NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

vs BUDDY FC 【九州クラブユースU-14サッカー大会】

2/2に八代で開催された九州大会1回戦について。

対戦相手は福岡のBUDDY FC。大会パンフによると、このBUDDY FCが福岡県大会で優勝しているとの事。前日にググったところ、U-12のOBに大武峻、中島賢星がいる模様。

■出場メンバー
GK 1 笹山 琉暢 2年
DF 5 今村 優和 2年
→交代 51分 3 喜多 龍斗 2年
DF 4 坂本 一慎 2年
DF 7 森田 友翔 2年
DF 2 山下 望空 2年
MF 6 笹嶺 理仁 2年
MF 18 小島 凛士郎 1年
MF 10 武 星弥(CAP) 2年
MF 8 今村 颯太 2年
MF 11 山内 勘暉 2年
→交代 48分 13 佐藤 勇盛 2年
FW 9 山中 雄大 2年
→交代 38分 19 有島 那音 1年

---------山中---------
山内----今村颯-----武-
------小島--笹嶺-----
山下--森田--坂本-今村優
---------笹山---------




BUDDY FCはサイドを使うのが巧い。

まず中央でタメを作って引き付け、スペースを作った所にサイドの選手がポジションを移動し、優位な形で受ける。

これを繰り返され、サイドを大きく使われる事で序盤から守勢に回った。

14分、BUDDY FCは左から右サイドへ大きく展開。そこで受けた選手が1人振り切ってシュート。これはGK笹山琉暢がセーブ。

特に右サイドを使う事が多く、サイドを深く抉られてクロスという展開が多い。

被シュートは少なかったが、コーナーキックをよく与えていた。

U-15は劣勢の中でもボールを繋いで打開しようとする。

強い相手だと、なかなか繋がせて貰えない事が多かったが、パスを回すという所は意識していた。

ただ、BUDDY FCもセンターバックは堅い。サイドを使って中へ送ろうにもそこで両センターバックに蓋をされてシュートが打てない。

前半はスコアレス。

硬さを感じ、あまり走れていない。球際もどこか淡泊で強みを見せれていない。ちょっとそこは気になった。

後半、開始早々に2本決定的なピンチを招き、1本目は大きく枠を外し、2本目はGK笹山琉暢がセーブ。

ただ、そのコーナーキック、BUDDY FCはショートコーナー。これに反応が送れ、フリーでゴール前に送られる。GK笹山が弾くも、セカンドボールを押し込まれ先制を許す。後半開始3分。

U-15 0-1 BUDDY FC

35分、再びBUDDY FCにコーナーキックを与える。今度は普通にゴール前へ。ダイレクトで合わされ2失点目。

U-15 0-2 BUDDY FC

30分ハーフという短い時間。立ち上がりとはいえ2失点は痛い。

38分、U-15は右サイドで10武星弥がドリブルで運びマイナス。8今村颯太のシュートが決まり1点返す。

U-15 1-2 BUDDY FC

U-15は選手交代。
9山中雄大→19有島那音。そのままFWに入る。

1点返してからはU-15も攻撃的に行けるようになり、ボランチの18小島凛士郎が個人技でゴール前に攻め込み、惜しいシュートも放つ。

ここで同点に出来れば良かったのだが、この試合を通して球際の強さが見えず、プレスもワンテンポ遅れる分、ボール奪取が低い位置となり、マイボールでパスミスも見られる。

BUDDY FCにボールを持たれても被シュートは許していなかったが、44分、コーナーキックを与えてしまう。2失点がコーナーキックからだったので嫌な予感がした。そして、それが的中する。

GKの頭上を越える高いボールを送り、ファーサイドで合わされて痛い失点を喫する。

U-15 1-3 BUDDY FC

48分、U-15は2人目の選手交代。
11山内勘暉→13佐藤勇盛。布陣がこう変わる。

---------有島---------
小島----今村颯-----武-
------佐藤--笹嶺------
山下--森田--坂本-今村優
---------笹山---------

18小島凛士郎を高い位置に置き、そこをシンプルに使う。

ただ、前線は高い位置を意識する一方で、ボランチと距離が開き、やはり、プレスのタイミングが遅れる事で良い奪い方が出来ない。

51分、3人目の交代。
5今村優和→3喜多龍斗。そのまま右サイドバックに入る。

53分、18小島凛士郎が左サイド深くを抉り、中へ送る。10武星弥が合わすがブロック。セカンドボールも拾ってシュートを放つも枠を外してしまう。

残り時間も少なくなる中、懸命に攻めるものの、「戦術・小島凛士郎」になっていた。また、焦りもあったのだろう。終盤はボールを持てる機会は増えるが、パスミスが目立つ。

ショートパスに関しては間で受ける事が出来ず、視野の狭さから周りが見えていない。

これまで見せてきた「強み」が発揮できず、負けるべくして負けたという印象。ただ、相手が強すぎて手も足も出なかったというよりも、U-15の選手達に対し、「もっとやれただろう?」という思いが強く、もやもやする負け方だった。

■九州クラブユースU-14サッカー大会1回戦
鹿児島ユナイテッドFC U-15 1 (0-0,1-3) 3 BUDDY FC
※30分ハーフ

得点;
【鹿】 8今村颯太(38分)
【B】 33分、35分、44分

日時: 2019年2月2日(土)
会場: 熊本県営八代運動公園多目的広場
満足度: ★★☆☆☆



「もっとやれただろう?」これが率直な感想。善戦するも惜しくも敗れるとか、手も足も出ず、純粋に相手が強すぎたとか、そういう負け方ならまだ救いようがあるのだが、観ててモヤモヤが残るのなら、やってる選手達はどうだったか?

もっとやればよかったという後悔は残らなかっただろうか?


最後に失点に関して。

3失点ともコーナーキックからだったが、GKの守備範囲を外し蹴っていた前半と違い、後半は守備範囲内に蹴っていた。おそらく、こちらのウィークポイントに気付いたのだろう。

サイド攻撃が上手く、コーナーキックを得やすいBUDDY FC。この横からのセットプレーに関しては、U-15のウィークポイントに気付かれたら相性は悪い。とりあえずコーナーを取ればいいのだから。


九州大会は残念な結果に終わったが、もうすぐチェストリーグも始まるし、新年度にはクラ選も始まる。アカデミーとしての理念、そして柳崎監督が教えた+αのその強みを踏襲しつつ、試合が終わった後に「やりきった」と思える試合をして欲しい。

目一杯サッカーが出来る時期は限られている。頑張ればその時期は伸びるが、頑張らないとその時期はあっという間に終わる。おっさんになった時、「もっとやっとけばよかった」と思っても遅いんですよ。












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