NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

全日本大学選抜×北海道・東北大学選抜 【デンチャレ】

デンソーチャレンジカップ最終日。第1試合は5位・6位決定戦の全日本大学選抜と北海道・東北大学選抜の一戦をチョイス。

3位・4位決定戦の九州大学選抜×関西大学選抜も観たかったが、全日本を見ないまま帰るのも何だかなぁという事で。

九州×関西の激闘の様子(※声が聞こえてくる)も気にしつつ観戦。

■全日本大学選抜
GK 12 阿部 航斗 2年 筑波大/アルビレックス新潟U-18
DF 2 真瀬 拓海 1年 阪南大/市立船橋
DF 5 山川 哲史 2年 筑波大/ヴィッセル神戸U-18
DF 4 眞鍋 旭輝(CAP) 2年 桐蔭横浜大/大津
DF 3 村松 航太 2年 順天堂大/清水エスパルスユース
MF 14 紺野 和也 2年 法政大/武南
MF 20 渡邊 陽 1年 筑波大/浦和レッズユース
→交代 66分 19 児玉 駿斗 1年 東海学園大/中央学院
MF 16 橘田 健人 1年 桐蔭横浜大/神村学園
MF 8 鳥海 芳樹 1年 桐蔭横浜大/桐光学園
→交代 10分 7 安部 柊斗■62分 2年 明治大/FC東京U-18
FW 11 浮田 健誠 2年 順天堂大/柏レイソルU-18
→交代 70分 13 小柏 剛 1年 明治大/大宮アルディージャユース
FW 17 井上 健太 1年 福岡大/立正大淞南
→交代 79分 22 三国スティビアエブス 1年 順天堂大/青森山田

-------浮田----井上-------
鳥海---橘田----渡邊---紺野
村松---眞鍋----山川---真瀬
-----------阿部-----------




16橘田は神村学園出身。鹿児島の高校を卒業して全日本に選出されたのは八反田康平以来。

日韓定期戦だったら2016年に神村の先輩にあたる野嶽惇也も選ばれてはいるが。

今回、九州から選出されたのは福大の17井上健太のみ。今回は関西からも2名のみで関東から選ばれている選手が多い。

■北海道・東北大学選抜
GK 1 細川 龍哉 3年 北海道教育大岩見沢/帯広北
DF 4 中島 洸 3年 札幌大/北海道大谷室蘭
DF 2 深井 祐希(CAP)■73分 3年 北海道教育大岩見沢/北海道大谷室蘭
DF 3 石井 幹人 3年 仙台大/JFAアカデミー福島
MF 15 嵯峨 理久 1年 仙台大/青森山田
→交代 66分 19 人見 大地 1年 仙台大/前橋育英
MF 8 平塚 悠知 3年 札幌大/北海道大谷室蘭
→交代 84分 16 若山 純也 2年 東海大札幌/三浦学苑
MF 13 吉野 蓮 2年 仙台大/羽黒
MF 7 松尾 佑介 2年 仙台大/浦和レッズユース
FW 14 鈴木 大貴 2年 仙台大/大宮アルディージャユース
FW 18 下田 友也 1年 北海道教育大岩見沢/北海道コンサドーレ札幌U-18
→交代 HT 11 遠藤 祐馬 2年 北海道教育大岩見沢/大阪桐蔭
FW 10 新田 裕平 3年 札幌大/北海道大谷室蘭
→交代 84分 6 中本 峻平 2年 北海道教育大岩見沢/広島観音

---新田--下田--鈴木---
松尾--吉野--平塚--嵯峨
---石井--深井--中島---
---------細川---------




3-4-3システム。

4-4-2システムで挑むチームが多い中で異色にも見える。

14鈴木大貴がトップ下のように振舞う事もあり、3-4-1-2かとも思ったが、守備時のポジショニングでは右サイドにいた。


▼試合

全日本選抜がボールを動かしながら北海道・東北選抜のサイド裏のスペースを狙う展開。

北海道・東北は3バックなのでサイドの裏は狙い目となるが、ボールを動かしていく過程で北海道・東北選抜は低い位置になり、マイボールになっても縦に蹴るだけになる。

10分、全日本選抜はアクシデント。
8鳥海が負傷退場し、7安部柊斗を投入。
布陣がこう変わる。

-------浮田----井上-------
橘田---渡邊----安部---紺野
村松---眞鍋----山川---真瀬
-----------阿部-----------

