NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

vs鹿児島高校 【高円宮杯鹿児島県トップリーグ1部】

トップリーグが本日から再開。全体の結果が分からないが、U-18は前半戦を終えて6位との事。今日の相手は開幕戦で敗れた鹿児島高校との一戦。

■出場メンバー
GK 1 浅野 太郎(CAP) 3年 セレッソ大阪U-15
DF 2 前川 綺輝 3年 U-15鹿児島
→交代 73分 20 徳留 尽 1年 U-15鹿児島
DF 17 新屋 怜乃音 2年 KSC
→交代 HT 4 田中 廉人 3年 U-15鹿児島
DF 3 松本 徹平 3年 太陽SC
DF 5 日髙 竜馬 3年 U-15鹿児島
→交代 HT 8 西山 明輝 3年 エスペランサ熊本
MF 11 長濵 夢希 3年 和田中
MF 14 本村 優斗 2年 U-15鹿児島
→交代 73分 15 福永 駿人 2年 FCアラーラ鹿児島
MF 7 吉岡 将輝■42分 3年 U-15鹿児島
MF 6 甲斐 裕也 3年 FCアラーラ鹿児島
FW 9 石野 佑貴 3年 U-15日置
FW 13 三堂 楽斗 3年 FC JUVENTUDE
→交代 83分 19 木塲 暖太 1年 U-15日置

■SUB
GK 12 長尾 菖太郎 3年 アリーバFC(宮崎)
GK 25 河野 友哉 2年 U-15鹿児島
DF 22 外園 光雅 1年 U-15鹿児島
FW 21 外園 星雅 1年 U-15鹿児島

------三堂--石野------
甲斐-----吉岡-----本村
---------長濵---------
日髙--松本--新屋--前川
---------浅野--------




過去に観た試合と比較すれば意図するところは見えるも、いかんせん精度が悪い。

パスを回す際に球が弱いし、リズムが一本調子で緩急がなくてゆったりとしている。オフ・ザ・ボールの動きが乏しいため、前を向ける位置で受けれないから縦への推進力が弱い。凡ミスの多や追い越す動きが少なく、また、スプリント回数が少ないので、展開が読まれている。

バックラインで回す際にも、シンプルにボランチにつければいい所をサイドバックに出す事で、簡単にはまってロストする。ベンチは受け手が次に展開しやすい場所へ出すように指示が出ていたが、そういった部分も含めて質が悪い。

守備に関しても、球際が軽く強く当たらない、セカンドボールへの対応が遅く、プレーが止まった時に気を抜いている。

今年のチームは序盤、うまく行っていない展開ながらも気持ちの強さを見せていたが、以前観た出水中央戦もそうだったし、覇気がない。

やりたいサッカーが出来ないうえに覇気もなければ、自分の為にもならない。トップ昇格は当然難しくなるし、大学経由でのプロ入り、また、チームとしても明るい未来が見えてこなくなる。

鹿高の序盤の攻撃を凌いだら、ボールは持てる。でも、効果的な展開へ持って行けず、回されている状態に。その時にパスが緩いのでプレスの餌食になっている。

28分、鹿高は前線からのプレスでミスを誘い、裏のスペースを取る。GKとの1対1を決めて先制する。

KUFC 0-1 鹿高

先制されてから特に球際を強く行く事が出来なくなり、ボールを持ってもミスが増える。ボールを支配されるようになり、サイドを広く使われて揺さぶられ、前半アディショナルタイムに2度の決定機を許す。

後半、U-18は2枚替え。
5日髙竜馬→8西山明輝
17新屋怜乃音→4田中廉人

布陣がこうなる。

------三堂--石野------
西山-----吉岡-----本村
---------長濵---------
甲斐--松本--新屋--前川
---------浅野--------

交代で入った8西山明輝が縦横無尽に動き、展開も広くなっていき、特に左サイドが活性化する。しかし、この頑張りがチーム全体に活気をもたらすわけでなく、相変わらずミスも多いし、切り替えのところでぼけてしまいがち。

