NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

vs鹿児島高校2nd 【高円宮杯県トップリーグ2部】

高円宮杯鹿児島県トップリーグ1部と2部が開幕した。

鹿児島ユナイテッドのU-18は今シーズンは2部を戦う。

2部からは45分ハーフとなり、レベルも上がるし試合数も増える。

そんな開幕戦の相手は鹿児島高校2nd。鹿児島高校のAチームは昨年、県1部を制している。近年力をつけてきている。

■出場メンバー
GK 1 山元 虹稀 3年
DF 6 甲斐 裕也 2年
DF 14 寺岡 高誠 3年
→交代 HT 4 シンヤ レノン 1年
DF 3 松本 徹平 2年
DF 7 吉岡 将輝 2年
MF 5 神野 亮太 2年
MF 8 西山 明輝■25分 2年
MF 10 野嶽 寛也(CAP) 3年
MF 15 大竹 悠策 3年
→交代 63分 16 石野 佑貴 2年
MF 19 藤野 竜誠 2年
FW 18 菅 起也 3年
→交代 73分 20 三堂 楽斗 2年

■SUB
GK 12 有村 快斗 3年
DF 2 吉崎 颯 3年
DF 11 河田 奨央 3年
MF 23 橋野 拓海 3年

----------菅---------
藤野--大竹--野嶽--西山
---------神野--------
吉岡--松本--寺岡--甲斐
---------山元---------




風下だった前半、鹿児島高校のサイドを大きく使う展開に圧され防戦一方となる。

シンプルに縦に送る、サイドを大きく使う。そんなに難しい事はしていないが、この動きに対してDFラインが揺さぶられ、DFラインが乱れる。

風の影響でキックも安定せず、クリアをしては拾われ、パスミスが目立ち、鹿児島は出足も良く、球際でも負けていた。

ディフェンスリーダーがはっきりせず、統率されていないDFライン。

パスミスや寄せの甘さ、ポジショニングのミスを突かれ、17分に失点。

ゲームを落ち着かせたい所だったが、鹿児島のプレスに圧されてパスミスを誘発。

33分、オーバーラップした6甲斐のクロスを18菅がニアで合わすが、これはオフサイド。

しかし、良い攻撃だったので、これを流れを変えるきっかけに出来ればという所だったが、この1分後にバックラインでパスミスをし、鹿児島に押し込まれてGK・DF間の連携ミスを突かれて2失点目を喫する。

40分、10野嶽が左へ展開。15大嶽が中へ送り、18菅のシュートはサイドネット。

惜しい攻撃は見せるが単発。

42分には鹿児島、右サイドからのクロスをファーサイドで合わされて3失点目。

この3失点目は精神的に堪えたのか、45分にはバイタルエリアで好き放題繋がれてからのシュートで4失点目。

技術とか組織、そういった部分でも鹿児島高校のレベルはこれで2ndチームかと思うほどレベルは高かったが、U-18の立ち上がりがふわふわしており、戦えていない。

U-18に関しては戦術とか個のレベル以前の問題に感じた。

後半、U-18は14寺岡に代えて4番の選手を投入する。おそらく外部から加入の新1年生だろう。

身長は170cm台後半くらい。そのままセンターバックに入る。

風上に立った後半、攻勢を強める事が出来たU-18だったが、47分、8西山が右サイドからドリブルで仕掛けてシュート。GKが弾くが、こぼれを拾って再びシュート。これは枠を外すが、追い上げを狙う良い立ち上がりだった。

54分、今度は左からのサイドチェンジを8西山、10野嶽と繋ぎ、10野嶽が1人かわしてシュートを放つが枠の外。

58分には攻撃参加した7吉岡がミドルレンジから狙うがGKにセーブされる。

コーナーキックのセカンドを拾った7吉岡が再びミドルを狙うが枠の外。

シュートで終わる攻撃は増えた。

しかし、この良い流れの中でゴールは遠い。

パスを繋ぐ過程で緩急がなく、プレースピードを速くしようと意識はするが、テンポが一本調子。

61分、鹿児島は右サイドからのクロスをファーサイドで受けた選手が胸トラップからボレー。これが決まって5失点目。

その1分後には左サイドで細かく繋がれでからのシュートで6失点目。

風が弱くなったかなという時間帯に立て続けに失点。

鹿児島はサイドチェンジやロングボールの精度も良く、プレーに余裕がある。

63分、U-18は選手交代。
15大竹→16石野佑貴。FWに入り、18菅を1列下げる。

73分には18菅に代わり、20三堂。

ここからは10野嶽の孤軍奮闘ぶりが目立つように。

ゲームを組み立ててその中で前線へ移動し、ゴール前でシュートを狙う。

75分のミドルシュート、77分には20三堂が右サイドからドリブルで持ち込み、放ったシュートがポストに当たるなど、相手GKを慌てさせる場面こそ作るもゴールが遠い。

81分に20三堂のパスを受けた10野嶽が抜け出してシュートを決め、一矢報いるが、スコア・内容と完敗。

救いなのはリーグ戦は後17試合残っているという事だ。

来週はクラ選がある。切り替えて修正して備えなければいけない。

■高円宮杯鹿児島県トップリーグ2部第1節
鹿児島ユナイテッドFC U-18 1 (0-4,1-2) 6 鹿児島高校2nd

【ユナイテッド】 10野嶽寛也(81分)
【鹿児島】 17分、34分、42分、45分、61分、62分

日時: 2018年4月8日(日)
会場: 桷志田サッカー競技場A
満足度: ★☆☆☆☆



課題の多い試合となった。

(1)こういった苦しい展開でも声を絶やさないメンタル。
(2)ディフェンスリーダーを誰にするのか。
(3)3年生の奮起。

この3つは最低限改善したい点。

(2)に関して、DF陣はそれぞれが思うままにプレーしており、統率されていなかった。

例えばマイボールになった時にラインを上げる際にも4枚が整っていなくて誰かが残ってオフサイドが取れない、ギャップを突かれる。

以前、前田浩二さんが言っていたのだが、「センターバックの弱いチームは弱い。」それを体現していたゲームだった。

(3)昨年から新2年生が多くA戦で使われていた。

市比野温泉杯や新体制になってからも三堂、石野、松本等、新2年生が多く抜擢されている。

新1年生にも良い選手が入って、この試合でも早速1人使われていたが、カテゴリーが上がって3年生が積み重ねる経験というのも必要に思える。

新3年生でA戦に絡める選手が増える事で選手層も底上げされると思うので、奮起を期待する。















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