NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

FC刈谷×テゲバジャーロ宮崎 【地域CL】

全国地域チャンピオンズリーグ1次ラウンドの最終日第2試合は、勝てば可能性の残るFC刈谷とPK負以上で決勝ラウンドに進出できるテゲバジャーロ宮崎との一戦。

第1試合でコバルトーレ女川が8-1で大勝した為、テゲも負けたら脱落するリスキーな一戦。

■FC刈谷
▼出場メンバー
GK 1 藤沢 純也 アスルクラロ沼津
DF 2 長野 祐太 神奈川大学
DF 16 福元 考佑 J.FC MIYAZAKI
→交代 79分 6 原田 昂輝 ヴェルスパ大分
DF 17 佐々木 宏樹■84分 藤枝MYFC
DF 3 赤谷 直紀■49分■54分 びわこ成蹊スポーツ大学
MF 4 藤本 陽平 ヴェルスパ大分
→交代 59分 14 神田 傑 J.FC MIYAZAKI
MF 15 内田 悟 tonan前橋
MF 8 渡邊 隼 静岡産業大学
MF 10 黒田 拓真(CAP) レノファ山口
MF 19 坂本 樹是 京都産業大学
→交代 68分 22 伏木 一紘■73分 神奈川大学
FW 7 中野 裕太 FCガンジュ岩手

▼SUB
GK 21 島崎 恭平 FC町田ゼルビア
DF 24 高橋 明嗣 東京国際大学
MF 26 河野 圭吾 FC大阪
MF 27 森崎 広樹 FC.ISE-SHIMA

----------中野----------
坂本------黒田------渡邊
-----内田------藤本-----
赤谷--佐々木--福元--長野
----------藤沢----------



初戦は3-4-2-1だったが、この試合は4-2-3-1のシステム。

■テゲバジャーロ宮崎
▼出場メンバー
GK 61 石井 健太(CAP) カマタマーレ讃岐
DF 18 石川 智也 日本文理大学
DF 3 井原 伸太郎 J.FC MIYAZAKI
DF 4 川上 典洋 S.C.相模原
→交代 71分 10 米田 兼一郎 アミーゴス鹿児島
MF 17 藤岡 浩介 ファジアーノ岡山ネクスト
MF 14 松田 大成 阪南大学
MF 16 宮田 直樹■22分 アスルクラロ沼津
MF 8 近藤 貴耶 九州国際大学
→交代 88分 9 水島 有斗 佐賀大学
MF 28 髙地 系治 FC岐阜
→交代 90+1分 11 山口 愛騎 松江シティFC
FW 24 井福 晃紀 J.FC MIYAZAKI
→交代 90+3分 22 小林 拓弥 高知ユナイテッドSC
FW 31 森島 康仁■9分 ジュビロ磐田
→交代 66分 25 樽谷 誠司 Rydalmele FC

▼SUB
GK 1 上野山 裕己 デッツォーラ島根
MF 6 禿 寿秀 C.A Jabaquara

-------森島--井福-------
----------髙地----------
近藤---宮田--松田---藤岡
---川上---井原---石川---
----------石井----------




テゲはまず失点をしなければ良いというスタンスなのか、DFラインが深く、ボランチ・両ウィングバックが引いてブロックを作りスぺースを消しにかかる。

そして、攻撃はデカモリシへ当てて24井福や28髙地が何とかしてくださいと言わんばかりに放り込む。

時々キープが出来れば両サイドを使う事があるが、基本、刈谷がボールを回しているのでサイドは守備に回る事が多かった。

ボールポゼッションの高い刈谷だったが、センターフォワードの7中野が楔のパスを受ける動きもなく、攻撃陣は裏を狙う動きを見せる。

スペースがないので結局、足元で受けてコンビネーションを狙うが、人数で守ったテゲに対してシュートコースがない。

7中野がポストワークをして右サイドの8渡邊はレフティーなのでカットインを果敢に狙えばという所だが、8渡邊はサイドに張り付くか引いて貰うしかできない。

ボールを支配しているというよりも、持たされている。

バイタルでのチェックが厳しいとはいえ、そこで序盤から積極的に仕掛ける事をすれば連携がアジャストして崩せた可能性もあったのかなと。

テゲは36分、28髙地がドリブルで数人かわして縦へ送る。

そのパスを受けた24井福がシュートを放つが、刈谷GKの藤沢が好セーブ。

一方で刈谷は41分、ゴール前でパスが通り、最後は7中野が合わせるが当たり損ねて石井がキャッチ。

後半は開始2分、刈谷は左サイドからのクロスをファーサイドで7中野が合わすがこれはサイドネット。

ビッグチャンスだったがモノに出来ず。

その後、この試合にとってターニングポイントとなる出来事が。

テゲのカウンターに対し、刈谷の3赤谷がプロフェッショナルファウルでイエローを貰う。

これはファウルでも止めないと危なかったシーンで致し方ないのだが、54分、その3赤谷が目測を誤り、背後を取られてしまう。

それもファウルで止めてしまい、2枚目のイエローを貰ってしまう。

----------中野----------
黒田---内田---藤本--渡邊
坂本--佐々木--福元--長野
----------藤沢----------

左サイドハーフの19坂本をサイドバックに下げ、10黒田を一時的に左サイドへスライド。4-4-1システムに。

そして悪い事は連鎖する。

56分、左からのコーナーキックを18石川が合わせ、テゲが先制する。

刈谷 0-1 宮崎

先制してからのテゲはデカモリシを残して10人で守る。

59分、刈谷は選手交代。
4藤本→14神田傑。

布陣がこう変わる。

----------中野----------
神田---内田---黒田--渡邊
坂本--佐々木--福元--長野
----------藤沢----------

65分、テゲは1枚目の交代。
31森島→25樽谷誠司。

布陣がこう変わる。

----------井福----------
-------髙地--樽谷-------
近藤---宮田--松田---藤岡
---川上---井原---石川---
----------石井----------

