NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

vs鹿児島商業高校 【高円宮杯県トップリーグ2部】

6/17(日)はトップリーグの日程未消化分の試合が国分で開催された。

本来は宮崎へ宮崎産業経営大×鹿屋体育大の試合を観に行く予定だったが、トップリーグが組まれては仕方がない。

しかし、1週間ずれてくれればと思わずにはいられなかったw

相手の鹿商は昨年の3部上位リーグで0-3で敗れている相手。年代は変わったがリベンジしたいところ。

■出場メンバー
GK 12 有村 快斗 3年
DF 6 甲斐 裕也 2年
DF 3 李 先庸(イ・ソンヨン) 3年
DF 4 松本 徹平 2年
DF 14 寺岡 高誠 3年
→交代 HT 17 日高 竜馬 2年
MF 18 神野 亮太 2年
MF 10 野嶽 寛也(CAP) 3年
MF 7 鮫島 起也 3年
→交代 68分 20 三堂 楽斗 2年
MF 15 大竹 悠策 3年
→交代 52分 2 吉崎 颯 3年
MF 8 西山 明輝 2年
→交代 76分 24 福永 駿人 1年
FW 9 元松 駿佑 2年
→交代 59分 13 橋野 拓海 3年

■SUB
GK 1 山元 虹稀 3年
DF 16 岡崎 浩佑 3年
DF 21 新屋 怜乃音 1年
MF 22 角 俊太朗 1年

---------元松---------
西山-----大竹-----鮫島
------野嶽--神野------
寺岡--松本--先庸--甲斐
---------有村---------




この試合では、5月末に18歳になった韓国人選手・李先庸の公式戦デビュー戦となった。

何度か観た事はあるが、空中戦に強いファイタータイプのセンターバックというイメージ。


▼試合

立ち上がりからボールを動かし、空いたスペースを右サイドバックの6甲斐がオーバーラップしたり、FWの9元松が左右に流れる事でタメを作り、機を伺う。

しかし、全体的に運動量が少ない。

その中でもボールを動かしてサイドを深く抉り、マイナスのボールをシュートまで持って行く動きは出来ていた。

一方で守備面ではラインが統率されておらず、鹿商の攻撃に対し、マークを見れていなかったり、攻撃に切り替わった時に誰かが上がりきらずにオフサイドが取れない等、組織的な守備が出来ていない。

守備陣は1人1人は対人の強さやカバーリング、マイボールになった時のビルドアップは上手いのだが、組織的に奪う事が出来ていなかった。

これは今のチームになって観てきた試合でも課題となっている部分であるが、なかなか解消出来ていない点だ。

24分に先制。8西山明輝のミドルが決まる。

鹿商 0-1 U-18

この1点はU-18にとって良い流れを作った。

30分、9元松駿佑が裏のスペースに抜け出してからのシュートが決まり2点目。

鹿商 0-2 U-18

その1分後には、似たようなシチュエーションで7鮫島が裏に抜け出してシュート。

鹿商 0-3 U-18

35分にはコーナーキックのセカンドを3李先庸が押し込む。

鹿商 0-4 U-18

ゴールが生まれてからは、中盤でセカンドボールを拾える回数が増え、攻めのスイッチを入れれるようになった。

高い位置でキープできるので、相手DFの背後を突く事も多くなる。

運動量はもっと多い方がいい気もするが、ボールを動かす、スペースを狙う事は出来ていた。

39分、10野嶽が裏へ抜け出し、GKとの1対1の中で左へ振り、8西山が押し込む。

鹿商 0-5 U-18

41分には鹿商DFとGKの連携ミスからオウンゴールを誘発。9元松もよく詰めていた。

鹿商 0-6 U-18

前半で6-0。

良い意味で予想を裏切る展開となった。

後半、1人選手交代。
14寺岡高誠→17日高竜馬。そのまま左サイドバックに入る。

後半は大量リードしている事で選手交代を積極的に行う。

52分、15大竹悠策→2吉崎颯。
布陣がこう変わる。

---------元松---------
西山-----野嶽-----鮫島
------神野--先庸------
日高--松本--吉崎--甲斐
---------有村---------

2吉崎はセンターバックに入り、センターバックの3先庸をボランチ、10野嶽をトップ下に上げる。

その10野嶽は53分、DFの裏へ抜け出し、GKもかわしてシュートを決める。

鹿商 0-7 U-18

59分には3人目の交代。
9元松駿佑→13橋野拓海。そのままFWに入る。

61分、その13橋野(拓)はペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。しかし、自ら蹴ったボールはGKに止められてしまう。

68分、4人目の交代。
7鮫島起也→20三堂楽斗。そのまま右サイドハーフに入る。

72分、右サイドに流れた10野嶽のクロスを13橋野(拓)がボレーで決め、さっきのPKミスを帳消しにする。

鹿商 0-8 U-18

73分、ボールを保持した3先庸がドリブルで右サイドへ流れ、そのまま突破して自ら放ったシュートが決まって9点目。

鹿商 0-9 U-18

3李先庸、武骨なプレースタイルのイメージがあったので、スピードに乗ったドリブルでDFをかわしていくプレーは意外に映った。

こういうプレーがレパートリーにあればボランチ起用も納得。

攻撃的な姿勢を貫いていく中で、成り行きでそうなったのか、ボランチの18神野の位置が高くなり、4-1-4-1にシステムが変わる。

76分、最後の選手交代。
8西山明輝→24福永駿人。24福永はFCアラーラ鹿児島から加入の1年生。そのまま左サイドハーフに入る。

風下だった後半は、守備時に鹿商にミドルレンジからのシュートを許すシーンが度々見られた。

DFラインと中盤の間に入られていたが、やはり、DFラインの組織的な守備、どう奪うかが曖昧な印象があり、そういった部分が被シュートを許していたように思う。

86分、鹿商が1点返す。
コーナーキックのクリアボールを前線へ送り、左サイドでフリーの選手に渡る。

DFラインの裏を突かれ、GKとの1対1になり、流し込まれた。

鹿商 1-9 U-18

このシーンも、クリアしてラインを上げる際に首が振れていなくてマークを見ていない。ラインも乱れていた。

そういった課題になっている部分を突かれての失点。決して偶発的なものと捉えてはいけない。

90分、3先庸が再び右サイドからドリブルで深く抉りマイナス。それを20三堂が合わせて10点目。

鹿商 1-10 U-18

そして終了。大量得点差で勝利した。

■高円宮杯鹿児島県トップリーグ2部第4節
鹿児島商業高校 1 (0-6,1-4) 10 鹿児島ユナイテッドFC U-18

得点者;
【鹿商】 86分
【KUFC】 8西山明輝(24分、39分)、9元松駿佑(30分)、7鮫島起也(31分)、3李先庸(35分、73分)、オウンゴール(41分)、10野嶽寛也(53分)、13橋野拓海(72分)、20三堂楽斗(90分)

日時: 2018年6月17日(日)
会場: 国分運動公園陸上競技場
満足度: ★★★☆☆



攻撃に関しては10野嶽を起点にどこからでも取れる体制が作れていると思うが、守備面では不安を残した。

組織的な守備が出来ず、奪い方がはっきりしない上に切り替えの際にラインが乱れている。

だから無失点で終わる試合が少ないのだと思う。

MOM: MF 8 西山 明輝 鹿児島ユナイテッドFC U-18



ゴールラッシュの口火を切る先制ゴール(ゴラッソ)を決め、リズムを掴むと、左サイドに留まらず、縦横無尽に動いて攻撃にアクセントを加えた。











































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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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