NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

関東B・北信越大学選抜×関東大学選抜A 【デンチャレ】

デンソーチャレンジカップ決勝は関東B・北信越選抜と関東選抜Aの組み合わせとなった。

関東はA・Bとあるので普段はチームメイトである選手が敵となって立ちはだかる構図となる。

関東B・北信越選抜は準決勝で九州選抜に快勝している一方で、関東選抜Aは関西選抜と死闘を演じている。

大会も3日目。疲労もピークに来ているだろうが、最後に笑うのはどちらのチームか。

■関東B・北信越大学選抜
GK 12 吉田 舜 3年 法政大/前橋育英
DF 2 安在 達弥 3年 中央大/東京ヴェルディユース
DF 4 浦上 仁騎(CAP) 3年 東洋大/大宮アルディージャユース
→交代 HT 19 住吉 ジェラニレショーン 2年 国士舘大/日大藤沢
DF 3 大西 拓真■90+4分 3年 専修大/FC東京U-18
DF 16 袴田 裕太郎■39分 3年 明治大/浜松開誠館
MF 22 金子 拓郎 2年 日本大/前橋育英
→交代 HT 8 小野 雅史 3年 明治大/大宮アルディージャユース
MF 6 諸岡 裕人■47分 3年 国士舘大/正智深谷
MF 7 小野原 和哉■90+4分 3年 流通経済大/ジュビロ磐田U-18
MF 18 氣田 亮真 2年 専修大/ジェフ千葉U-18
→交代 80分 17 山岸 瑠 3年 国士舘大/FC東京U-18
FW 10 町田 ブライト 3年 東京国際大/成立学園
→交代 HT 11 平川 元気 3年 日本体育大/コンサドーレ札幌U-18
FW 20 加藤 陸次樹 2年 中央大/サンフレッチェ広島ユース
→交代 56分 9 イサカ・ゼイン 2年 桐蔭横浜大/桐光学園

-------加藤----町田-------
氣田--小野原---諸岡---金子
袴田---大西----浦上---安在
-----------吉田-----------




■関東大学A選抜
GK 12 佐藤 久弥 1年 順天堂大/東京ヴェルディユース
DF 4 岩武 克弥(CAP) 3年 明治大/大分トリニータU-18
→交代 55分 7 名古 新太郎 3年 順天堂大/静岡学園
DF 13 渡辺 剛 3年 中央大/山梨学院大付属
DF 3 小笠原 佳祐 3年 筑波大/東福岡
→交代 HT 22 柳澤 亘 3年 順天堂大/八千代松陰
DF 20 会津 雄生 3年 筑波大/柏レイソルU-18
MF 11 坂元 達裕 3年 東洋大/前橋育英
→交代 HT 2 小池 裕太 3年 流通経済大/アルビレックス新潟U-18
MF 6 鈴木 徳真 3年 筑波大/前橋育英
MF 14 中村 健人 2年 明治大/東福岡
→交代 76分 17 相馬 勇紀 3年 早稲田大/三菱養和SCユース
MF 10 西澤 健太 3年 筑波大/清水エスパルスユース
→交代 87分 9 ディサロ 燦 シルヴァーノ 3年 法政大/三菱養和SCユース
FW 16 山下 優人 3年 桐蔭横浜大/青森山田
FW 18 大橋 祐紀 3年 中央大/八千代

-------大橋----山下-------
西澤---中村----鈴木---坂元
会津--小笠原---渡辺---岩武
-----------佐藤-----------




試合前のセレモニーに登場したくまモンさん

選手・審判団にハイタッチするテンション高めのくまモンさん

深々とおじきをするくまモンさん

選手・審判団に囲まれ、ハーレム状態のくまモンさん



▼試合

開始6分に関東B・北信越の10町田ブライトがドリブルで切り込みシュートを放つが正面。

関東Aは4-4-2の3ライン。コンパクトな陣形から数的優位を作り、ボールを奪う。

切り替えも良く、セカンドボール奪取率も良い。

関東B・北信越はこの陣形に対し、中盤での攻防で劣勢だったが、関東Aがバックラインで回している時にプレスから奪ってショートカウンターへ持って行ければという所。

右サイドの22金子はレフティーなので、カットインをする傾向がある。そこを右サイドバックの2安在が上がれば厚みが出来るとは思ったが、後方で受けて展開しようとしたのか、奪われた後のリスクマネジメントという事なのか、なかなか上がらない。

12分、早くも試合が動く。

関東Aは右サイドバックの4岩武のロングフィードに18大橋が抜け出し、飛び出したGK吉田より先に頭で触れ、そのボールがゴールマウスに吸い込まれた。

関東B・北信越 0-1 関東A

4岩武のフィードが関東B・北信越の選手に当たってDFラインの裏に行った事で、飛び出した18大橋はオフサイドにならなかったと解釈している。

先制ゴールを決めた18大橋祐紀。いい笑顔である。



17分、関東B・北信越はインターセプトした22金子がゴール前へ侵入。

ボールは奪われるが、そのボールが左へ流れ、10町田ブライトが詰めるも僅かに枠の外。

22分も関東B・北信越。
縦パスに22金子が抜け出し、1人かわしてシュートを放つがDFがブロック。

31分、関東Aは右サイドへ大きく展開し、4岩武がクロス。11坂元が頭で合わすが枠の外。

11坂元のカットインを4岩武は上手く利用して組み立てている。

後半、関東B・北信越は3枚代え。
4浦上→19住吉ジェラニレーション、22金子→8小野雅史、10町田ブライト→11平川元気。
布陣がこう変わる。

-----------平川-----------
氣田------小野原------加藤
-------小野----諸岡-------
袴田---大西----住吉---安在
-----------吉田-----------

