NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

vs鹿児島商業高校 【高円宮杯県トップリーグ2部】

高円宮杯県トップリーグ2部の日程未消化分の代替日が17日(土)に姶良で行われた。育成年代の試合は吹上とか志布志等、国分からは遠い会場で行われる事が多く、今回のように姶良開催は個人的には非常に助かった。ガソリン代がやばいんです(切実)

先週行われた加治木高校戦で勝利した事で来シーズンの1部昇格は決めているが、せっかくなら優勝して1部へ上がりたいもの。そういう意味では残り試合も無駄には出来ないわけで。

■出場メンバー
GK 12 浅野 太郎 2年 セレッソ大阪U-15
DF 6 甲斐 裕也 2年 FCアラーラ鹿児島U-15
DF 5 神野 亮太 2年 KSC U-15
DF 4 松本 徹平■40分 2年 太陽SC
→交代 73分 22 李 先庸(イ・ソンヨン) 3年 バンイFC(韓国)
DF 14 寺岡 高誠 3年 神村学園中等部
MF 19 石野 佑貴 2年 U-15日置
→交代 66分 11 長濱 夢希 2年 和田中
MF 10 野嶽 寛也(CAP) 3年 紫原中
MF 17 藤野 竜誠 2年 U-15鹿児島
MF 20 三堂 楽斗 2年 FC JUVENTUDE
→交代 73分 18 橋野 千尋 1年 U-15鹿児島
FW 8 西山 明輝 2年 エスペランサ熊本
→交代 87分 23 福永 駿人 1年 FCアラーラ鹿児島U-15
FW 9 元松 駿佑 2年 U-15鹿児島

■SUB
GK 1 山元 虹稀 3年 F.Cuore
DF 2 吉崎 颯 3年 AVANT.FC
DF 16 前川 綺輝 2年 U-15鹿児島
DF 21 新屋 怜乃音 1年 KSC U-15
MF 24 鈴木 優太 1年 東野中(熊本)

------元松--西山------
三堂--藤野--野嶽--石野
寺岡--松本--神野--甲斐
---------浅野---------




最初の並びは4-4-2に見えたが、試合の流れに応じて4-2-3-1になる事も。

さて試合はボールは保持できるも、守りを固めた鹿商に対して攻めあぐねる場面が目立つ。鹿商はボランチもほぼバックラインに吸収されていたので、6バックに見える程だった。

なのでサイドでボールを持っても逆サイドのサイドバックが中に絞らないので、スペースが出来ない。

スペースが出来ないと縦パスを入れても数的不利を強いられてロストするし、鹿商はプレスが良かったので、中盤で奪われる事もあった。

ネガティブトランジションが悪く、すぐに奪い返す事が出来ないので、鹿商にボールを持たれると、たいてい自陣深くまでは運ばれる。ただし、DF陣がそこは落ち着いて対応し、シュートは許さない。

比較的気温も高かったので、ボールを動かしていればおのずと相手も動かされて終盤に疲れが来るとは思っていたが、徹底して守りを固める鹿商に対し、これは1点勝負になると感じさせる。

最初のシュートは19分、右サイド、6甲斐のクロスを中で受けた8西山が反転してシュートを放つが枠の外。

21分には左サイドの裏のスペースへ抜けた9元松がシュートを放つも、これも枠の外。

26分、コーナーキックのセカンドボールを5神野が頭で合わすがこれも枠を捉える事が出来ない。

前半のシュートはおそらくこの3本。守りを固める相手を崩すのは容易ではないが、精度が欲しい。

前半はスコアレス。

後半のファーストシュートは56分、20三堂がミドルレンジで狙うもDFに当たり、GKがキャッチ。

61分、縦パスに抜け出した20三堂のシュートはGKがセーブ。

64分、20三堂が左サイドからマイナスのボールを送る。受けた8西山がシュートを放つが枠の外。

後半はシュートで終わる攻撃が増えていた。

66分、U-18は最初の交代。
19石野→11長濱夢希。そのまま右サイドハーフに入る。

73分、U-18は2枚替え。
4松本→22李先庸、20三堂→18橋野千尋。布陣がこうなる。

---------西山---------
橋野千---元松-----長濱
------野嶽--藤野------
寺岡--先庸--神野--甲斐
---------浅野---------