全日本はサイドの裏を狙うだけでなく、2トップの2人が相手DFとのギャップを巧に突き、序盤に流れを掴んだかのように見えた。

しかし20分、北海道・東北選抜は14鈴木が右サイドからドリブルで運び、放ったシュートがサイドネットに突き刺さって先制する。

全日本 0-1 北海道・東北

北海道・東北は最初のチャンスをモノにした。

全日本は22分、2真瀬が右サイドを突破し中へ。受けた11浮田が1人かわしてシュートを放つがブロックされる。

しかしその直後、14紺野が右サイドを突破して中へ送り、7安部のシュートで同点とする。

全日本 1-1 北海道・東北

全日本、パスは回せるがバイタルエリアでの崩しが弱い。

北海道・東北の両ウィングバックが低い位置になる中で流れに応じて4バックにスライドしたりと、守備では上手く対応していた部分はあった。

33分、全日本は14紺野のスルーパスに抜け出した2真瀬が中へ。11浮田のシュートはDFがブロックする。

39分、北海道・東北のGK細川のキックを5山川が弾き、それがDFの裏へ。そのボールに反応した17井上のシュートが決まり全日本逆転。

全日本 2-1 北海道・東北

44分、全日本は14紺野を起点にペナルティエリア内の17井上へ。17井上が左にパス。フリーの11浮田が流し込む。

全日本 3-1 北海道・東北

徐々に全日本のファイナルサードでの崩しが良くなっていた。

14紺野和也は面白い選手だ。

ドリブルで勝負出来るレフティー。カットインからサイドバックの攻撃参加を促したりと、攻撃の起点になっていた。

後半、北海道・東北は選手交代。
18下田→11遠藤祐馬。
布陣がこう変わる。

---松尾--新田--鈴木---
遠藤--吉野--平塚--嵯峨
---石井--深井--中島---
---------細川---------

左ウィングバックの7松尾が左ウィングへ。11遠藤が左ウィングバックに入り、センターフォワードに10新田。

50分、北海道・東北選抜は右サイドからのクロスを中で逸らしてファーサイドで7松尾がシュートを放つが枠の外。

その直後には全日本。
14紺野がカットインからシュートを放つがGK細川がセーブ。

52分は北海道・東北。
左サイド、8平塚のクロスをファーサイドで15嵯峨が折り返し、13吉野のシュートが決まって1点返す。

全日本 3-2 北海道・東北

北海道・東北は14鈴木がボランチの位置にまで下がってゲームを組み立てる。

陣形をコンパクトにしてサイドの足を使う。

DFラインでのビルドアップも含め、ボールを大事にする事で後半立ち上がりにリズムを掴んだ。

61分は全日本。
左サイドで11浮田が突破し中央の20渡邊へ。20渡邊が右へ振り、受けた14紺野のシュートはポスト。

63分には縦パスに対し、オフサイドポジションにいた17井上がプレーに関与せず、これが囮になり、20渡邊が抜け出して1対1の状況になるが、GK細川がファインセーブ。

66分、両チーム選手交代。
全日本、20渡邊→19児玉駿斗
布陣がこう変わる。

-------浮田----井上-------
児玉---橘田----安部---紺野
村松---眞鍋----山川---真瀬
-----------阿部-----------

19児玉駿斗は東海学園大の1年生。本来は東海大学選抜の一員だったが、全日本選抜に怪我人が2人出た事で登録変更して参戦している。

北海道・東北、15嵯峨→19人見大地。
布陣がこう変わる。

---松尾--人見--鈴木---
遠藤--吉野--平塚--新田
---石井--深井--中島---
---------細川---------

69分、全日本、選手交代。
11浮田→13小柏剛。そのままFWに入る。

185cmと長身だった11浮田とは違い、13小柏は167cmの小兵。
前線はサイズダウンするが、ポゼッションとムービングを上げるのに一役買った。

全日本が徐々に流れを掴み、決定機を作り出す。

79分、全日本は7安部のスルーパスに抜け出した17井上がシュートを放つがGK細川がセーブ。

北海道・東北のGK細川は多くのピンチを救った。

79分、全日本は選手交代。
17井上→22三国スティビアエブス。
最終布陣がこう。

-------小柏----児玉-------
橘田---村松----安部---紺野
エブ---眞鍋----山川---真瀬
-----------阿部-----------

三国スティビアエブスは何て呼ばれるのだろうと思ったら、「エブ」か「エブス」と呼ばれていた。

長身でしなやかな動きが光る大型サイドバック。

出場時間が短かったが、対人の強さが見られた。

83分、北海道・東北は選手交代。
8平塚→16若山純也、10新田→6中本峻平。
最終布陣はこう。

--松尾--人見--中本---
遠藤--鈴木--若山--吉野
---石井--深井--中島---
---------細川---------

最後の力を出し切ろうとする北海道・東北だったが、全日本の流れは変わらず。

88分、全日本は左サイドを突破し、右の14紺野へ。14紺野がGKもかわしてシュートを放つが外してしまう。決定的だった。

しかし、全日本が逃げ切って5位となった。

■デンソーチャレンジカップ5位・6位決定戦
全日本大学選抜 3 (3-1,0-1) 2 北海道・東北大学選抜

得点者;
【全日本】 7安部柊斗(22分)、17井上健太(39分)、浮田健誠(44分)
【北海道・東北】 14鈴木大貴(20分)、13吉野連(52分)

日時: 2018年2月18日(日)
会場: 大津町運動公園・スポーツの森大津競技場
満足度: ★★★★☆



全日本は後半の中盤から終盤にかけて流れを掴み、多くの決定機を作った。

決めるべきシーンは多かったが、そこを決めきれなかったのは課題だと思う。

北海道・東北はGK細川がフィンセーブを連発。

また、7松尾の運動量と縦への推進力、14鈴木大貴も好印象。

14鈴木大貴はまた観たい選手。フリーマンのように動いていたが、北海道・東北選抜の起点になっていた。

MOM: FW 17 井上 健太 全日本大学選抜



スピードを活かし、DFの間等、入って欲しくないポジショニングや裏抜けで前線を活性化。1ゴールアシストを記録。


































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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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