関東Aは2枚代え。
3小笠原→22柳澤亘、11坂元→2小池裕太。
布陣がこう変わる。

-----------大橋-----------
会津-------中村-------西澤
-------鈴木----山下-------
小池---岩武----渡辺---柳澤
-----------佐藤-----------

共に4-2-3-1にシステムを変更。

50分、関東B・北信越は高い位置で奪い、最後は18氣田のシュートで始まる。

55分、関東Aは選手交代。
4岩武→7名古新太郎。
布陣がこう変わる。

-----------大橋-----------
会津-------中村-------西澤
-------名古----鈴木-------
小池---山下----渡辺---柳澤
-----------佐藤-----------

関東B・北信越のハイプレスが効いてた部分もあったが、そこで7名古を投入し、締めにかかるという事か。

56分、関東B・北信越も選手交代。
20加藤→9イサカ・ゼイン。そのまま右サイドハーフに入る。

試合のターニングポイントとなったのはこの交代だった。

右サイドの9イサカ・ゼインのカットインでリズムを掴むと、右サイドバックの2安在との連携も良くなる。

58分、左からのサイドチェンジを受けた2安在のクロスをニアで9イサカ・ゼインが合わせるが、関東AのGK佐藤がファインセーブ。

一方で関東Aは7名古の組み立てが中心。

62分、パスをじっくりと繋ぎ、ゴール中央やや左から2小池がミドル。これはGK吉田がセーブ。

64分、関東B・北信越。右サイドへ展開し、受けた9イサカ・ゼインがシュート。このシュートがGK佐藤を抜け、ファーサイドの11平川の下へ。11平川、決定機を迎えるが、関東Aの2小池がブロック。

67分には関東A。7名古のスルーパスに反応した18大橋のシュートがバー直撃。

お互いがオープンな撃ち合いになる。

75分、関東B・北信越が同点に。右サイド、2安在のクロスをニアで9イサカ・ゼインが合わせる。

関東B・北信越 1-1 関東A

2安在のクロスをニアで9イサカ・ゼインが合わせるパターンは9イサカ投入直後にあった決定的なシーンに似ている。

サイドに張り付かず、カットインをしながら中で勝負していた面が結果に結びついた。

76分、関東Aは選手交代。
14中村→17相馬勇紀。
布陣がこうかわる。

-----------大橋-----------
相馬-------西澤-------会津
-------名古----鈴木-------
小池---山下----渡辺---柳澤
-----------佐藤-----------

78分、関東Aはゴール前でキープした18大橋が反転からシュート。これはDFがブロックする。こぼれを20会津が詰めるが枠の外。

80分、関東B・北信越は最後の交代。
18氣田→17山岸瑠。
布陣がこう変わる。

-----------平川-----------
イサカ----小野原------山岸
-------小野----諸岡-------
袴田---大西----住吉---安在
-----------吉田-----------

7小野原と8小野は時折、ポジションを変更していた。

87分、関東Aも最後の選手交代。
10西澤→9ディサロ・燦・シルヴァーノ
最終布陣がこう。

-------大橋---ディサロ-----
相馬---名古----鈴木---会津
小池---山下----渡辺---柳澤
-----------佐藤-----------

4-4-2に戻す。

一進一退の攻防が続き、PKの可能性もあった試合はアディショナルタイムに動いた。

関東B・北信越はコーナーキックの守備から、11平川が大きくクリア。

そのクリアボールに反応した7小野原が追走する関東Aの選手を振り切り、GKとの1対1に。


その1対1を冷静に流し込んだ。

関東B・北信越 2-1 関東A

喜びを爆発させる関東B・北信越選抜。


7小野原はユニフォームを脱いで喜びを爆発させた為、イエローカードが出る。

ユニフォームを着るのにもたつき会場から笑いが起こる(笑)

公式記録によると、この時に3大西もイエローを貰っていた模様。

結局、この決勝点となった7小野原のプレーがラストワンプレーとなり、関東B・北信越選抜が逆転で勝利し、優勝を決めた。

■デンソーチャレンジカップ決勝戦
関東B・北信越大学選抜 2 (0-1,2-0) 1 関東大学選抜A

得点者;
【関東A】 18大橋祐紀(12分)
【関東B・北信越】 9イサカ・ゼイン(75分)、7小野原和哉(90+4分)

日時: 2018年2月18日(日)
会場: 大津町運動公園・スポーツの森大津球技場
満足度: ★★★★★



喜びの写真撮影中の関東B・北信越選抜の皆さん。


アディショナルタイムに決勝点が生まれる劇的な試合だったが、そういった数字の部分を差し引いても内容の濃い面白い試合だった。

公式記録では、シュート数は関東Aの13本に対し、関東B・北信越は9本と下回るが、選手交代で修正した後半のシュート数は共に6本。

前半は関東Aが優勢だったが、そこを互角の内容に持って行った采配も見事。

MOM: MF 7 小野原 和哉 関東B・北信越大学選抜



縦横無尽に走り、最後は劇的な決勝点を決める。大会MVPも納得のプレー。















































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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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