U-18の選手達は流動的に動く事でマークを絞らせないようにはしているものの、高い位置だと数的不利になる影響か、低い位置でボールを貰おうとする。

その結果、高い位置でボールが奪えてもいるべき所に選手がいないので後ろに戻すしかない。また、ボランチを起点に運んでもバイタルエリアでダイレクトプレーに拘ってロストも目立つ。

受け手がボールの行方を見てしまうので、動き出しが遅く、例えば、オフサイドになるのを覚悟で背後を狙う動きを繰り返せば縦パスもより効果的に出せたのではないかと思う。後、サイドハーフがサイドに張り付きすぎてサイドバックの上がりを引き出せていなかった。

時間の経過と共に焦りもあったのか、縦に入れるタイミングが早くなるが、精度が悪いのでGKの守備範囲に収まってしまう悪循環。

80分、右サイドから6甲斐がクロス。9元松が落とし、10野嶽のシュートはGKにセーブされるが、セカンドボールを自ら押し込んで先制する。

鹿商 0-1 U-18

その1分後、11長濱が右サイドの裏のスペースへ抜け出しクロスを上げる。8西山が合わせるがGKにセーブされる。

83分、再び右サイドから11長濱がクロス。18橋野千尋が頭で合わすが枠の外。

86分、DFの背後を突いた8西山が縦パスをダイレクトで合わすがGKにセーブされる。これが決まってたら中々のゴラッソだったが。

87分、4枚目の交代。
8西山→23福永駿人。布陣がこう変わる。

---------元松---------
橋野千---福永-----長濱
------野嶽--藤野------
寺岡--先庸--神野--甲斐
---------浅野---------

先制してからは鹿商も前掛かりになっていたので、背後を狙う事が出来、その結果、決定機も作れたのだが、この試合の内容は決して良いとは言えない。1-0で良しとして、試合をクローズさせる事、そのためのマネジメントが必要に感じた。

2点目を狙うのも悪くはないが、攻撃の仕方が0-0の時と変わっていない。試合は終盤。そこを意識したリスクマネジメントが出来ていない。

この試合の内容、残り時間僅かで1-0でリード。0-0で絶対に1点が必要な状況とは異なる。

アディショナルタイムの92分、鹿商はカウンター。U-18守備陣は枚数が足りておらず、1対2の状況。背後を突かれ、GKとの1対1の状況を作られて同点にされる。

鹿商 1-1 U-18

22先庸を前線に上げ、パワープレーに入るが、崩し切れずに1-1で試合終了。ドローで勝点1という結果に。

■高円宮杯鹿児島県トップリーグ2部第13節
鹿児島ユナイテッドFC U-18 1 (0-0,1-1) 1 鹿児島商業高校

得点者;
【ユ】 10野嶽寛也(80分)
【商】 90+2分

日時: 2018年11月17日(土)
会場: 姶良市総合運動公園陸上競技場
満足度: ★★☆☆☆



長いシーズン、良い時もあれば悪い時もある。この日は悪い日だったという事。

ただ、その悪い中でのゲーム運びをして勝ちに持って行くマネジメントが出来ていないのは反省材料。

例えばGK浅野は試合終盤、意図的に展開を遅らせて1-0で終わらせようとしていたように見えたが、フィールドプレーヤーにボールが渡ると、そこから前掛かりになって攻めてしまう。

引いた相手を崩すところの精度は勿論だが、それよりもゲーム内容を把握した状況判断が出来ていなかったのが勝ちを逃した要因に感じる。































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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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