NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

vsサガン鳥栖U-15唐津 【JリーグU-14サザンクロスB】

24日(土)は久しぶりにJリーグU-14サザンクロスの試合。相手はサガン鳥栖唐津。1日2試合行うという事で、1試合目は日置、2試合目を鹿児島の単独で挑む形に。

一応、大会レギュレーションはホーム&アウェイ方式ではあるが、この2試合目がサガン鳥栖唐津のホーム扱いとなり、実際のホームゲーム開催でなかったりもする場合があるのもこの大会の特色か。

■出場メンバー
GK 1 樋之口 翼 2年
→交代 HT 12 松﨑 理仁 1年
DF 3 西 孝平 2年
DF 2 松山 竜也 1年
→交代 54分 13 新山 旺佑 2年
DF 5 小畠 伝人(CAP) 2年
DF 4 西 亮汰 2年
MF 8 松下 星翔 2年
MF 6 丸野 夢心 2年
MF 11 末弘 大貴 2年
MF 7 三堂 晴琉 2年
MF 14 鳥越 海里 1年
FW 9 小松 絆 1年

■SUB
FW 15 丸山 仁一朗 1年
FW 16 丸山 隼翔 1年

---------小松---------
鳥越-----三堂-----末弘
------丸野--松下------
西亮--小畠--松山--西孝
--------樋之口--------




開始早々から自力に勝るサガン鳥栖唐津が丁寧にボールを動かし、フリーを作ってサイドを使う。

3分、DFの背後を突かれ、GKとの1対1の状況を作られる。1度はGK樋之口が弾くも、こぼれを押し込まれて先制を許す。

ユナイテッド 0-1 サガン鳥栖唐津

出鼻をくじかれる形となったが、その後も再三、DFラインの背後を突かれてピンチを招く。

ユナイテッドはパスを回す過程で緩急がなく、また、すぐに下げる傾向があり、強気に行けない。

前に日置を観た時は、スペースメイクに長け、パスも強気に間を通したりしていたのだが、相手が強いとまだ自分達のやりたいサッカーをさせてもらえないのか。

ただ気になったのは、プレーに強弱がなく、プレスが緩かったり、マイボールになった時に前線の選手がスプリントを上げるといったシーンがなく、緩いリズムで一本調子。

見た感じ、相手が手強く、それに対して委縮し、早い段階で先手を許して心が早くも折れているようだった。

ユナイテッドは13分に14鳥越がドリブルからシュートを放つが、これはGKがセーブ。シュートは何本か打ってはいるが、崩してシュートではなく、打たされている感が強い。

18分、サガン鳥栖唐津が左サイドからクロス。これがファーサイドへ流れ、フリーで走り込んできた選手がダイレクトで合わし2点目。

ユナイテッド 0-2 サガン鳥栖唐津

23分、サガン鳥栖唐津は縦パスで右サイドの裏を取り、フリーの状態でしっかりと決めて3点目。

ユナイテッド 0-3 サガン鳥栖唐津

その2分後の25分、右サイドからのクロスを中で頭で合わし4点目。

ユナイテッド 0-4 サガン鳥栖唐津

30分、左サイドからパスを繋ぎ、深く抉ってマイナスを送ると、中で合わせて5点目。

ユナイテッド 0-5 サガン鳥栖唐津

35分ハーフという短い時間の中で前半だけで5失点。

サガン鳥栖唐津はボールを回す事でユナイテッドを動かし、空いたスペースを突くので、簡単に背後を取る。コンパクトにしてプレスを厳しくしないと防げないのだが、プレーのテンポがなかなか上がらない。

後半、ユナイテッドはGKを替える。予定していた交代というよりは、パフォーマンスに納得がいっていない故の交代に感じた。また、DFラインの並びに変更が。

---------小松---------
鳥越-----三堂-----末弘
------丸野--松下------
西孝--小畠--西亮--松山
---------松﨑---------

39分、サガン鳥栖唐津。左サイドからのクロスをGK松﨑が弾くが、十分にパンチングが出来ず、ゴールに吸い込まれる。

ユナイテッド 0-6 サガン鳥栖唐津

後半は少しだけ球際の部分で戦えるようにはなってきたが、パスのテンポが変わらないので、効果的な縦パスが入らない。

すぐにロストして相手ボールになり、動かされてスペースを所々に作ってしまう。

ワントップの9小松は完全に孤立していた。残り9人のフィールドプレーヤーが守備に奔走される中でボールが来ない。とはいえ、劣勢の中で彼自身も何をすべきだったのか、ただボールを待つだけではない何かアクションが必要だったように感じる。

49分、ユナイテッドはDFラインでボールロスト。サガン鳥栖唐津に繋がれてゴール前に運ばれてシュートを許し、これが決まって7失点目となる。

ユナイテッド 0-7 サガン鳥栖唐津

54分、ユナイテッドは2枚目の交代。
2松山→13新山旺佑。布陣がこう変わる。

---------小松---------
新山-----三堂-----末弘
------丸野--松下------
鳥越--小畠--西亮--西孝
---------松﨑---------

しかし、なかなか交代選手も仕事をさせてもらえない。

どうも受け手となる選手達はボールの行方を追っている傾向が強く出ている。

皆がそうだとボールホルダーも出し処に困る。例えばオフサイドになるリスクを負ってでも背後を狙う等の工夫がないと最終的にバックパスになるかロストするかになってしまう。

65分、サガン鳥栖唐津は左サイドからのクロスをニアで合わして8点目。

ユナイテッド 0-8 サガン鳥栖唐津

69分、ユナイテッドは8松下の縦パスに抜け出した7三堂がシュートを放つも枠外。惜しいシーンではあったが、相手GKの間合いの詰め方が巧く、コースは消されていた。

アディショナルタイムの71分には、6丸野がパスカットからミドルを狙うもこれは正面。

試合は0-8と大敗してしまう。

■JリーグU-14サザンクロスB
鹿児島ユナイテッドFC U-15 0 (0-5,0-3) 8 サガン鳥栖U-15唐津
※35分ハーフ

得点;
【唐津】 3分、18分、23分、25分、30分、39分、49分、65分

日時: 2018年11月24日(土)
会場: 垂水中央運動公園
満足度: ★☆☆☆☆



勝負の世界、負けるのは仕方がない事ではあるが、そのプロセスは大事になってくる。

序盤の方でも述べたが、ユナイテッドの選手はプレーに強弱がなく、プレスも緩いし、パスのテンポも緩く一本調子だった。そのような精度の低いプレーになってしまったのは、「この試合では」外から見る限りでは相手の強さに委縮し、先手を取られてペースも掴めなかったので早い段階で心が折れていたようだった。

初めてU-15の試合を観たのは昨年のサザンクロスのロアッソ熊本戦だった。あの時は現中3がメインのU-15鹿児島単独だったが、試合自体は0-5と大敗するも、最後までハードワークを欠かさず、戦う姿勢を見せていた。

それを踏まえると、勝った・負けた以前の「やりきったか否か」という部分で悔いの残る試合だったのでは?


























人気ブログランキングへ にほんブログ村 サッカーブログへ

ランキングに参加中、クリックしてくれたら嬉しいです。
スポンサーサイト




この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿
















最新記事
カテゴリ

月別アーカイブ

スポンサードリンク
リンク
コメント
プロフィール

dai

Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

  • ユナセカコラム(前編/後編)
  • 03 | 2021/04 | 05
    - - - - 1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 -

    呟き

    QRコード

    QR

    ブロ友申請
    検索

    RSSリンク
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

    カウンター