NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

ONE メインイベント・内藤のび太×ジョシュア・パシオを見て

昨日、AbemaTVでONE Championshipの試合を見た。

正直、ベラトールを切ったAbemaには冷めているし、ONEを「アジア発世界最高峰の総合格闘技」と煽っているのも違和感しか感じなくて、どうも好きになれないけど、昨日は見ずにはいられなかった。

松嶋こよみ、若松佑弥、そしてメインイベントはストロー級タイトルマッチで王者・内藤のび太が参戦するという事で。

松嶋こよみは1RKO勝ち、若松は判定負け、そして、内藤のび太も判定負けで王座陥落となったわけだが、個人的に気になったのはのび太判定負けのジャッジである。

ONEはラウンド事の採点ではなくて、フルラウンドの印象で決まるというものだけど、挑戦者のパシオに票が入ったとされる理由がダメージを取ったと。

1Rにパシオのミドルがのび太のボディに入ったのは効いたように見えた。2Rものび太のタックルも切られて研究されていて旗色が悪いようにも見えた。

一方で2R途中からのび太が持ち直し、3R以降はしつこくタックルに行って上になるシーンが目立つ。

のび太に票が入らなかったとされる理由の1つがグラウンドで上になってもパスしてサイドやマウントを取れなかったという説もあるようだが、瞬間的ではあるがポジションは取っていたからその解釈にも納得しかねる。

打撃によるダメージは確かに与えてなかったと思うが、一方でパシオがのび太に与えたダメージも1Rのミドルくらい。ローや関節蹴りもやっかいだったけど、フルラウンド動き続けたのび太の方がダメージがあると言われても…というのが正直なところ。

もし、ラウンド事に採点するとすれば1Rはダメージを取ってパシオ、2Rは分かれそうだが、序盤優勢だったパシオとしても、3R以降はテイクダウンして上をキープしていたのび太。

採点すると
のび太 48 (9-10、9-10、10-9、10-9、10-9) 47 パシオ

かなとは思うし、仮に1Rが10-8でパシオだったとしても47-47でのび太のドロー防衛な気もするんだけど…。

で、結局言いたいのは、この戦い方でのび太は上になっただけでパスしてマウントやサイドを取っていない、打撃でダメージを与えていないと判断され、パシオがのび太にダメージを与えたと言っても、それは1Rのみ。

のび太だって最初からテイクダウンして上になるだけで勝ちをもぎ取ろうとしていたわけではないだろうし、テイクダウン→ポジションを取る→サブミッションで一本という流れを目指してたと思うわけで。

このメインの判定基準がまかり通ってしまえば組技系の選手はどうしようもない気がする。

序盤にダメージを貰ってしまえば、後を得意の展開に持ち込んでも一本取る以外に勝利はないという事でしょう?

それってストライカー有利じゃない?
と思うのです。

もっとも、他の団体を含め、これがスタンダードにはならないと思うし、「え?」って思う判定は過去にもあったけど、ここまで納得いかない判定は初めてだったので、ちょっと書いてみた。



人気ブログランキングへ にほんブログ村 サッカーブログへ

ランキングに参加中、クリックしてくれたら嬉しいです。
スポンサーサイト




この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿
















最新記事
カテゴリ

月別アーカイブ

スポンサードリンク
リンク
コメント
プロフィール

dai

Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

  • ユナセカコラム(前編/後編)
  • 03 | 2021/04 | 05
    - - - - 1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 -

    呟き

    QRコード

    QR

    ブロ友申請
    検索

    RSSリンク
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

    カウンター