1ボランチなので、守備に切り替わった時にスペースが出来るのでフリーで持たれるシーンは多い。また、鹿高のプレスが厳しくなった事で不用意なボールロストも目立つ。

60分、鹿高は左サイドから中へ送り、ゴール中央で合わせれて2点目を決める。

KUFC 0-2 鹿高

66分、U-18は左サイドから8西山明輝がクロス。7吉岡将輝の落としを13三堂楽斗がシュートを放つも枠の外。その後、ポジションを入れ替え、9石野佑貴と8西山明輝の2トップに。

フィニッシュまでの組み立てを考慮すれば、ボールの貰い方が上手い8西山明輝は中盤で使った方が良いけど、フィニッシュの精度というか、シュートまで行けない展開、2点ビハインドの状況を踏まえると、ドリブルで勝負できる彼を高い位置に置きたいという事なんだろう。これは個人への依存になってるので、プロセスにも拘るべき世代としては、それが良いのかどうかは気になる部分でもある。

ただ、これは他の選手にも言える事だが、スペースでなく足下で受けるシーンが多いために止まった状態から仕掛ける。鹿高は守備の際に枚数が足りてる事でドリブルでの打開が出来ない。

73分、再び2枚替え。
2前川綺輝→20徳留尽
14本村優斗→15福永駿人

試合が進むにつれ、鹿高はピッチを広く使う展開の中に、シンプルにロングボールを使いはじめる。U-18のセンターバック陣は上背がないので、これもやられたら嫌な展開。ラインを下げさせられ、バックラインから展開する時も効果的な縦パスが出せず、GK浅野太郎が長いボールを蹴らさせる。

83分、5人目の交代。
13三堂楽斗→19木塲暖太

87分、U-18は7吉岡将輝がドリブ運ぶ。GKの位置を見てロングシュートを狙う。これが決まり、1点返す。

KUFC 1-2 鹿高

鹿高のベンチからの声を察するに、終盤に関しては向こうも決して余裕がある展開ではなかったのかもしれない。しかし、決定的なチャンスの数であったり、攻撃の精度・戦術で大きな差があった。特に戦術面では、前期戦った時よりも差が開いているように感じ、惜敗ではないと感じる。

全体的に覇気がなく、ピッチの声よりもベンチのコーチ陣の声の方が大きかった。戦術面で改善の兆しもなく、チームがまとまっていないように見えたし、自信を失っているようにも見えた。

■高円宮杯 U-18 サッカーリーグ 鹿児島県トップリーグ1部第10節
鹿児島ユナイテッドFC U-18 1 (0-1,1-1) 2 鹿児島高校

得点;
【KUFC】 7吉岡将輝(87分)
【鹿児島】 28分、60分

日時: 2019年8月24日(土)
会場: 県立サッカー・ラグビー場Bコート
満足度: ★☆☆☆☆


































人気ブログランキングへ にほんブログ村 サッカーブログへ

ランキングに参加中、クリックしてくれたら嬉しいです。
スポンサーサイト




この記事に対するコメント


ユースの応援をしている者です。
いつもユースの記事ありがとうございます。ですが、言わせてください。
こうゆうユースのイメージが悪くなるような記事を書くとユースでサッカーをしたいと思う中学生がいなくなるのではないでしょうか。負けたのは残念ですが、その時は頑張れとか励ます前向きな記事をお願いします。ユースを応援する者としてお願いします。ネガティブなことを書かれると悲しい気持ちになります。
【2019/08/25 00:49】 URL | 名も名乗らぬ無礼者 #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿
















最新記事
カテゴリ

月別アーカイブ

スポンサードリンク
リンク
コメント
プロフィール

dai

Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

  • ユナセカコラム(前編/後編)
  • 06 | 2020/07 | 08
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -

    呟き

    QRコード

    QR

    ブロ友申請
    検索

    RSSリンク
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

    カウンター