NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

宮崎産業経営大学FC×J.FC MIYAZAKI 【宮日旗・NHK杯】

宮崎県の天皇杯予選を兼ねている宮日旗・NHK杯の2回戦を観に生目の杜へ行って来た。

この日は2回戦2試合が開催される。

第1試合は宮崎産業経営大学FCとJ.FC MIYAZAKIの一戦。

宮崎産業経営大学FCは宮崎産業経営大学のBチームに当たる。

■宮崎産業経営大学FC
GK 17 平川 凌 3年 鵬翔
DF 2 大野 春佑 3年 鵬翔
DF 5 和田 廉太郎(CAP) 2年 鵬翔
DF 3 小西 恵介 2年 鵬翔
DF 8 中村 駿太■60分 2年 加世田
MF 11 川之上 大晟 2年 鳳凰
→交代 80分 16 猿山 敬仁 2年 大津
MF 6 宮本 龍一 2年 鵬翔
MF 7 岸川 隼士 3年 樟南
MF 14 有内 天 2年 大津
FW 10 庭田 順平■40分 2年 鵬翔
FW 9 笛 隆太 2年 鵬翔

-------笛----庭田-------
有内--岸川--宮本--川之上
中村--小西--和田---大野
----------平川---------



■J.FC MIYAZAKI
GK 1 渡邊 敬人 埼玉工業大学
DF 17 徳重 翔大 MSU.FC
DF 15 本玉 林平 エベイユFC
DF 4 キム・ミンギ ハンラ大学校
DF 23 小松 峻輔 Chukyo univ.FC
→交代 67分 16 須藤 航太 山梨学院高校
MF 10 佐野 裕哉(CAP) FCマルヤス岡崎
MF 6 橘木 勇弥 佐賀大学
MF 7 高瀬 廉 福岡大学
MF 18 大槻 佳記 FKルダル・プリェヴリェ
MF 19 小笠原 賢聖 Y.S.C.C
→交代 HT 33 勇 碧 Palmense
FW 11 無津呂 武瑠 九州産業大学
→交代 HT 8 高橋 健哉 早稲田ユナイテッド

---------無津呂---------
小笠原----大槻-----高瀬
------橘木----佐野------
小松--キム---本玉--徳重
----------渡邊---------




