NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

テゲバジャーロ宮崎×ホンダロックSC 【JFL】

8/25は宮崎にてJFLの試合を観戦。宮崎ダービー。テゲバジャーロのホームゲームだったのでホンダロックがアウェイ側。いつも宮崎でJFLを観るときはロックのホームゲームだったのでアウェイ側にいるロックがなんか新鮮。あ、JFLでの宮崎ダービー観るのこれが初めてです。

■テゲバジャーロ宮崎
▼出場メンバー
GK 61 石井 健太(CAP) カマタマーレ讃岐
DF 22 青山 生 福岡大学
DF 3 井原 伸太郎 J.FC MIYAZAKI
DF 15 川里 光太郎 FCマルヤス岡崎
DF 37 奥田 裕貴 ガイナーレ鳥取
MF 23 徳永 裕大■68分 S.C.相模原
→交代 84分 18 渡邊 龍 日本体育大学
MF 25 小野寺 達也 ギラヴァンツ北九州
→交代 83分 6 内薗 大貴 鹿児島ユナイテッドFC
MF 7 千布 一輝 ヴェルスパ大分
MF 16 三島 勇太 アビスパ福岡
FW 14 サミュエル■22分 ETHIOPIA COFFEE SPORTS CLUB(エチオピア)
→交代 84分 9 米澤 康太 J.FC MIYAZAKI
FW 10 水永 翔馬 ギラヴァンツ北九州

▼SUB
GK 38 赤塚 怜 Victoria Kelsterbach(ドイツ)
DF 13 石田 皓大 福岡大学
DF 20 橋口 拓哉 FC町田ゼルビア
MF 17 樽谷 誠司 Rydalmele FC(オーストラリア)

-サミュエル--水永------
三島--千布-小野寺-徳永
奥田--川里--井原--青山
---------石井---------




■ホンダロックSC
▼出場メンバー
GK 21 末次 敦貴 東海大学熊本
DF 22 古垣 秀晃 福岡教育大学
DF 2 伊勢 渉■38分 駒澤大学
DF 15 玉城 嵐士■58分 流通経済大学
DF 20 田宮 碧人 日本体育大学
MF 13 當瀬 泰祐 ヴェルスパ大分
MF 7 吉村 康平 流通経済大学
→交代 68分 5 宮路 洋輔 アビスパ福岡
MF 10 諏訪園 良平 宮崎産業経営大学
MF 18 岡田 峻 福岡大学
FW 11 池上 智視 東京農業大学
→交代 87分 25 牧 昂芽生 樟南高校
FW 17 安藤 翼 駒澤大学
→交代 68分 8 大山 直哉 鹿屋体育大学

▼SUB
GK 1 中山 拳一 福岡大学
DF 19 野田 涼雅 九州保健福祉大学
MF 6 坂本 翔 鹿屋体育大学
MF 23 佐々木 翼 東京農業大学

------安藤--池上------
岡田-諏訪園-吉村--當瀬
田宮--玉城--伊勢--古垣
---------末次---------




試合中は時折小雨が降る程度だったが、ピッチコンディションは悪く、そこを考慮してお互いがシンプルに蹴る展開になった。

前にボールを送ってFWとセンターバックが競り合い、FWが勝つか背後を取ればチャンスになるという感じ。

序盤はロックが長いボールを送ってトップが潰れた所からセカンドボールを拾ってシュートで終わる攻撃が多く、守備面でも球際を強く行く事でテゲバに主導権を渡さなかった。

ただ、こう肉弾戦が多いと体力の消耗、接触によるファウルも増え、そうなるとスタミナ勝負になってロックはやや分が悪くなるかなという印象を抱く。

テゲバでは気になったのがFWの14サミュエル。肉弾戦の過程でファウルを重ね、前半でイエローを貰っていたが、少し苛立っているようにも見えた。気を付けないと退場する可能性もあったので、存在が諸刃の剣のように思えた。

ロックの流れが終わると今度はテゲバが攻勢に出る。トップに当てて肉弾戦に持ち込む展開から、サイドを使う。サイドバックが高い位置を取り、特に左サイドの37奥田は突破良し・クロス良しでプレースキッカーも務め、序盤のキーとなる動きをしていた。

