NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

ホンダロックSC×ラインメール青森 【JFL】

3/17(日)はJFL開幕戦。小林にてホンダロックSC×ラインメール青森を観戦。

■ホンダロックSC
▼出場メンバー
GK 21 末次 敦貴 東海大学熊本
DF 20 田宮 碧人■70分 日本体育大学
DF 2 伊勢 渉 駒澤大学
DF 15 玉城 嵐士(CAP) 流通経済大学
→交代 90+3分 22 古垣 秀晃 福岡教育大学
DF 4 山道 淳司 ガイナーレ鳥取
MF 10 諏訪園 良平 宮崎産業経営大学
MF 24 高橋 虎太郎 九州産業大学
MF 23 佐々木 翼 東京農業大学
MF 8 大山 直哉 鹿屋体育大学
MF 17 安藤 翼 駒澤大学
→交代 65分 5 宮路 洋輔 アビスパ福岡
FW 9 米良 知記 鹿屋体育大学

▼SUB
GK 16 熊野 一樹 ブラウブリッツ秋田
DF 19 野田 涼雅 九州保健福祉大学
MF 7 吉村 康平 流通経済大学
MF 14 今井 康平 西南学院大学
MF 18 岡田 峻 福岡大学

---------米良---------
安藤-----大山---佐々木
------高橋--諏訪園----
山道--玉城--伊勢--田宮
---------末次---------




ホンダロックSCはルーキー6人中4人がスタメン出場。それだけ期待値が高いという事か。

■ラインメール青森
▼出場メンバー
GK 31 横山 卓司 グルージャ盛岡
DF 29 水野 隼人 ヴィアティン三重
DF 17 廣瀬 智行 東京武蔵野シティFC
DF 18 佐藤 昂洋 大分トリニータ
DF 2 野田 紘史 ツエーゲン金沢
MF 21 小栗 和也■33分 城西国際大学
MF 6 西室 隆規 ヴェルスパ大分
→交代 87分 16 和田 響稀 福島ユナイテッドFC
MF 11 小幡 純平(CAP) FC琉球
MF 26 浜田 幸織 城西国際大学
→交代 62分 9 瀧谷 亮 カターレ富山
MF 28 菊岡 拓朗 S.C.相模原
FW 30 萬代 宏樹 AC長野パルセイロ
→交代 85分 19 根本 圭輔 横浜F・マリノスユース

▼SUB
GK 41 野坂 浩亮 大阪体育大学
DF 4 高橋 寛太 アスルクラロ沼津
DF 15 小口 大貴 tonan前橋
MF 7 太田 徹郎 モンテディオ山形

---------萬代---------
菊岡-----浜田-----小幡
------西室--小栗------
野田--佐藤--廣瀬--水野
---------横山---------




ラインメールは記録によると4-4-2のようだが、配置や動き方等を見ると4-2-3-1に見えた。

■試合

風が強く、おそらくラインメールは前半、風上を取り、先手を取ろうとしたのだろう。

しかし、序盤はお互いこの風には苦慮しているように見えた。

ロックは開始1分、右サイドからのクロスを17安藤がシュートを放つも、これはGK横山がセーブ。

ラインメールは長いボールを送り、サイドに預けてクロスという展開が多いも、風でボールが伸びてロック守備陣の守備範囲にボールが飛ぶ。

一方、ロックは細かく繋ごうとするとミスが見られ、長いボールを送ろうとすると風でボールが伸びない。

お互い、縦に入れるボールが守備陣の守備範囲に飛ぶので、効果的なパスが送れないでいた。

決定機がなかなか作れない中、カギを握るのはセットプレー。

24分、ラインメールはゴールに近い左サイドの位置でのフリーキック。28菊岡からのボールはニアサイドで30萬代が合わすも枠の外。

ラインメールはこの28菊岡がセットプレーや流れの中で良いボールを供給する。また、右サイドの11小幡も同様にサイドから良いクロスを供給していた。

ラインメールが最初の決定機を作った1分後、今度はロックがフリーキックからゴール前でシュートチャンス。しかし、その中で何本かシュートは打てるもののラインメールの守備陣が体を張ったディフェンスで得点を許さない。

30分頃から徐々にラインメールがサイドを起点とした攻撃で流れを掴むと、31分、再び左サイドのペナルティエリアやや外の位置で得たフリーキックからファーサイドへ走り込んでいた26浜田のシュートはGK末次が好セーブ。やられてもおかしくない状況であったが、よく防いだ。

45分、ロックは右サイドからのマイナスのボールを中で8大山が潰れ、こぼれた所を20田宮がシュート。これは枠の外。ロックもサイドで起点が作れると、そこからシュートで終わる攻撃が出来ていた。

スコアレスで終わるかと思った前半アディショナルタイム、ラインメールは右サイドで11小幡がクロス。左足でインスイングしたボールは逆サイドのポスト付近に流れ、それに26浜田が反応。距離を詰めたGK末次の頭上を越えるパスを送り、中で28菊岡が押し込んだ。

