NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

vs伊敷台中 【チェストリーグ2部西】

4/27はU-15日置のチェストリーグを観に東市来総合運動公園へ。

日置は現在勝点1の最下位に沈んでいる。1勝すれば変わりそうな気もするが、なかなか浮上できずにいる。

この日は伊敷台中と対戦。

■出場メンバー
GK 1 樋之口 翼 3年
DF 2 松山 竜也 2年
→交代 57分 9 小松 絆 2年
DF 18 西 孝平 3年
DF 5 小畠 伝人(CAP) 3年
DF 4 西 亮汰 3年
MF 14 鳥越 海里 2年
MF 10 木場 海斗 3年
MF 6 丸野 夢心 3年
→交代 80分 13 新山 旺佑 3年
MF 7 三堂 晴琉 3年
FW 3 下大迫 聖真 3年
FW 11 末弘 大貴 3年

■SUB
GK 12 松﨑 理仁 2年
DF 16 丸山 隼翔 2年
MF 8 松下 星翔 3年
FW 15 丸山 仁一朗 2年
FW 17 大場 愛香 2年

------末弘--下大迫----
三堂--丸野--木場--鳥越
西亮--小畠--西孝--松山
--------樋之口--------




立ち上がりから伊敷台中のペース。ドリブルで引き付けて空いたスペースにパスを送るサッカーで日置は後手に回る。

マイボールになっても慌てて叩くからミスも目立つ。

他にも球際でも負ける事が多く、足先だけで奪いに行ったり、状態が高いままコンタクトに行ったりと、身体の使い方が上手くないなと。これだと球際で負けるのも致し方ない。

カウンターの際にもドリブルのペースを落とさずにバイタルエリアまで進む伊敷台中に対し、日置はパスコースを作るためにドリブルのスペースを落としてしまう。

この試合でも場慣れしている選手とそうでない選手の差を感じてしまう。そう簡単に埋まる差ではないのだけども。

16分、日置は中央で横パスを受けた10木場海斗がミドル。これはGKがセーブ。

22分には、右サイド、2松山竜也のクロスに3下大迫聖真が飛び込むが僅かに合わず。

2つ続けて惜しいシーンを作るも30分、伊敷台中は左サイドを突破しクロス。GKが弾くもセカンドボールを押し込み先制する。

伊敷台中 1-0 U-15日置

サイドを突破された際、抜かれるのは仕方ないが、その後のカバーリングが遅れてしまい、クロスをフリーで上げられてしまった。どうもセカンドボールや抜かれた後のカバーリングが遅れるのが目立つ。予測が出来ていないのだろう。

伊敷台中はこの後も細かく繋ぐ事でゴール前に侵入して決定機を作る。しっかりと連携が出来ている。

一方、日置は36分、右サイドの裏に抜けた14鳥越海里がミドル。これはGKがセーブ。

相手GKを慌てさせるシーンはあるものの、エリア内で崩す事が出来ていない。緩急がなく、連携も即興なので、最後のところで詰めの甘さが出てくる。

前半終了間際の40分、伊敷台中はフリーキック。これを左に送る。日置はゴール前で触り、大きくクリアしようとした所を詰められて2失点目。

伊敷台中 2-0 U-15日置

2失点とも防げた可能性のある失点。取られ方が勿体ない。しかし、この勿体ない取られ方は別の試合でも見せたわけで、こういう甘さがまだ抜けていないとも解釈できる。

後半開始早々にもいきなりピンチを招き、危ない立ち上がりを見せる。

GK樋之口翼のセーブに助けられるが、47分、伊敷台中は右サイドからゴール前へ送られる。頭でクリアを試みるも、十分にクリア出来ず、セカンドボールを右へ振られる。そして右サイドでフリーの選手に決められる。

伊敷台中 3-0 U-15日置

これも防げた可能性のある失点。頭でクリアしようとした時はフリーだった。ゴールから遠ざけるのが難しい高さにボールが来たとはいえ、フリーならGKに返せるのは可能だった。GKもそれに合わせて距離を詰めるべきだった。

ここから伊敷台中は更に勢いづく。

サイドを突破し、カウンターを起点にポスト直撃の惜しいシュートを放ち。

57分、日置は選手交代。
2松山竜也→9小松絆。布陣がこう変わる。

------末弘--小松------
三堂--丸野--木場--鳥越
西亮--小畠-下大迫-西孝
--------樋之口--------

68分、U-15日置は6丸野夢心の縦パスに抜け出した9小松絆が飛び出したGKの頭上を越すシュートを放つも枠を捉える事が出来ない。しかし、惜しいシーンでもあった。こういったシーンが継続して作れれば良いのだが、伊敷台中の守備陣は基本、日置のパスに動かされる事がない。高い位置まで運べても崩せない理由はここにあった。

通されたら嫌な箇所は蓋をさせていたので、スペースで受ける事は出来ても、その位置はサイド。サイドから展開しようにも中央は蓋をされる。チームとして形が出来ていないので、こうされるとコンスタントに崩すのは難しい。

73分、伊敷台中はDFの背後を取る。飛び出したGKより先に触り、4点目を決める。

伊敷台中 4-0 U-15日置

完敗。チーム力に差があった。

■高円宮杯 U-15 サッカーリーグ 鹿児島県チェストリーグ2部西
伊敷台中 4 (2-0,2-0) 0 鹿児島ユナイテッドFC U-15日置
※40分ハーフ

得点;
【伊敷台中】 30分、40分、47分、73分

日時: 2019年4月27日(土)
会場: 東市来総合運動公園
満足度: ★☆☆☆☆



結局、この試合でも場慣れしている選手とそうでない選手の間に差を感じて、場慣れしていない選手達が足を引っ張る形になっていたが、それよりもチームとしての形が見えない事の方が気になった。

リーグが始まって数試合こなし、場慣れしていなかった選手の中にも成長の跡が見える選手もいる。それなのに相手チームと比較した時に、組織に大きな差が出ている。

日置はやられた後の脆さが課題だと思うが、監督やコーチがころころ代わっているのも足枷になっていないか? とも思うわけです。

U-15は鹿児島も日置も今の中3世代は1年ごとに監督が代わってるんだよね…。

鹿児島: 栗山→柳崎→本城
日置: 迫屋→栗山→井出

ここをどうにかしないと、良い選手が集まった世代だけ強いみたいな事になりかねないのでは?
























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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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