テゲバと比較した際にロックはサイドバックがあまり高い位置を取らない。もしかしたら守備的に振る舞うと割り切っていたのかもしれないが、長いボールを多用するが攻撃陣はエアバトルが強いタイプではなく、また、テゲバのラインもさほど高くないので背後を取るのが難しく、サイドバックが攻撃参加する事でサポートを増やせればというところだった。

25分、テゲバはビッグチャンス。コーナーキックを14サミュエルが頭で合わせ、ボールはゴール前の7千布の元へ。7千布が頭で合わすがサイドネット。惜しかった。

また、37分にはフリーキックをロックDF陣が重なり・目測を誤ってファーサイドの16三島へ渡る。16三島のシュートはGK末次のセーブに阻まれる。

前半はスコアレス。一進一退。個人的に興味深かったのは、シンプルなプレーを心掛ける中、ロックはセンターバック2枚が屈強な一方、前線はサイズに恵まれているわけではない。そして、テゲバはセンターバック陣は特別大柄なわけではなく、しかし2トップが屈強。故にどちらかが主導権を取るわけではない。テゲバはサブに190cm台のDF、20橋口が控えてたが、こういう試合だからこそ起用したらどうだったのかという「if」が生まれる。

後半、ロックは引き続き長いボールを送って肉弾戦へ持って行く。一方、テゲバは7千布がセカンドボールを拾う回数が増えて短いパスを織り交ぜながらサイドを使う。

サイドで起点を作ってコンビネーションやドリブルで打開する。サイドの深い所まで抉ってクロスを上げる。攻撃に厚みが増す一方、ロックも守備では粘り強く、最後まで身体を寄せてブロックする。シュートはGK末次の好セーブでシャットアウトする。

ロックは68分に2枚替え。
7吉村康平→5宮路洋輔
17安藤翼→8大山直哉

布陣がこうなる。

---------池上---------
岡田-----大山-----當瀬
----諏訪園--宮路------
田宮--玉城--伊勢--古垣
---------末次---------

4-2-3-1に変える。

ロックは守ってカウンターという構図。当初は数的不利になっていたが、サイドバックが高い位置を取れるようになり、サイドハーフも追い越す動きが出来るようになった。中盤で持てるようにもなったので、繋いでの崩しも出来るようになっていた。

テゲバは83分に最初の交代。
25小野寺達也→6内園大貴

その1分後に2枚替えで交代枠を使いきる
23徳永裕大→18渡邊龍
14サミュエル→9米澤康太

その1分後、交代で入った選手が仕事をする。

縦パスを受けた10水永が左へ展開。左サイドの背後を突いた9米澤のシュートが決まり先制する。

ロックはFWに25牧を投入し、同点を狙うが、テゲバはライン際でキープをして時間を使う。

試合は9米澤のあげたゴールを守り切って宮崎ダービーを制した。

■JFL第18節
テゲバジャーロ宮崎 1 (0-0,1-0) 0 ホンダロックSC

得点者;
【テ】 9米澤康太(85分)

日時: 2019年8月25日(日)
会場: 宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場
満足度: ★★★☆☆
観衆: 1246人



一進一退の攻防が繰り広げられた試合だったが、勝負を分けたのはシュートとそこまでのプロセスか。

テゲバのシュートは芯を捉えた枠内シュートも多く、GK末次の好セーブも見られた。一方、ロックのシュートは芯に当たり損ねた弱いボールが多く、GK石井が好セーブをしたシーンは少ない。

テゲバはボールを動かす事で入ってもおかしいくない状況を作ってシュートを打っている。一方でロックのシュートは、コースが少し空いた時に慌てて打ったものが多く、それが精度を落とした要因ではないかと。

MOM: FW 9 米澤 康太 テゲバジャーロ宮崎
途中出場から間もないタイミングで値千金の決勝ゴールを決める。






























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この記事に対するコメント


サミュエルは宮崎県代表決定戦でも交代早々にラフプレイで両チーム・審判ともに宥められていた思い出。しかもあれはレッド出なかったのが不思議な判定だった
【2019/08/27 14:39】 URL | 名も名乗らぬ無礼者 #- [ 編集]


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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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