ロック 0-1 ラインメール

GK末次は最後までボールに寄せていたし、DF陣もカバーしていたので、気を抜いたわけではなく、ラインメールの精度が上回ったという感じか。

前半の途中で風は止んだものの、後半になると再び強風となった。

前半同様、コントロールに苦慮している感じのする展開だったが、ロックはポジティブトランジションが良く、高い位置まで運べるようになる。

しかし、パスミスも多く、シュートらしいシュートがない中で、前線でロスト→奪いに行くところでファウルを重ねてしまう。

奪いにいった中で反応が遅れて引っかけてしまうので、汚いプレーをしているというよりも、相手のプレーテンポの速さに対応し切れていないという感じで一つ一つは決してラフなものではないのだが、こうファウルが多いと印象も悪くなるので気を付けたいポイントだ。

終盤にラインメールはロックの選手とのコンタクトの際に意図的にファウルを貰いに行った動き方をしており、接触プレーでファウルが多いのを利用された感もある。

62分、ラインメールは最初の交代。
26浜田→9瀧谷亮。布陣がこうなる。

------萬代--瀧谷------
菊岡--西室--小栗--小幡
野田--佐藤--廣瀬--水野
---------横山---------

9瀧谷は187cmの長身。30萬代も180台ある中、クロスや長いボールに対して、30萬代とロックの2伊勢との局地戦はこの試合を左右するポイントの一つに思えた。

9瀧谷投入の意図は分からないが、2伊勢が空中戦を担当しているかのようなロックの守り方では、もう1人上背のある選手の投入は嫌だろうとは感じる。

とはいえ、ロックはこのツインタワーに対し、しっかりと対応。センターバックで言えば、15玉城嵐士もコンタクトプレーの強さはあるわけで。

65分、ロックも選手交代。
17安藤→5宮路洋輔。布陣がこう変わる。

---------米良---------
山道-----大山---佐々木
------高橋--諏訪園----
田宮--宮路--伊勢--玉城
---------末次---------

4山道のポジションを1列上げる。

ロックも次第にパスが回るようになり、69分、中央で細かく繋ぎ、8大山が右サイドへ展開。そこに走り込んでいた9米良のシュートはGK横山がセーブ。

75分、右サイドからのフリーキックを8大山のシュートは枠の外。

77分には、9米良の落としを23佐々木がミドル。

シュートで終わる攻撃が出来ていた。

そんな中で84分、24高橋のパスを受けた4山道が左サイドからカットインしてミドルを放つ。これが決まり同点に。

ロック 1-1 ラインメール

同点ゴールの直後、ラインメールは選手交代。
30萬代→19根本圭輔。そのままFWのポジションに入る。

ラインメールのツインタワーだが、ボールサイドに2伊勢が競りに行き、こぼれのカバーリングも出来ていたので、片方が競っても、もう片方を分断させる事が出来ていたので、効果的なプレーをさせなかった。

ただ、30萬代は狡猾なプレーも随所に見せ、これぞベテランの味というものを感じさせる。ロックの2伊勢との局地戦は個人的に楽しめた。

87分、ラインメールは最後の交代。
6西室→16和田響稀。最終布陣がこう。

---------瀧谷---------
菊岡-----和田-----根本
------小幡--小栗------
野田--佐藤--廣瀬--水野
---------横山---------

もしかしたら4-4-2のままだったかもしれない。

90分、ロックは20田宮がドリブルで中へ運び、10諏訪園へ。10諏訪園のミドルは枠の外。

左サイドバックにポジションを移してから、20田宮は攻撃参加が積極的になる。これでロックの左サイドは後方からの押上が出来、4山道の同点ゴールに一役買っていたと思う。

アディショナルタイムにロックは交代。
15玉城→22古垣秀晃。そのまま右サイドバックに入る。

直前に足を気にしていた。攣ったのか痛めたのか。歩いてピッチから出てたので重症ではないと思うが。

試合は1-1で終了。

ラインメールとしては勝ちたかったところだろう。

■JFL第1節
ホンダロックSC 1 (0-1,1-0) 1 ラインメール青森

得点者;
【ロ】 4山道淳司(84分)
【ラ】 28菊岡拓朗(45+3分】

日時: 2019年3月17日(日)
会場: 小林総合運動公園市営陸上競技場
観衆: 319人
満足度: ★★★★☆



ロックは引き分けに相手を引きずり込んだという意味では大きな勝点1なのかも。

こういう状況だと、ホームチームは勝点3を取るために決勝点を狙いに行くが、ロックの選手は失点しない事を前提にプレーしているようにも見えた。決勝点を狙っていないわけではないと思うが、捨て身になって取りに行くような姿勢ではなかった。

あと、この試合に出た新人4人は良い。GK末次は大学や国体でプレーを見る機会があったので実力は知っているが、他の3人も良かった。

ただ気になるのは、運営かな。

キックオフ前やハーフタイムイベントをやったり、得点者当てクイズ等、何もしてないわけではないけど、昼に開始するのなら1店舗でもいいからスタグルは出して欲しいかな。以前は出店するところもあったけども…。

「観客が減っている→出店してももとが取れない→なら出さない」と、悪循環な方に進んでいるような気がする。

この運営だったら全国リーグである必要はないよね。

MOM: MF 28 菊岡 拓朗 ラインメール青森



セットプレーのキッカーとして又はサイドで起点となり、精度の高いボールを供給し、多くのチャンスに絡んだ。自身も先制ゴールをマーク。














































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この記事に対するコメント


ホンダロック が全国リーグでやる必要がないだと?失礼にもほどがあるわ電波ブロガー。
【2019/03/19 22:35】 URL | 名も名乗らぬ無礼者 #- [ 編集]


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