NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

vs太陽SC国分 【チェストリーグ1部】

10/13、午前中は鹿実でU-15日置の試合を観戦。そして午後は出水まで移動してU-15鹿児島のチェストリーグの試合を観戦した。

U-15鹿児島はこの日がリーグ最終戦。前節を終了した段階で高円宮杯県代表決定戦への出場の1部4位以内を決めており、この日は3位の太陽SC国分とどちらが3位で同大会に出場するかを決める試合。

会場に着いた時にびっくりしたのが、このグラウンド、サッカーゴールを設置しているものの、本来はサッカーをするためのグラウンドではないなという印象だった。ピッチの広さも規定の広さに達しているのか疑問だったし、アップのスペースも狭い。

勿論、ピッチコンディションも悪く、ボールが弾む。アップの段階でコントロールに苦慮していたので、これは思い通りの展開は望めないなと感じる。

■出場メンバー
GK 1 笹山 琉暢 3年
DF 22 中村 琉雅 2年
DF 4 坂本 一慎 3年
DF 13 佐藤 勇盛 3年
DF 7 森田 友翔 3年
MF 5 今村 優和 3年
→交代 53分 15 禧久 雄真 2年
MF 18 小島 凛士郎 2年
MF 10 武 星弥(CAP) 3年
MF 6 笹嶺 理仁 3年
→交代 72分 14 田中 陽己良 2年
FW 9 山中 雄大 3年
→交代 53分 17 小園 隼磨 2年
FW 11 山内 勘暉 3年

■SUB
GK 21 稲盛 幸亮 3年
DF 2 山下 望空 3年
DF 3 喜多 龍斗 3年

------山内--山中------
笹嶺---武---小島-今村優
森田--佐藤--坂本-中村琉
---------笹山---------




試合が始まって、やはりボールコントロールに苦慮しているという印象を受ける。それは、U-15鹿児島だけでなく、対戦相手の太陽国分も同様。

後、ボールの動かし方がどうもぎこちないので、ここのグラウンド、やはり、狭いのか?という疑問も。

U-15鹿児島に関しては、運動量が少ないので、マイボールになった時もパスの選択肢が限られており、幅を使う事も出来ていない。縦縦になって読まれている。

加えて、受け手が背後を狙うボールが欲しいのか、足下でいいのか、そういうところがはっきりしないので勿体ない失い方もしていた。

このピッチコンディションは太陽国分も決して良い展開に出来ているとは思えず、コントロールミスも目立つ。シュートで終わる攻撃を見せていても、精度を落としているので、「危ない」と感じた場面は少ない。

ただ、シュートで終える事が出来ていないU-15鹿児島とどっちがマシだったか。

38分、太陽国分はゴールに近い所でフリーキックを得ると、これを直接決めて先制する。

太陽国分 1-0 ユナイテッド

前半アディショナルタイムには左サイドからペナルティエリアに侵入したところでループシュートを打たれる。これはバーに当たって助かる。

U-15鹿児島は前半、2本のシュートを打っていたがいずれも精度が悪く、一方、太陽国分もシュートの精度は悪いけど、終盤の先制したフリーキックやバーに当たったシュート等、徐々にアジャストしている印象。

ただ、そのアジャストもU-15鹿児島のプレスに緩さから出てきている可能性もあり、運動量を増やしてプレスを厳しくすれば、相手のボールコントロールも落ちたのではないかと。

後半、布陣を入れ替える。

-------武---山中------
山内--笹嶺--小島-今村優
森田--佐藤--坂本-中村琉
---------笹山---------

後半開始4分だった。大陽国分はスローインからのリスタート。遠目からだったが直接狙い、それが決まって2点目。

太陽国分 2-0 ユナイテッド

ラインを割った時に少し気を抜いていたように見え、プレスが緩かった。前半もそうだったが、そういう隙を見せる時間が多い。

53分、2枚替え。
5今村優和、9山中雄大→15禧久雄真、17小園隼磨。布陣がこうなる。

------山内---武-------
小園--笹嶺--小島--禧久
森田--佐藤--坂本-中村琉
---------笹山---------

ボールへの執着心が足りない。

下げられた2人に言われた言葉だが、これはこの2人に限った話ではなく、ピッチにいる全選手に言える事だった。

59分、右サイドからの展開でゴール前で11山内勘暉がフリーに。シュートを放つも、GKにセーブされる。ようやく決定機を作れた。

60分、太陽国分はカウンター。右サイドへ展開し、クロス。ゴール前で1人かわしてからのシュートが決まり3点目。

太陽国分 3-0 ユナイテッド

中盤でロストしたのにセンターハーフ2人ともがゆっくり戻ってればカウンターを防ぐ事は出来ないよね。

後半の2点目の段階で太陽国分には余裕が生まれていた。

ピッチコンディションが良くない中でも繋げるようになっていたし、決定的なシュートも多く打てるようになっていた。

U-15鹿児島はハードワークしないし、ミスに対してイライラしているのが伝わってくる。

72分、3人目の交代。
6笹嶺理仁→14田中陽己良。布陣がこう変わる。

------山内---武-------
小園-----田中-----禧久
---------小島---------
森田--佐藤--坂本-中村琉
---------笹山---------

75分、太陽国分は右サイドからのクロスをゴール前で1対1の状況。しっかりと決めて4点目。

太陽国分 4-0 U-15鹿児島

残り5分を切って、ようやくハードワークをし、球際も強く行くようになるが、これも「やっと火が着いた」というよりも不貞腐れてヤケクソのような感じで、ゴール前に運べてもシュートは打てていないので、精度が改善したわけでもなく。

リーグ最終戦は完敗という形で終わる。3年生はまだ引退ではないとはいえ、残り僅かとなった試合でこの内容はいかん。

■高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ 鹿児島県トップリーグ1部

太陽SC国分 4 (1-0,3-0) 0 鹿児島ユナイテッドFC U-15
※40分ハーフ

得点;
【太陽国分】 38分、44分、60分、75分

日時: 2019年10月13日(日)
会場: 西出水運動公園
満足度: ★☆☆☆☆



このチームの欠点は調子を落とすと、しばらく引きずるところにある。5月・6月がそうだったし、今回もリーグ戦3連敗で終わっている。高円宮杯県代表決定戦は翌週と間隔が短い。修正するには時間は短いが、ここから先は負けるとその時点で引退なので、意地を見せて欲しいところだが。


















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