JFCは4-2-3-1システム。選手の入れ替わりが激しく、まったくの未知数。

黒津は不在。松本はアップもしていなかったので怪我かも。選手の頭数が少ないので怪我だけには気を付けたい所だが。


▼試合

開始30秒、JFCは右サイドに大きく振り、7高瀬が中へ送り、11無津呂の落としから18大槻がシュートを放つがGK正面。

2分には17徳重が意表を突く形で遠目からシュートを狙い、これがバー直撃。

序盤からエンジン全開だ。

JFCは昨シーズン、キック&ラッシュを戦術としていたが、この試合では10佐野を起点にパスを回し、サイドを大きく使う攻撃をする。

ボールポゼッションは高い。

産経大FCはJFCのポゼッションサッカーに対し、DFラインで大きくクリアするだけに留まり、前線に長いボールを送っても4キム・ミンギが尽く弾き返す。

しかし15分、産経大FCは左サイドからの縦パスに抜け出した9笛がGKと1対1になる。

ビッグチャンスだったが、JFCのGK渡邊がファインセーブ。

JFC、10佐野裕哉の存在感が大きいが、トップ下の18大槻がリンクマンとなり、センターフォワードの11無津呂のポストも効いている。

左サイドの19小笠原のドリブル突破も良い。

産経大FCは27分、9笛がドリブルでペナルティエリアへ侵入。倒されてPKを奪取。

そのPKを自ら決めて産経大FCが先制する。

産経大FC 1-0 JFC

ほぼワンサイドゲームだったが、少ないチャンスを産経大FCがモノにした。

とはいえ、流れはJFCのまま。

36分、JFCはオフサイドポジションに選手が1人いたがプレーに関与せず、産経大FCは一瞬エアポケットが出来る。

そこに反応した18大槻がシュートを放つがGK平川がセーブ。

0で前半を終えたかった産経大FCだったが、37分、ゴール前の競り合いのセカンドボールを19小笠原がボレーで決めて同点とする。

産経大FC 1-1 JFC

42分、JFCは右サイドへ大きく展開。7高瀬がクロス。11無津呂は空振ってしまうが、6橘木が拾ってシュート。これはGKがセーブ。

1-1で前半終了。

JFCがゲームを圧倒。産経大FCはよく耐えた。

後半、JFCは2枚代え。
19小笠原→33勇、11無津呂→8高橋。
そのままのポジションに入る。

19小笠原と11無津呂は効いていたとは思ったが、そこを代えてきたか。

一方、産経大FCは両サイドハーフがポジションを入れ替える。

後半は48分、産経大FCは右サイドのコーナーキックから3小西が合わすが僅かに外れる。惜しい。

しかし、その後はJFCがほぼ一方的に攻め立てる。

産経大FCはボールを保持している時の判断が遅く、JFCのプレスの餌食になっていた。

繋ぐことが出来ずに蹴るだけになっていたので、引き続き4キム・ミンギに弾き返され、10佐野がボールを保持するとサイドを使った攻撃を繰り返す。

64分、JFCはDFのクリアミスを拾った33勇の縦パスに抜け出した18大槻のループを放つが枠の外。

67分には8高橋が左サイドから放ったシュートがバー直撃。

しかし、JFCはアクシデント。
23小松が負傷退場し、16須藤を投入。
布陣がこう変わる。

----------須藤---------
--勇------大槻-----高瀬
------橘木----佐野------
高橋--キム---本玉--徳重
----------渡邊---------

センターフォワードでスタートした8高橋が左サイドバックに入る。

なかなか活路を見出せない産経大FCだったが、ネガティブトランジョンの際にセンターハーフがしっかりと攻撃の芽を摘んでカウンターを防いでいた。

次第に球際も強くなり、6宮本のミドルシュート等、攻勢に出る時間も出来たが、JFCから主導権を奪う事は出来ず、一方でJFCも決定力を欠いて試合はPKとなった。

PKは4人目のキックをJFCのGK渡邊がストップ。

後攻のJFCは直後のキックをバーに当ててしまったが、サドンデスとなった6人目のキックもGK渡邊が止めてJFCが勝利した。

■宮日旗・NHK杯2回戦
宮崎産業経営大学FC 1 (1-1,0-0,PK4-5) 1 J.FC MIYAZAKI

得点者;
【産】 9笛隆太(28分@PK)
【J】 19小笠原賢聖(37分)

日時: 2018年4月1日(日)
会場: 生目の杜運動公園多目的人工芝グラウンド
満足度: ★★★☆☆



昨シーズンのJFCをこの大会で観た時は内容が悪かったが、そんな中で選手が大きく入れ替わった点はリーグ戦を戦う上で苦戦すると予想していたが、この試合で見せたクオリティは昨シーズンより可能性を感じさせるものだった。

90分で決着を着けれなかったのは課題だが、アタッキングサードで上手く崩せていた。

選手の頭数が少ないので、この試合で負傷退場した23小松の具合はどうなのか、この日不在だった黒津の状態等、気になる点もあるが、少なくともピッチ内では良いサッカーを展開できると思う。

一方、産経大FCはプレーのテンポが遅く、そういった部分が劣勢を招いていた。

これは普段戦っているリーグのレベルの問題と思われる。

守備面は良かったが、蹴るだけの展開では厳しいか。

MOM: GK 1 渡邊 敬人 J.FC MIYAZAKI



PK2本ストップし、勝利に貢献。

































人気ブログランキングへ にほんブログ村 サッカーブログへ

ランキングに参加中、クリックしてくれたら嬉しいです。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿
















最新記事
カテゴリ

月別アーカイブ

スポンサードリンク
リンク
コメント
プロフィール

dai

Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

  • ユナセカコラム(前編/後編)
  • 05 | 2018/06 | 07
    - - - - - 1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30

    呟き

    QRコード

    QR

    ブロ友申請
    検索

    RSSリンク
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

    カウンター