NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

九州大学選抜×関東B・北信越大学選抜 【デンチャレ】

デンソーチャレンジカップが熊本は大津で開催されるという事で行ってきた。

この日は大会2日目。

準決勝第1試合で九州大学選抜と関東B・北信越選抜が試合をするという事でこちらを観戦。

九州選抜は前日に全日本大学選抜を1-0で下している。対して関東B・北信越選抜は東海選抜を4-1で下して準決勝へ進んでいる。

大津の多目的広場は九州社会人リーグでよく使用されていたグラウンドだが、いつの間にか人工芝に変わっていた。

■九州大学選抜
GK 1 末次 敦貴 3年 長崎日大/東海大熊本
DF 2 綿引 康 2年 前橋育英/鹿屋体育大
→交代 69分 11 北村 知也 3年 鵬翔/宮崎産業経営大
DF 3 菅田 真啓 2年 国見/福岡大
DF 16 中田 永一(CAP) 3年 四日市中央工業/福岡大
DF 15 石田 晧大 3年 高川学園/福岡大
MF 7 赤木 翼 3年 東福岡/九州産業大
→交代 HT 22 山口 慶希 3年 熊本国府/九州産業大
MF 14 末永 巧 3年 東福岡/九州産業大
MF 8 樋口 雄太■80分 3年 サガン鳥栖U-18/鹿屋体育大
MF 17 古川 愛基■40分 3年 興国/福岡大
→交代 HT 13 福森 勇太 3年 山梨学院大付属/鹿屋体育大
FW 9 今村 一希 3年 東海大五/福岡大
→交代 31分 10 儀保 幸英 3年 流経大柏/沖縄国際大
FW 20 梅田 魁人 2年 高川学園/福岡大
→交代 75分 19 前田 翔吾 2年 鹿児島実業/福岡大

-------梅田----今村-------
古川---樋口----末永---赤木
石田---中田----菅田---綿引
-----------末次-----------



9今村一希のプレーは初めて観るが、他の選手は途中出場組を含めて何度かプレーを観た事がある。

大学サッカー観戦歴もそれなりについてきたのかな(笑)

福大の選手が6名スタメンと、福大中心の攻勢で挑む構図。

■関東B・北信越大学選抜
GK 12 吉田 舜 3年 前橋育英/法政大
→交代 65分 1 長沢 祐弥 3年 藤枝東/明治大
DF 2 安在 達弥 3年 東京ヴェルディユース/中央大
→交代 71分 17 山岸 瑠 3年 FC東京U-18/国士舘大
DF 19 住吉 ジェラニレショーン 2年 日大藤沢/国士舘大
DF 3 大西 拓真■90+2分 3年 FC東京U-18/専修大
DF 13 濱 託巳 3年 藤枝明誠/新潟経営大
MF 22 金子 拓郎 2年 前橋育英/日本大
MF 8 小野 雅史 3年 大宮アルディージャユース/明治大
MF 7 小野原 和哉(CAP) 3年 ジュビロ磐田U-18/流通経済大
→交代 61分 6 諸岡 裕人 3年 正智深谷/国士舘
MF 18 氣田 亮真 2年 ジェフ千葉U-18/専修大
→交代 61分 9 イサカ・ゼイン 2年 桐光学園/桐蔭横浜大
FW 14 高橋 潤哉 2年 モンテディオ山形ユース/駒澤大
FW 20 加藤 陸次樹 2年 サンフレッチェ広島ユース/中央大
→交代 75分 15 霞 恵介 3年 青森山田/新潟医療福祉大

-------加藤---高橋-------
氣田--小野原--小野---金子
--濱---大西---住吉---安在
-----------吉田----------




