NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

vs大分トリニータU-15 【JリーグU-14サザンクロスB】

6/23(日)に開催されたJリーグU-14サザンクロスBについて。

この大会はJリーグアカデミーのU-14世代の出場機会確保を目的に開催されているリーグ戦で、鹿児島ユナイテッドFCはU-15鹿児島とU-15日置の混成チームで挑んでいる。

この試合前の段階で1勝2敗の勝点3。九州のJクラブの多くは九州リーグに参戦、もしくは県内でも強豪であるため、例年、苦しい戦いを強いられているが、チェストリーグ以外で強豪と戦える貴重な機会でもある。

この日は、ホームゲームとして大分トリニータと対戦。

■出場メンバー
GK 1 武 南海斗 2年 U-15鹿児島
DF 24 東 修哉 2年 U-15鹿児島
→交代 25分 20 中村 隼也 2年 U-15鹿児島
DF 2 松山 竜也 2年 U-15日置
→交代 HT 42 栗下 心暖明 1年 U-15鹿児島
DF 47 薗田 尚大(CAP) 2年 U-15鹿児島
DF 23 小園 隼磨 2年 U-15鹿児島
MF 49 福迫 大和 2年 U-15鹿児島
→交代 63分 37 坂口 洋太 1年 U-15鹿児島
MF 45 中村 琉雅 2年 U-15鹿児島
MF 14 鳥越 海里 2年 U-15日置
MF 18 立薗 雅也 2年 U-15鹿児島
MF 46 禧久 雄真 2年 U-15鹿児島
FW 11 小松 絆 2年 U-15日置
→交代 HT 39 松田 飛乃舞 2年 U-15鹿児島

---------小松---------
禧久-----立薗-----鳥越
----中村琉--福迫------
小園--薗田--松山---東-
----------武----------




大分トリニータの子達のプレーを観て、率直に「巧い」という言葉が出てきた。

小柄な体格の選手が多く、1年生主体なのかな?とすら思ったものの、そういう事は重要ではなく、ボールスキルもさることながら、ボールの貰い方が上手い。

空いてるスペースで受ける、守備者と守備者との間で受ける。特に後者のエリアで受けると、フリーで前を向けるので、プレスが遅れてしまう。プレスが遅れると、遅れてプレスに来た選手のポジションが空く。こうやって綻びを見つける・作る事で主導権を握り、更には1対1の状況ではテクニックがあるので簡単にロストしない。

去年もこれくらいの時期にホームでトリニータと戦っていたが、あの時のチームよりもテクニックがあり、ボールの貰い方が上手いのでよくパスが繋がる。

ユナイテッドとしては、陣形をコンパクトにしてスペースを消し、連動したプレスが出来ればよかったのだが、まだそこに気付いて動くという事が出来ていない印象。

攻撃もパスを回す事にトライするものの、トリニータと違い、間で受ける事が出来ておらず、相手と比較した際に精度の高い攻撃が出来ない。

相手の動きを見て死角に入る、ボールホルダーはそれに気付くという事が必要。

守勢に回る事が多く、何とか耐えていたのだが、前半32分にトリニータは右サイドを突破して中へ送る。中で合わされて先制する。

ユナイテッド 0-1 トリニータ

このプレーもゴール前で待っていたトリニータの選手へはマークはついていたが、後ろから走り込んで来た選手を捕まえきれず、その選手に決められたわけで、この動き出しは見事だった。ラストパスも精度が高かったし、トラップからシュートまでも巧かった。

一方で後半になると、ユナイテッドもシュートで終わる攻撃が出来る。

前からのプレスで奪える機会が増えた事、後ろで奪った後にパスではなくドリブルで運ぶ選択をする事で、トリニータの選手がそれに釣られてサイドが空く。

サイドからの攻め、高い位置でのボール奪取で決定機を作るが、GKのセーブに阻まれる。

一方でトリニータはシュート数こそ前半と比較して少なかったものの、ボールポゼッションは依然として高い。奪える機会が増えたと言っても、例えば背負って受けている相手選手に対し、寄せが甘く、簡単に前を向かせたりと、ツメの甘さが見える。

守備はもっとタイトに行く。フリーで受けれていない状況も作れていたからこそ、そこは強く行くべきだった。

57分、トリニータは左サイドの裏にスルーパスを通し、そのパスに反応した選手が決める。

ユナイテッド 0-2 トリニータ

試合を通して動かされた事で隙が出来て、そこをしっかりと突いてくる。この辺の巧さ・強かさがユナイテッドには足りなかった。

Jのアカデミーが相手だと、まだまだ精進せんといかんなと感じさせる。普段、コーチ陣に言われている事は勿論のこと、対戦相手の良いプレーも盗めるようになって成長して欲しいね。

■JリーグU-14サザンクロスB
鹿児島ユナイテッドFC U-14 0 (0-1,0-1) 2 大分トリニータU-14
※35分ハーフ

得点;
【大分】 32分、57分

日時: 2019年6月23日(日)
会場: 伊集院総合運動公園サッカー場
満足度: ★★★☆☆




















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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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