NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

vs AFCパルティーダ 【チェストリーグ1部】

今日はU-15鹿児島A、B、日置とそれぞれチェストリーグを戦うという事で、自宅から一番行きやすい、さつま町のかぐや姫グラウンドでのU-15鹿児島のAチーム戦をチョイス。

着いた時には育英館中が試合していた。

U-15鹿児島Aは今年度は1部を戦う。

本日の相手はAFCパルティーダ。

3種に疎い自分でも名前だけは知っている。近年、多くのJリーガーを輩出しているクラブだ。

■鹿児島ユナイテッドFC U-15鹿児島
----------11----18----------
--15------6-----10------2--
---5------9------4------3---
--------------1-------------

交代
HT 6、18→7、17
57分 15→13




立ち上がりから感じたパルティーダの選手の巧さ。

基本がしっかりしており、狭いスペースでもしっかりと繋いでくる。

時折トリッキーなパスも見せるが、それが無駄なプレーではなく、理にかなったプレーだった。

U-15鹿児島もボールホルダーに対し、数的優位を作って奪おうとする。

相手ボールホルダーへのアクションは悪くないように感じるが、奪ってからの攻撃が縦に送るだけでパスを回すという所に課題を感じた。

パルティーダもコンパクトな陣形で選手の距離感が良く、攻守両局面で数的優位を作れていた。

そういった部分に手を焼いていた感はある。

パルティーダは18分、ペナルティエリア内でのボールキープから右へ叩き、そのパスを受けた選手のシュートが決まり先制。
※パルティーダのユニは背番号が見辛くて遠いサイドはもう殆ど分からん(苦笑)

U-15鹿児島 0-1 パルティーダ

パルティーダはこれが初シュートだった気がする。

そういえばパルティーダはシュートが少ない。

入る見込みのないシュートは打たないポリシーなのか、得点シーンはいずれも綺麗に崩してからのシュートだった。

22分、今度はコーナーキックのクリアを拾い、再び前線に送ると、エリア内で受けた選手の個人技からのシュートが決まる。

U-15鹿児島 0-2 AFCパルティーダ

失点前にU-15鹿児島は4-2-3-1に変えていた。

-------------11------------
--15---------18--------9--
----------6------10--------
---5------4------3------2---
--------------1-------------

2失点してからU-15鹿児島は完全に意気消沈していた。

声が途絶え、プレスも緩くなる。

個人技が相手の方が上。その中でボールを支配される展開で数的優位を作って奪おうとするには運動量を要する。

疲労も出てきたのだろうか。

後半、U-15鹿児島は2枚代え。システムは4-4-2に戻す。

----------11-----9----------
--15------5-----10-----17--
---2------4------3------7---
--------------1-------------

途中投入された2選手は右サイドでコンビを組む。

後半で良かった点は右サイドで仕掛けてサイドを変える展開。

44分、右サイドから逆サイドへサイドチェンジ。

ボールを受けた5番の選手が抜け出してシュートを放つ。

GKにセーブされるが、こぼれをしっかりと押し込んだ。

U-15 1-2 パルティーダ

この5番の選手はセンターハーフからサイドに流れてサイドチェンジから受けてチャンスに絡む。

前からのプレスで良い奪い方も見せ、ここから追い上げという所でパルティーダに追加点を許す。

54分、中盤をドリブルで運んでからのミドルシュート。

ミドルレンジから打つイメージが持てないチームだと感じていたが、ラン・ウィズ・ザ・ボールの際にDFラインは乱れていたので、行けると思わせたか。

U-15鹿児島 1-3 パルティーダ

57分、U-15鹿児島は選手交代。
15→13。
布陣が4-3-3に変わる。

----9-------11------13---
----5-------10------17---
---5-----4------3----7---
-------------1------------

後半は中盤が間延びした事もあって、空いたスペースをドリブルで運ぶ事が出来ていた。

サイドでボールを持って仕掛ける。

その姿勢は良かったし、センターフォワードの11番の選手はよく動くし、ボールサイドに絡んでいた。

ただ、焦りからなのか、縦に入れるタイミングが速い。

縦パスが通らなくてGKに処理される回数が多い。

ゴール前でのアタックは多分、パルティーダより上回っていた。

ただ、崩しの局面でアドリブ感の強いU-15鹿児島に対し、ある程度パターンを作ってたように見えるパルティーダ、その差は内容に表れていたように感じる。

とはいえ、U-15鹿児島の諦めてはいない。

78分、9番の縦パスに抜け出した11番がボレーで決めて1点差とする。

U-15鹿児島 2-3 パルティーダ

アディショナルタイム、U-15鹿児島はバックラインの裏へ抜け出した9番がGKと接触。

PKかと思われたがノーホイッスル。

PKかどうかはスローVTRでも見ないと判断が出来ないのだが、ただ、この試合を裁いたレフリーは年配の方で練習試合レベルの運動量でほぼ動いていない。

加えて、ラインズマンもそのレフリーが指導しているチームの子供たちが行っていた。

育成年代の試合を見て感じる事は、プロの試合とは違い、ラインズマンを子供がしているという点。

もちろん、大会によってはラインズマンも大人がする場合もあるが、子供がラインズマンをする時は、例えばDFラインに合わせて機敏に動かない傾向が多いため、バイタルエリアでの攻防を適切に捌けない可能性は高い。

レフリーの運動量が少なく、ラインズマンも言い方は悪いがダラダラやっていたらゴール前の攻防を適切に捌けない。

個人的見解ではこれはPKかどうかというよりも、それを判断できるポジションに「審判の誰もがいなかった」という点が問題なのである。

■チェストリーグ1部
鹿児島ユナイテッドFC U-15鹿児島 2 (0-2,2-1) 3 AFCパルティーダ
※40分ハーフ

日時: 2017年3月17日(土)
会場: かぐや姫グラウンド
満足度: ★★★☆☆



同点に出来るチャンスはいくつか作れていたが、組織・個々のレベルでパルティーダが上回っていた。

戦えてる部分もあった。でも、決めるべきところをしっかり決めるという所で差があり、そこが明暗を分けた。

流石1部だなと。



























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この記事に対するコメント

質問です
いつもブログを読んでて気になるのですが、育成年代の試合のレポートと一緒に写真を掲載していますよね?これはチーム関係者に許可を得て載せているのですか?無許可の場合、苦情とゆう形でチームに報告しますがよろしいですか?
【2018/03/18 18:28】 URL | かごんま魂 #- [ 編集]


私も思いました。
写真を撮られる側の気持ちに立って観戦すべきだと思います。
【2018/03/18 19:33】 URL | 名無しさん #- [ 編集]

回答がありませんが…
チーム関係者に許可を得ているのか回答をお願いします。このまま無視されるのなら、クラブに報告しますがよろしいでしょうか?
【2018/03/19 20:33】 URL | かごんま魂 #- [ 編集]


アカデミーサポを自認してるみてぇだが選手名知らねーのかよ。
アカデミーサポと聞いて呆れるわ🤦‍♂️
【2018/03/20 02:34】 URL | 名無しさん #- [ 編集]


質問に答えて頂けないんですね。こんなに不誠実な方とは思いませんでした。約束どうりクラブには苦情という形で報告致します。
【2018/03/22 01:32】 URL | 回答してくれませんね #- [ 編集]


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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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