昨年から関東B選抜は関東B・北信越選抜となった。

とはいっても、今回選ばれたメンバーはほぼ関東。

北信越大学リーグからの選出は2名に留まっている。

このチームで個人的に気になっていた選手はFWの14高橋潤哉。

ゲキサカで巻や赤嶺にもなれる存在という記事を見た事があって一度観ていたいと思っていた。


▼試合

1stシュートは九州。開始3分に関東B・北信越選抜のクリアボールを拾った20梅田がミドルを放つがこれは枠を捉える事が出来ない。

関東B・北信越はセンターハーフの7小野原や8小野が起点となり、サイドに散らし、サイドハーフのドリブルで引き付けてサイドバックの足を使う。

中盤攻防で関東B・北信越が優位になった事もあり、ボールポゼッションは高い。

九州はバックラインで16中田のロングフィードを右サイドの7赤木に渡してそこから展開したかった所だが、ゴール前で数的不利。

なかなか繋いで崩すとまではいかない。

しかし、ロングボールを九州のFW陣が競り合って潰れた後のセカンドボールを中盤が拾えればそこからミドルシュートを打てていた。

流れを掴むのに苦慮していた九州選抜だったが、しっかりとシュートは打てていた。

15分、関東B・北信越のDFが目測を誤り、ボールを後ろに逸らしてしまう。

それを拾った9今村が左へ展開し、8樋口がミドルを放つ。

GK吉田が触ったように見えたが、判定はゴールキック。

惜しいシーンを作る。

ただ、先制したのはゲームの主導権を握っていた関東B・北信越。

18分、ゴール前左サイドで浮き球を収めた22金子が1人かわしてのシュートが決まる。

九州 0-1 関東B・北信越

関東B・北信越選抜は最初のシュートで先制した。

1点を追う九州は25分、右サイドからのコーナーキック、飛び出したGK吉田の頭上を越えてファーサイドへ。

中へ折り返してシュートを放つも、GK吉田がキャッチ。

その直後、関東B・北信越はカウンターから、18氣田がドリブルで運び、DFもかわしてシュートを放つ。

これが決まって2-0とする。

九州 0-2 関東B・北信越

31分、九州は早くも動く。
9今村→10儀保幸英。

10儀保は沖縄国際大の3年生。2016年の九州大学2部、2017年の九州大学1部の得点王。1年時から九州大学選抜に名を連ねている。

37分、九州は左サイドからのコーナーキック。

キッカーの14末永が蹴ったボールはインスイングしてゴールへ向かい、バー直撃の惜しいシーンを作る。

その直後に関東B・北信越Bはカウンター。左サイドからのクロスを14高橋がファーサイドで合わすが枠を大きく外す。

40分、関東B・北信越は九州のパスミスを奪った7小野原がミドルレンジから強烈なシュートを決め、前半で3-0とリードを広げる。

九州 0-3 関東B・北信越

この7小野原、中盤の低い位置でバランスを取りながら、シンプルに捌いてリズムを作っていた。

前半で3点のビハインドを追った九州は後半開始から2枚代え。
7赤木、17古川→13福森勇太、22山口慶希。そのまま両サイドハーフに入った。
布陣はこう。

-------儀保----梅田-------
山口---樋口----末永---福森
石田---中田----菅田---綿引
-----------末次-----------

後半は開始直後、九州のパスがよく回り、良いリズムで入る事が出来た。

このプレーに対し、関東B・北信越はマイボールになっても縦に蹴るだけの展開になる。

途中投入の13福森のラン・ウィズ・ザ・ボールが効果的。ここで前線と上手く連携が取れればよかったのだが、関東B・北信越のセンターバック陣もそこは許さない。

60分、関東B北信越は2枚代え。
7小野原→6諸岡裕人、18氣田→9イサカ・ゼイン。
布陣がこう変わった。

-------加藤---高橋-------
イサカ--小野---諸岡---金子
--濱---大西---住吉---安在
-----------吉田----------

63分には、関東B・北信越はGKを代える。
12吉田→1長沢祐弥。

後半の入りは良かった九州だが、中盤と前線がいまいち噛み合わず、FWに良い形で収まらない。

10儀保や20梅田が勝負出来るような貰い方が出来ていない。

69分、九州は選手交代。
2綿引→11北村知也。
布陣がこう変わる。

-------儀保----梅田-------
山口---樋口----末永---北村
石田---中田----菅田---福森
-----------末次-----------

システムを変えた風には見えなかったが、北村の位置がかなり高く、3トップに近い。

73分、14高橋のポストを起点にバックラインの裏へ抜け出した9イサカ・ゼインにトドメの4点目を許す。

九州 0-4 関東B・北信越

74分、関東B・北信越は選手交代。
20加藤→15霞恵介。
布陣がこう変わる。

-----------高橋----------
-イサカ-----霞-------金子-
-------小野---諸岡-------
--濱---大西---住吉---安在
-----------長沢----------


75分には九州も選手交代。
20梅田→19前田翔吾

19前田翔吾は190cmの長身。九州はパワープレーに入る。

前線にターゲットが出来た事で、そこで19前田が競り勝つ事で10儀保や11北村が受けてバイタルエリアでアタックが出来たものの、関東B・北信越の両CBも粘り強く対応。

高い位置で受けてもなかなか良い形で受けさせて貰えなかった。

逆に関東B・北信越は9イサカ・ゼインや15霞といった途中投入組も精力的に動くことでマークが掴めない。

空中戦では九州のセンターバック陣も負けてはいなかったが、サッカーの質という部分で力負けしていた印象だった。

■デンソーチャレンジカップ準決勝
九州大学選抜 0 (0-3,0-1) 4 関東B・北信越大学選抜

得点者;
【関東B・北信越】 22金子拓郎(19分)、18氣田亮真(26分)、7小野原和哉(40分)、9イサカ・ゼイン(73分)

日時: 2018年2月17日(土)
会場: 大津町運動公園・スポーツの森大津多目的広場
満足度: ★★★★☆



九州選抜はシュート数では上回っていた。

しかし、枠を捉えれなかったり、関東B・北信越選抜の選手がシュートを打つ前にコースに入ってブロックするシーンが多く、逆に関東B・北信越選抜はセカンドボールもよく拾い、ゴールもインターセプトからだったり、バイタルエリアでの綺麗な崩しから生まれている。

初日の公式記録を見ると、大幅な変更がなかった九州選抜に対し、関東B・北信越選抜はターンオーバーをしていた。

そういった面で関東B・北信越の方がフレッシュだったとも言える。

そういった所も差として出ていたようにも思えた。

MOM: MF 7 小野原 和哉 関東B・北信越大学選抜



気の利いたポジショニングと抱負な運動量で中盤でバランスを整え、自身もゴラッソを決める活躍。地味な仕事を黙々とこなし、存在感を示した。






























人気ブログランキングへ にほんブログ村 サッカーブログへ

ランキングに参加中、クリックしてくれたら嬉しいです。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿
















最新記事
カテゴリ

月別アーカイブ

スポンサードリンク
リンク
コメント
プロフィール

dai

Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

  • ユナセカコラム(前編/後編)
  • 05 | 2018/06 | 07
    - - - - - 1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30

    呟き

    QRコード

    QR

    ブロ友申請
    検索

    RSSリンク
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

    カウンター