NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

熊本学園大学×鹿屋体育大学 【九州大学1部】

5/5に東海大学松前記念サッカー場にて開催された九州大学リーグの2試合目、熊本学園大学×鹿屋体育大学について少々。

■熊本学園大学
GK 1 山口 航平 3年 出水
DF 4 山口 大成 2年 大津
DF 2 高森 雄晟 2年 大津
DF 21 岩﨑 竣也 1年 大津
MF 26 吉井 麗久 1年 熊本国府
MF 35 深田 響生 1年 熊本学園大付属
MF 8 野口 敦也(CAP) 3年 鹿本
→交代 64分 20 倉岡 大輝 2年 秀岳館
MF 5 白川 偉士 2年 誠修
→交代 78分 13 山中 映人 2年 神村学園
FW 7 野田 和聖 3年 大津
→交代 88分 18 志柿 颯麻■90+3分 2年 大津
FW 9 恒吉 奎吾 2年 秀岳館
→交代 33分 25 平野 智哉 2年 熊本学園大付属
FW 31 小川 大空 3年 熊本学園大付属

▼SUB
GK 22 水野 憲典 2年 大津
DF 34 南条 幸星 1年 熊本学園大付属
MF 36 石田 剛士 1年 熊本商業

---小川--恒吉--野田---
白川--野口--深田--吉井
---岩﨑--高森-山口大--
--------山口航--------




■鹿屋体育大学
▼出場メンバー
GK 17 安田 惟太郎 3年 サガン鳥栖U-18
DF 5 奥田 雄大(CAP) 4年 徳島市立
DF 3 濱口 功聖 3年 アビスパ福岡U-18
DF 30 宮嵜 海斗 1年 ロアッソ熊本ユース
MF 2 綿引 康 4年 前橋育英
MF 28 梶山 かえで 1年 日大藤沢
→交代 64分 15 小屋原 尚希 2年 日大藤沢
MF 8 田中 大和 4年 宮崎大宮
MF 4 坂口 祥尉 2年 FC東京U-18
→交代 HT 14 木橋 朋暉 2年 東福岡
FW 7 仙波 柊人 4年 鹿児島実業
→交代 80分 20 森重 輝 3年 広島観音
FW 18 伊藤 龍生 3年 米子北
→交代 HT 9 餅山 大輝 4年 東福岡
FW 23 山口 卓己 1年 大分

▼SUB
GK 1 平田 皓太郎 4年 新宮
MF 29 比嘉 将貴 1年 日章学園
FW 16 根本 凌 2年 上田西

---山口--伊藤--仙波---
坂口--田中--梶山--綿引
---宮嵜--濱口--奥田---
---------安田---------




序盤から自力に勝る鹿屋体大がボールを回しながら攻勢に出て、多くのシュートチャンスを作る。

まずは10分、2綿引康の縦パスを18伊藤龍生がトラップからシュートも枠の外。

12分、18伊藤の落としを23山口卓己がシュートも、これはGKが処理。

14分、右サイドの裏を取った2綿引のシュートはポスト直撃。

19分、4坂口祥尉のクロスを7仙波柊人が折り返し、18伊藤がシュートも枠の外。

22分は熊本学園大。スローインを9恒吉奎吾が落とし、31小川大空がミドルも枠の外。

23分には鹿屋体大。7仙波が裏に抜け出しシュートもGK山口航平がセーブ。

26分、18伊藤の落としを4坂口がシュートも正面。

33分、28梶山かえでがミドルを放つも枠外。

鹿屋体大としては、このうち1本でも決めておけばというところだった。

ただ、今年の鹿屋体大のサッカーは序盤はまずボールを動かして相手も動かす事を意識しているように見える。分かりやすく言うと、手数をかけている。

こういうサッカーだと、序盤は相手もついて来れるので、先制するのに時間がかかっても不思議ではない。なので、相手の足が止まった段階で一気に畳みかけるような爆発力が求められる。前半を2-0で終えれば理想的。

