NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

東海大学熊本×福岡大学 【九州大学1部】

5/5は九州大学リーグを観に、東海大熊本キャンパスへ。この日は1部第6節の東海大熊本×福岡大、熊本学園大×鹿屋体育大の2試合が行われるという事でちょっと遠出をしてみた。

その第1試合の東海大熊本×福岡大について少々。

■東海大学熊本
▼出場メンバー
GK 50 川浪 大帆 3年 鹿児島城西
DF 29 坂田 悠希 3年 東海大熊本星翔
→交代 41分 8 吉岡 涼斗 1年 東海大熊本星翔
DF 4 三苫 啓太 4年 東海大熊本星翔
DF 37 西村 匠汰 3年 東福岡
DF 21 西谷 瑞生 4年 岡山学芸館
→交代 HT 26 花田 駿 2年 東海大熊本星翔
MF 9 吉岡 樹利也(CAP) 4年 鹿島アントラーズユース
MF 7 鈴木 健太郎 4年 清水エスパルスユース
MF 19 瀧上 優 3年 東海大熊本星翔
MF 20 有江 勝利 4年 アミーゴス鹿児島U-18
FW 18 渡邊 駿 4年 東海大熊本星翔
FW 15 守田 雄樹 4年 東海大熊本星翔

▼SUB
GK 22 戸床 亮 4年 アミーゴス鹿児島U-18
DF 10 森本 瑠 1年 東海大熊本星翔
MF 28 小野 湧哉 3年 東海大熊本星翔
MF 46 福永 剣也 3年 東福岡
FW 55 井手口 凌我 2年 東海大熊本星翔

------守田--渡邊------
有江--瀧上--鈴木-吉岡樹
西谷--西村--三苫--坂田
---------川浪---------




■福岡大学
▼出場メンバー
GK 21 真木 晃平 3年 大分トリニータU-18
DF 20 倉員 宏人 2年 サガン鳥栖U-18
DF 5 饗庭 瑞生(CAP) 4年 立正大淞南
DF 30 河野 秀太 3年 広島皆実
MF 12 阿部 海斗 2年 サガン鳥栖U-18
MF 38 田中 純平 2年 長崎総合科学大附属
MF 6 河原 創 4年 大津
MF 8 大熊 健太 4年 FC東京U-18
FW 7 井上 健太■54分 3年 立正大淞南
→交代 61分 11 花田 佳惟斗 4年 興国
FW 17 梅木 翼 3年 立正大淞南
→交代 80分 14 今田 源紀 3年 九州国際大付属
FW 10 梅田 魁人 4年 高川学園
→交代 90分 26 鶴野 怜樹 1年 立正大淞南

■SUB
GK 1 田渕 佑 3年 名古屋グランパスU18
DF 3 不破 将生 1年 立正大淞南
DF 19 大川 智己 1年 九州国際大付属
MF 22 高原 大知 4年 興国

---梅田--梅木--井上---
大熊--河原--田中--阿部
---河野--饗庭--倉員---
---------真木---------




福大はまず、とにかく長いボールを前線に蹴り続ける。それはもう愚直なほどに。

でも、こうやって蹴る事で相手のDFラインを下げさせる事が出来ていたし、チームとして共有されているので、蹴った先に味方がいるというパターンも多く、仮に相手ボールになってもプレスをかける事で縦パスを入れさせない。

プレスに行く・行かないのメリハリが良い。そしてよく走る。

長いボールを蹴る。競る。拾う。走る。体格の良い選手が多いので迫力もあって相変わらず面白い。

16分、ペナルティエリアのやや外でパスを受けた17梅木翼がドリブルで運びシュート。福大が先制する。

東海大熊本 0-1 福大

その1分後、GK真木からのロングボールを左サイドで受けた7井上健太がカットインして中へ送る。そのパスを受けた10梅田魁人が右は叩く。右サイドから疾走してきた12阿部海斗のシュートが決まり2点目。

東海大熊本 0-2 福大

福大の決定機は後方からのロングボールを前線で連携、もしくは裏のスぺースを突いている。難しい事はほとんどしていない。肝になっているのはフィジカルとスピード・運動量。

