立ち、空回りしている印象です。

点も取っているし素材としてもこれからが期待される選手ではありますが、この大一番ではまだ早いという判断かもしれません。

1年生FWへの処遇ですが、片井選手や向高選手も1年生からトップにいますし、他のポジションもそうですが、1年生の起用には積極的なイメージがあります。

現に藤本選手は起用されています。

試合に使わないのは何かしら理由があってだとは思うので、所謂、"干す"とは違う気がするのですが。

天馬選手の位置を下げたのは、システム上の面もあるでしょうが、OBである福田晃斗選手、中原優生選手のようにボランチで組み立てながら前線に攻め上がるダイナミズムを求めている可能性もありますね。

ただ、天馬選手の場合、高い位置で狭いスペースを崩す個人技が高い選手なので、ゴールに近い位置でのプレーが望ましいと個人的には思っています。

あのゴールの前は何か嫌な予感がしました。

福大のGK永石選手は試合序盤こそ、キックの精度が悪く、ラインを割ったりもしていましたが、徐々に精度が上がっていました。

攻め手がなかった福大でしたが、体格の良い選手が多かったのでセットプレーは怖さを感じるチームでした。

その予感が的中する形となりましたが、鹿屋としては、FW陣が軒並み伸び悩んでいる印象です。

現ザスパの岡田選手以降、Jリーグへ行ったFWはいませんし…。

せめてパワープレーに対応できる餅山選手がいればとは思いました。

そういう意味では伊藤選手の抜擢も有りといえば有りなんでしょうが。


>>他サポさん

鹿児島ユナイテッドのサポーターの民度が低いのではなく、おそらく自分に対して何か気に入らない事があるか愉快犯かでしょう。

なので、そういった書き込みをする輩が本当にサポかも怪しいです。

真摯な気持ちで応援している者もいます。

一括りにされるのは元サポという立場でもあまり良い気分ではありません。

それと、民度の低い書き込みに対して反応するのは止めて頂きたいです。

ブログの管理者としては、記事に関するコメントが書き込まれる事を望みます。
【2017/11/05 22:49】 URL | dai #WOq6nlhY [ 編集]


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Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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