NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

vs神村セカンド 【高円宮杯県トップリーグ1部】

6/2のトップリーグについて。

前週のクラ選で勝利していたら、この週もクラ選を戦っていたわけだが、残念ながら敗退してしまった。そこから間隔が短かったので試合はないかと思っていたが、会場を抑え、相手が了承すれば試合はこなせるわけで。

■出場メンバー
GK 1 浅野 太郎 3年 セレッソ大阪U-15
DF 6 甲斐 裕也 3年 FCアラーラ鹿児島
DF 17 新屋 怜乃音 2年 KSC
DF 3 松本 徹平 3年 太陽SC
DF 7 吉岡 将輝 3年 U-15鹿児島
MF 5 日高 竜馬 3年 U-15鹿児島
→交代 72分 19 石野 佑貴 3年 U-15日置
MF 10 神野 亮太(CAP) 3年 KSC
MF 20 本村 優斗 2年 U-15鹿児島
→交代 78分 18 李 世彬(イ・セビン) 3年 JinGeon FC(韓国)
MF 8 西山 明輝 3年 エスペランサ熊本
MF 11 長濵 夢希 3年 和田中
FW 9 元松 駿佑 3年 U-15鹿児島
→交代 62分 13 三堂 楽斗 3年 FC JUVENTUDE

■SUB
GK 12 河野 友哉 2年 U-15鹿児島
GK 25 長尾 菖太郎 3年 アリーバFC
DF 16 永留 蓮 2年 U-15鹿児島
DF 23 森田 成 1年 U-15鹿児島
MF 21 行船 琉生 2年 KSC
FW 22 木塲 暖太 1年 U-15日置

---------元松---------
長濵-----西山-----本村
------神野--日高------
吉岡--松本--新屋--甲斐
---------浅野---------




序盤は互角の入りを見せるが、組織というか攻撃の形は神村の方が出来ているという印象。

中央で細かく繋いで中に注意を引き、サイドを空けてそこに展開する。左サイドハーフの3番の選手のオフ・ザ・ボールの動きが良く、立ち上がりはこの選手の動きに対して後手を踏む事が多い。

プリンスに参戦しているトップチームと比較すると緩急のつけ方は落ちる印象だったが、ボランチの受け方、サイドの受け方、しっかりと空いてる所で受けて次のプレーを円滑にさせる動きが出来ている。

U-18はハードワークと球際の粘りで対抗し、高い位置でパスミスを奪ってシュートまで持って行く動きは出来ていた。

しかし、相手のミスを拾う事でしかチャンスが作れず、自分達で主導権を握ってパスで崩す事が出来ない。

神村と比較すると、ボールを受ける位置が悪く、次のプレーにスムーズに行けない事が問題な気がする。

前半はそれでも互角にやれていた。ただ、チームとしての完成度には差を感じていたので、この流れは後半危ないと思わせる、安心できない内容であった。

後半、その予感が的中する。

53分、神村は左サイドからライナー性のボールを送る。DFのクリアが弱く、こぼれを押し込まれる。

神村2nd 1-0 ユナイテッド

DFがクリアしにくい精度の高いボールだった。

そこからは神村の精度が更に良くなり、ピッチを広く使った展開に動かされる。

左サイドだけでなく、右サイドへの展開、そこからの仕掛けも脅威となり、防戦一方。

62分、最初の交代。
9元松駿佑→13三堂楽斗。布陣がこうなる。

---------西山---------
長濵-----本村-----三堂
------神野--日高------
吉岡--松本--新屋--甲斐
---------浅野---------

U-18は敵陣でボールを保持出来ても、神村は切り替えが良いので中はしっかりと蓋をしている。サイドの裏を取れてもシュートまで持って行けない。

72分、2人目の交代。
5日高竜馬→19石野佑貴。布陣がこうなる。

------西山--本村------
石野-----神野-----三堂
---------長濵---------
吉岡--松本--新屋--甲斐
---------浅野---------

布陣を、配置を変えてもそれが効果的とはならず、神村に押し込まれ、シュートを許し、ほぼハーフコートサッカーとなる。それもそのはず。問題はシステムや選手の配置ではなく、軸となるべき戦術が神村よりも脆弱だからである。

78分、3枚目の交代。
20本村優斗→18李世彬。最終布陣がこう。

---------石野---------
世彬--西山--神野--三堂
---------長濵---------
吉岡--松本--新屋--甲斐
---------浅野---------

神村が自陣で回している時、積極的に前からプレスをかけている。最初にプレスをかけに行くと、近くの味方はそれに連動して動く。けど3人目以降がそれを感じ取れていない。2人だけのプレスでは神村のサッカーならかわされる。3人目以降が感じ取れないと厚みのあるプレスがかけれないので、高い位置でボールが奪えないし、この試合ではミスを誘って奪う事が肝なのにそれが出来ない。

後半の動きを見せられたら、前半にあったミスを奪うプレーも狙ったというよりも偶発的に奪えただけでは? という疑問も出る。

82分に、右サイドからのクロスをカットされた後、そのこぼれを拾った13三堂楽斗のシュートが後半最初のシュートではないか。

結局、それだけ精度の高い攻撃が出来ず、逆に被シュートを許し続け、スコア以上に完敗だったという事だろう。

■高円宮杯 U-18 サッカーリーグ 鹿児島県トップリーグ1部第6節

神村セカンド 1 (0-0,1-0) 0 鹿児島ユナイテッドFC U-18

得点;
【神村】 53分

日時: 2019年6月2日(日」
会場: 桷志田サッカー競技場A
満足度:



ピッチから近い所で観れる分、選手の頑張る姿勢は伝わってくるのだが、それが内容に繋がっていない現状は観てて辛く思うようにさえなった。

2月の新人戦前のトレーニングマッチの時に、「あれ、今年ヤバいんじゃない?」という危機感を感じ、春休みのフェスティバルで確信に変わり、トップリーグが開幕して予想通りになっている。

年間の何試合かのうちの数試合で悪い内容の試合をするのは仕方がない事だが、今は悪い内容の試合がデフォになっているので、危機感を覚えない方が無理な話。

この試合を当たり前のように続けて強化部がトップに上げたいと思うだろうか?
大学経由トップ加入を目指すにしても、大学側がスポーツ推薦で欲しいと思うだろうか?
強豪大学へ行けてもそこでレギュラーが取れるだろうか?

どうすんのこれ?

















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そんなに文句ばっかり書くならお前が監督して立て直せ。
【2019/06/08 17:13】 URL | 鹿児島のサッカーを憂う者 #- [ 編集]


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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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