東海大熊本はDFラインが下がり、マイボールを繋いで崩そうにも、福大の厳しいプレスとリトリートを使い分ける守備に対し、持ち前のパスサッカーが出来ない。

後ろで回して機を伺うにしても、相手を動かせていないので、前につける事が出来ない。

28分、福大は右サイド・12阿部がクロス。東海大熊本はクリアが弱く、こぼれを拾われ、17梅木の下へ。17梅木の落としから走り込んで来た6河原創が決めて3点目。

東海大熊本は右サイドの9吉岡樹利也が果敢に仕掛ける姿勢を見せるが、福大の守備はコンパクトで距離感が良いため、サポートを分断させられ、結局後ろに戻らされる。

41分、東海大熊本は早くも交代。
29坂田悠希→8吉岡涼斗。布陣がこう変わる。

------守田--渡邊------
有江--瀧上-吉岡涼-吉岡樹
西谷--西村--三苫--鈴木
---------川浪---------

43分、東海大熊本は右サイドからクロスを上げる。このクロスを福大・12阿部が頭でGK真木に返そうとするが、そのボールが弱く、19瀧上優がそこに詰める。しかし、GK真木のセーブに阻まれる。東海大熊本は最初のチャンスだった。

前半は3-0で福大がリード。

後半も開始早々、福大が決定機を作る。

51分、7井上健太が高い位置でボール奪取からそのままシュートまで持って行く。

54分には8大熊健太が中央で1人振ってミドル。この2つのシュートは東海大熊本のGK川浪大帆のセーブに阻まれる。

GK川浪は前半から多くの決定機を防いでいる。3失点はしたが、もっとやられてもおかしくないシーンもあった。本当によく止めている。

とはいえ、暑さの中で行われた試合、福大に前半から圧倒されていた東海大熊本にとって、後半のこの入り方はワンサイドゲームになってもおかしくない内容だったが、しかし56分、左サイドから逆サイドへ大きく展開。右サイドでマークを剥がした18渡邊駿のシュートが決まって1点返す。

東海大熊本 1-3 福大

この1点は東海大熊本に勇気を与えたようだ。

シュートが多かったわけではないが、パスを回す過程で強気に縦に入れる回数も増えた。サイドハーフも強気に仕掛ける姿勢を見せ、センターバック陣もデュエルで負けない回数も増えてきた。

相変わらず福大のシュートチャンスは多かったが、GK川浪のセーブ等で追加点を許さない。

福大は61分、7井上に替えて11花田佳惟斗を投入。

この11花田佳惟斗、右サイドを抜群のスピードで対峙する選手をちぎってクロスを供給する。停滞しつつあった流れを変えようと、積極的に仕掛けていく。

しかし、67分にその11花田のクロスをファーサイドで10梅田がフリーで打ったシュート以降、80分を過ぎるまでシュートがパタリと止まった。

途中、福大は布陣を

------今田--梅田------
大熊--河原--倉員--花田
田中--河野--饗庭--阿部
---------真木---------

に変えるが、システムを変えて何かが変わったという印象は受けなかった。

福大は愚直にシンプルに前に送る。これに対し、東海大熊本のセンターバック陣がアジャストしてきた。疲労で足が止まるどころか、むしろ粘り強くなっている。

これに伴い、福大はフィニッシュのところで精度が落ち、追加点を奪えぬまま試合を終えた。

福大は勝利したものの、後半の内容に課題が残った事で、納得しているようには見えなかった。この貪欲に内容の伴った勝利を目指す姿勢は素晴らしい。

■九州大学リーグ1部第6節
東海大学熊本 1 (0-3,1-0) 3 福岡大学

得点者;
【東】 18渡邊駿(56分)
【福】 17梅木翼(16分)、12阿部海斗(17分)、6河原創(28分)

日時: 2019年5月5日(日)
会場: 松前記念サッカー場
満足度: ★★★★☆



MOM: MF 6 河原 創 福岡大学



ルーズボールに素早く反応し、「拾って繋ぐ」を繰り返す事でリズムを作る。
































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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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