一方、熊本学園大は、押されている展開故か、マイボールになってもシンプルに蹴るだけになっていた。緩急がないので、前に蹴っても鹿屋体大の守備陣に弾き返される。

鹿屋体大のDFは長身揃い。FWの9恒吉は制空権を得る事が出来なかった。その9恒吉は33分に交代で退いてる。リズムを変えたかったのか。

前半はスコアレス。

後半、鹿屋体大は2枚替え。
4坂口→14木橋朋暉、18伊藤→9餅山大輝。そのままのポジションに入る。

48分、鹿屋体大はフリーキックのクリアを23山口が頭で前へ。9餅山がスルーから走り込んだ23山口がシュートも正面。

49分、7仙波のクロスを23山口が頭で合わすも、ゴールに残っていたDFがクリアする。

53分、コーナーキックを2綿引が頭で合わすも、これもゴールマウスに残っていたDFがクリア。

54分、鹿屋体大が先制。9餅山がキープからパスを繋いで右サイドへ展開。2綿引のクロスに9餅山が合わす。

熊本学園大 0-1 鹿屋体大

ここから一気に畳みかける事が出来れば良かったのだが、この日の鹿屋体大はどうもピりっとしない。

後半20分前後の時間帯からは、熊本学園大もパスに緩急が出来、DFの2高森雄晟、ゲームキャプテンの8野口敦也が起点になり、両ウィング、特に7野田和聖がボールに触れる機会が増え、カットインとコンビネーションで打開を図る。

64分、熊本学園大、鹿屋体大共に選手交代。
【熊】 8野口→20倉岡大輝、【鹿】 28梶山→15小屋原尚希。双方、そのままのポジションに入る。

21分、鹿屋体大は8田中大和が左サイドをドリブルで抜け出し、シュートを放つがGK山口航平がセーブ。その1分後には、14木橋のクロスに合わすも、これまた止められる。良い飛び出しを見せたが、いかんせん角度がなかった。

ボランチでコンビを組んだ28梶山、後半に投入された15小屋原は低い位置でパスを散らしながら、バランスを取るので、8田中は積極的に前に絡んでいく。補完性のあるコンビだと思う。

70分、熊本学園大は左サイドからクロス。ゴール前で競り合った際、3濱口功聖の頭に当たり、ボールはゴールへ向かっていく。GK安田惟太郎がセーブし、セカンドボールにもしっかりと反応する。熊本学園大はセカンドの攻防がPKではないかとアピールするが、ノーホイッスル。

熊本学園大が緩急をつけてボールをまわしていく事で、鹿屋体大はバックラインで奪った後の展開が縦に速くなり、精度を落とす。

ただ、熊本学園大も前掛かりになっているので、サイドのスペースが空き、23山口が背後を狙う機会が増える。オープンな展開が増えた。

90分、鹿屋体大はフリーキックのセカンドボールを23山口がダイレクトで放つ。これはクロスバー直撃。そのセカンドボールを拾った9餅山のシュートが決まる2点目が入る。

熊本学園大 0-2 鹿屋体大

アディショナルタイムに鹿屋体大はアクシデント。ルーズボールの攻防を巡って3濱口が痛んでしまう。熊本学園大の18志柿颯麻には警告。3濱口はピッチを退いた。残り時間僅かだったとはいえ、交代枠を使い切った事で最後は1人少ない状況で戦った鹿屋体大。試合には勝ったものの、内容には課題を残し、そして3濱口の状態が気がかりである。

■九州大学リーグ1部第6節
熊本学園大学 0 (0-0,0-2) 2 鹿屋体育大学

得点者;
【鹿屋】 9餅山大輝(54分、90分)

日時: 2019年5月5日(日)
会場: 松前記念サッカー場
満足度: ★★★☆☆



MOM: FW 9 餅山 大輝 鹿屋体育大学



重いゲーム展開の中、途中出場で2ゴール。



































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