3-4-2-1にして中盤を厚くした。

2点が必要になった刈谷は、前半とは違いコースが空けば狙う積極性を見せたが、テゲは1点だけなら取られても良いわけで、まずは守備という姿勢で崩された被シュートはない。

67分、刈谷は2枚目の交代。
19坂本→22伏木一紘。

布陣がこうなる。

----------中野----------
伏木---内田---黒田--渡邊
神田--佐々木--福元--長野
----------藤沢----------

69分、刈谷はその22伏木が左サイドの裏へ抜け出す。これを倒されPKを奪取。

そのPKを7中野が決めて刈谷が同点に追いつく。

刈谷 1-1 宮崎

攻勢を強める刈谷と守るテゲ。

刈谷は1人少なく、厳しい状況だが、リスクを犯さないテゲに対し、ボールを持つ事は出来る。

71分、テゲは2枚目の交代。
4川上→10米田兼一郎。ゲームを落ち着かせにかかる。

布陣がこうなる。

----------井福----------
-------樽谷--松田-------
近藤---髙地--米田---藤岡
---石川---宮田---井原---
----------石井----------

78分、刈谷は3枚目の交代。
16福元→6原田。

16福元が負傷。出血が止まらなかったようで、1人少ない中で止血を待つのも惜しいという判断だろう。

一進一退の攻防が続く中、他会場でVONDS×福井でVONDS先制の情報が。

刈谷はここで2点目を決めればワイルドカードの可能性も見えてきた所だったが、85分、左サイドからの縦パスに抜け出した24井福が決勝点を決める。

刈谷 1-2 宮崎

88分、テゲは3枚目の交代。
8近藤→9水島有斗。

布陣がこう変わる。

----------井福----------
-------樽谷--松田-------
藤岡---髙地--米田---水島
---石川---宮田---井原---
----------石井----------

残り時間僅かな展開でリードを許した刈谷はややトーンダウン。

89分に25樽谷の守備から28髙地にボールが渡り、28髙地の突破からシュートをGK藤沢がセーブする。

アディショナルタイムに入り、テゲは4枚目の交代。
28髙地→11山口愛騎。

システムを3-4-1-2に戻す。

-------山口--井福-------
----------樽谷----------
藤岡---米田--松田---水島
---石川---宮田---井原---
----------石井----------

93分、テゲは最後の交代。
24井福→22小林拓弥。

アディショナルタイム94分、刈谷の守備が左サイドに広大なスペースを作り、そこで9水島がドリブルで運び11山口へ。11山口が中へ送り、22小林が押し込んだ。

刈谷 1-3 宮崎

■全国地域チャンピオンズリーグ1次ラウンド
FC刈谷 1 (0-0,1-3) 3 テゲバジャーロ宮崎

得点者;
【刈谷】 7中野裕太(71分@PK)
【宮崎】 18石川智也(56分)、24井福晃紀(85分)、22小林拓弥(90+4分)

日時: 2017年11月12日(日)
会場: 県立サッカー・ラグビー場Aコート
満足度: ★★★☆☆



刈谷は10人になったのが痛かった。

攻勢を強めても人数で守るテゲに対し、クロスが合わない・シュートコースがない。

攻撃では常に数的不利を強いられた。

序盤にシュートを打てないまでも、バイタルエリアでのチャレンジを増やせれば違ったかもしれないが。

さて、3戦3勝で終わったテゲだが、16宮田とデカモリシは決勝ラウンドの初戦はサスペンションらしい。

選手層が試されるが、それよりも気になったのがジャッジや相手のチャージに苛立っている点だ。

特別問題のあるジャッジがあったようには感じなかったし、例えばコバルトーレ女川と比較してもそういったイライラの度合いが大きかった。

決勝ラウンドはより難易度の高い相手と当たる中で、この苛立ちが自滅を招きかねない可能性もある。

MOM: FW 24 井福 晃紀 テゲバジャーロ宮崎


拮抗した展開の中、値千金の決勝ゴールを決めた。































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この記事に対するコメント


何故そんなにテゲバを目の敵にするわけ?
勝者を素直に讃えてください。不愉快です。
【2017/11/17 17:36】 URL | 宮崎県民 #- [ 編集]


下手くそな写真。見るに値しない。
【2017/11/18 19:40】 URL | football legend man #- [ 編集]


じゃあ見なきゃいいじゃん
【2017/11/19 01:15】 URL | 名無しさん #- [ 編集]


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