NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

vs鹿児島中央高校 【高円宮杯鹿児島県トップリーグ1部】

8/31はU-18のトップリーグを観に鹿実グラウンドへ。鹿実へ行くのは久しぶりだ。今の3年生が1年だった頃、3部リーグでよく試合会場になっていた。人工芝になってからは初めて来た。

■出場メンバー
GK 1 浅野 太郎(CAP) 3年 セレッソ大阪U-15
DF 20 徳留 尽 1年 U-15鹿児島
→交代 59分 8 西山 明輝 3年 エスペランサ熊本
DF 4 田中 廉人 3年 U-15鹿児島
DF 3 松本 徹平 3年 太陽SC
DF 2 前川 綺輝 3年 U-15鹿児島
→交代 88分 22 外園 光雅 1年 U-15鹿児島
MF 6 甲斐 裕也■55分 3年 FCアラーラ鹿児島
MF 9 石野 佑貴 3年 U-15日置
→交代 84分 19 木塲 暖太 1年 U-15日置
MF 14 本村 優斗 2年 U-15鹿児島
→交代 75分 18 李 世彬(イ・セビン) 3年 JinGeon FC(韓国)
MF 11 長濵 夢希 3年 和田中
MF 13 三堂 楽斗 3年 FC JUVENTUDE
→交代 90+2分 21 外園 星雅 1年 U-15鹿児島
FW 7 吉岡 将輝 3年 U-15鹿児島

■SUB
GK 12 河野 友哉 2年 U-15鹿児島
GK 25 長尾 菖太郎 3年 アリーバFC(宮崎)
DF 17 新屋 怜乃音 2年 KSC
MF 15 福永 駿人 2年 FCアラーラ鹿児島

---------吉岡---------
三堂--長濵--本村--石野
---------甲斐---------
前川--松本--田中--徳留
---------浅野---------




布陣を見て大分いじってきたなと。7吉岡将輝の1トップは意外だった。

さて試合はというと、基本ボールは持てるものの、前に運ぶにつれ、キーパスが出せないので相手が守りを固めて作ったブロックのその周りでパスを回すだけの展開になる。

中央はそこでブロックを作って守りを固め、奪ってからサイドの裏を狙ったカウンターを仕掛ける。

サイドの裏を取ると、前線も頑張ってゴール前に走り込む。守りを固めている分、攻撃に転じた際に数的不利にはなるが、ハードワーク出来ており、U-18は相手の術中に嵌っている印象すら受けた。

シュートを打っても枠に飛ばない、もしくはDFにブロックされてGKの所へ行く前に防がれる展開の中、26分、11長濵夢希がドリブルで中央を突破し、シュートを放つ。これはGKがセーブ。惜しかった。

前半の決定機はこれくらい。守備ブロックの外でボールを回すだけの展開で、状況を打開出来ないでいた。

37分、システムを4-4-2に変更する。

------三堂--石野------
甲斐-----吉岡-----本村
---------長濵---------
前川--松本--田中--徳留
---------浅野---------

しかし、これで何かが変わったわけでもない。

42分、中央は左サイドの裏のスペースへ抜け出す。マイナスに送ったボールを1度はクリアするが、クリアが弱く、セカンドボールをダイレクトで打ち、先制する。

中央 1-0 U-18

前半終了間際、中央は左サイドで起点を作り、斜めにパスを入れる。DFの間に走り込んで来た選手のシュートは枠の外。これも良い攻撃だった。

前半は中央が1点リード。守ってからのカウンターという攻撃が見事に嵌った。中央も多くのチャンスを作ったわけではないが、攻撃の意図を感じ取れるという意味ではクオリティは中央が上だった。

後半、49分にゴール中央から7吉岡将輝がミドルシュート。これが決まって同点。

中央 1-1 KUFC

同点になってからは攻撃の精度が上がる。

中央でタメを作り、サイドへ展開する。サイドの深い所まで行けるので、マイナスのパスが有効になり、受け手が空いているスペースへ動く事で危険なエリアでパスが回せるようになる。

また、守備に切り替わった時も、セカンドボールが拾えるようになり、また、球際も強く行く事で主導権を渡さない。

59分に逆転する。2前川綺輝が左サイドの深い所まで上がり、エリア内にいた9石野佑貴へ。9石野は後方にいる13三堂楽斗へ戻し、その13三堂が逆サイドへ展開。右サイドで受けた20徳留尽のクロスを6甲斐裕也が押し込む。

中央 1-2 KUFC

その後、選手交代。
20徳留尽→8西山明輝

布陣がこうなる。

------三堂--石野-----
西山-----吉岡-----本村
---------長濵---------
甲斐--松本--田中--前川
---------浅野---------

サイドで起点を作り、サイドバックのオーバーラップを囮に使ってマイナスのボールを入れる。前でタメを作って後ろから飛び出してくる動きを増やし、シュート数が増えた。

コーナーキックもショートコーナーを多用し、マイナスのパスを2列目の飛び出しからシュートを狙う。エリア内に積極的に入ってくるので、数的不利にはならず、ゴール前で選択肢が複数持てる。非常に良い攻撃が出来ていたと思う。

68分、攻撃から守備に切り替わった際、2前川綺輝がスライディングでボールを奪い返す。中央のラインが前掛かりになった所を14本村優斗が裏へ抜け出してGKとの1対1を決めて追加点を奪う。

中央 1-3 KUFC

75分、選手交代。
14本村優斗→18李世彬。そのまま右サイドに入る。

後半、ほとんど攻撃に転ずることが出来なかった中央だったが、83分左サイドをカットインしてシュート。これはGK浅野太郎がセーブ。

84分、選手交代。
9石野佑貴→19木塲暖太。そのままFWに入る。

87分、右サイド、2前川綺輝のクロスを19木塲暖太が頭で合わすが枠の外。しかし、上手く相手の死角に入っていた。こういう動きが後半は多く出来ていたので、欲を言えば、もっと取ってもらいたかったが。

アディショナルタイムに入った91分、中央で受けた11長濵夢希が縦に送る。18李世彬が押し込み、4点目。

中央 1-4 KUFC

4-1で勝利。前半はどうなるかと思ったが、後半は立て直して質の高いサッカーをしていた。

■高円宮杯U-18サッカーリーグ 鹿児島県トップリーグ1部第11節
鹿児島中央高校 1 (1-0,0-4) 4 鹿児島ユナイテッドFC U-18

得点;
【中央】 42分
【KUFC】 7吉岡将輝(49分)、6甲斐裕也(59分)、14本村優斗(68分)、18李世彬(90+1分)

日時: 2019年8月31日(土)
会場: 鹿児島実業高校
満足度: ★★★★☆



後半の内容をコンスタントに出来ればリーグ戦でもっと勝点を取れてたと思う。とはいっても過ぎた事は仕方がないので、この内容を浮上のきっかけに出来ればと思う。

MOM: MF 7 吉岡 将輝 鹿児島ユナイテッドFC U-18



反撃の口火を切る同点ゴールを決める。ポジションをサイドバックから戻した事で水を得た魚のように活き活きとしているように見える。






































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