NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

vs FCアラーラ鹿児島U-15 【鹿児島県ユースU-15サッカー選手権】

8/28(火)に開催された鹿児島県ユースU-15サッカー選手権、4回戦(ベスト16)の相手はFCアラーラ鹿児島。

現役時代、アビスパ福岡等でプレーした久永氏が起ち上げた小・中一貫のクラブチーム。「鹿児島」となっているけど拠点は姶良です。

チェストリーグ1部を戦う強豪相手という事で、緊張感が伝わってくる。

■出場メンバー
GK 1 西 哲平 3年
DF 2 坂口 裕樹 3年
DF 3 前屋 天 3年
DF 4 中野 寛大 3年
MF 9 塚原 輝 3年
MF 14 木場 海斗 2年
MF 5 小畠 伝人 2年
MF 6 吉弘 勇哉 3年
MF 7 三堂 晴琉 2年
FW 10 木塲 暖太 3年
FW 11 末弘 大貴 2年

------末弘--木塲------
---------三堂---------
吉弘--小畠--木場--塚原
---中野--前屋--坂口---
---------西哲---------




前日とは違い、3バックシステムに変えた。

守備の時間が長くなる事を想定し、その際は5バックにして守りを固める意図を感じる。

育成年代だから本来やっているサッカーを貫くのも一つの選択肢だと思う一方で、栗山監督は勝負に徹したなという印象。

チェストリーグ1部を戦っているU-15鹿児島とは違い、日置は下位リーグなので、ベスト8に進む事で得られる経験を選手に還元したかったのかもしれない。

試合はというと、やはり地力に勝るアラーラが攻勢に出る。

まず開始1分、左サイドの裏のスペースを抜け、ファーストシュートを放つ。このシュートはGK西(哲)がセーブ。

6分には、右サイドからクロスを上げ、ファーサイドで合わすがバー直撃。

U-15日置は開始10分足らずで2度のピンチを招く。

しかし、その後は集中して守る事が出来た。

アラーラはサイドにボールを預けると、そこからシンプルに中へ上げるが、センターバックを3枚置いた効果もあり、中で蓋をしてしっかりと弾き返す事が出来た。

ただ、守勢に回る事で両サイドの比重が下がっている分、攻撃に転じた時に数的不利を強いられ、キープさせて貰えない。

選手たちは暑さの中、動かされ厳しい状況であったと思うが、まずは前半を耐えてスコアレスで終える。

後半の開始1分にU-15日置は10木塲暖太がミドルから狙うが、これはGK正面。

おそらくU-15日置はこれが最初で最後のシュート。

そこからは引き続きアラーラがボールを支配し、攻めの時間が長くなる。

U-15日置はトップ下に入った7三堂が右に左に走り回ってボールを追いかけ、ボランチはDFと距離感を保ち、守備ブロックを作る。

3回戦までに見せたパスサッカーはさせて貰えなかったが、頑張って耐えて耐えて失点を許さない。

クーリングブレイク明けくらいから、アラーラはバイタルエリアでドリブルを多用するようになる。

おそらく気付いたのだろう。ドリブルで仕掛ければ1対1なら抜けると。

ドリブルで守備陣を引き付けられ、空いたスペースに展開される。

やられてもおかしくないシュートはあったが、GK西(哲)がファインセーブでピンチを救う。

終盤、U-15日置もカウンターを仕掛けるが、アラーラの圧力に対し、間のスペースに入れず、パスが上手く回せなかった事でシュートの前に潰されてしまった。

アラーラの猛攻に耐え、スコアレスでPKに。

先攻のU-15日置は1人目が失敗、4人目が止められてしまう。それに対し、アラーラは4人全員が決めて勝利した。

U-15日置はベスト16で敗退となり、3年生はこれで引退となった。

■鹿児島県ユースU-15サッカー選手権4回戦
FCアラーラ鹿児島U-15 0 (0-0,0-0,PK4-2) 0 鹿児島ユナイテッドFC U-15日置
※25分ハーフ

日時: 2018年8月28日(火)
会場: 桷志田サッカー競技場A
満足度: ★★★★☆



U-15日置の試合を観たのはこの大会が初めてだったが、良いサッカーをしていた。この期間、U-18、U-15鹿児島、U-15日置と全カテゴリーの試合を観る事が出来たが、U-15日置が一番クオリティの高いサッカーをしていた。

こういうサッカーを見せられると、もっと日置にも足を運べばよかったと思わせられた。















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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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