NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

鹿屋体育大学×東海大学熊本 【九州大学1部】

10/14の午後は中山の県立サッカー・ラグビー場に場所を移し、久しぶりの大学リーグ、鹿屋体育大学のホーム戦。

■鹿屋体育大学
▼出場メンバー
GK 1 平田 皓太郎 4年 新宮
DF 19 武田 伊織 4年 桐生第一
→交代 HT 16 根本 凌 2年 上田西
DF 5 奥田 雄大(CAP) 4年 徳島市立
DF 15 小屋原 尚希 2年 日大藤沢
DF 4 坂口 祥尉 2年 FC東京U-18
MF 3 濱口 功聖 3年 アビスパ福岡U-18
MF 23 山口 卓己 1年 大分
MF 7 仙波 柊人 4年 鹿児島実業
MF 25 山本 廉 1年 V・ファーレン長崎U-18
→交代 86分 18 伊藤 龍生 3年 米子北
MF 8 田中 大和 4年 宮崎大宮
→交代 85分 14 木橋 朋暉 2年 東福岡
FW 10 藤本 一輝 3年 藤枝明誠

▼SUB
GK 17 安田 惟太郎 3年 サガン鳥栖U-18
DF 6 宮内 真輝 3年 アビスパ福岡U-18
DF 31 久保 勇晴 1年 サガン鳥栖U-18
MF 24 五十嵐 理人 2年 前橋育英

---------藤本---------
田中-----山本-----仙波
------山口--濱口------
坂口-小屋原-奥田--武田
---------平田---------




鹿屋体大は4-4-2かと思ったけど、FWの25山本廉の位置が低く、10藤本一輝とは縦関係になっていたので4-2-3-1なのかなと。

■東海大学熊本
▼出場メンバー
GK 50 川浪 大帆 3年 鹿児島城西
DF 10 森本 瑠 1年 東海大熊本星翔
DF 4 三苫 啓太 4年 東海大熊本星翔
DF 37 西村 匠太 3年 東福岡
DF 64 松永 浩誉 2年 東海大高輪
MF 7 鈴木 健太郎 4年 清水エスパルスユース
MF 19 瀧上 優 3年 東海大熊本星翔
MF 8 吉岡 涼斗 1年 東海大熊本星翔
FW 41 大城 碧支 4年 東海大福岡
→交代 71分 45 石見 和偉 2年 長崎日大
FW 18 渡邊 駿 4年 東海大熊本星翔
FW 9 吉岡 樹利也(CAP) 4年 鹿島アントラーズユース

▼SUB
GK 1 深松 裕太朗 2年 東海大熊本星翔
DF 29 坂田 悠希 3年 東海大熊本星翔
MF 21 西谷 瑞生 4年 岡山学芸館
MF 26 花田 駿 2年 東海大熊本星翔
MF 28 小野 湧哉 3年 東海大熊本星翔
MF 46 福永 剣也 3年 東福岡

吉岡樹---渡邊-----大城
----吉岡涼--瀧上------
---------鈴木---------
松永--西村--三苫--森本
---------川浪---------




4-2-3-1にも見えたし、4-1-4-1にも見えたけど、多分、7鈴木健太郎をアンカーに19瀧上優と8吉岡涼斗はインサイドハーフなんだと思う。この2人のどちらかがトップ下のように振る舞っているようにも見えなかったので。

▼試合

開始4分、東海大熊本は18渡邊駿がペナルティエリア内で受け、反転してシュートを放つがGK正面。

その他、セットプレーからゴールを狙うシーンもあり、序盤の主導権を握るかに思われたが、ボールを支配したのは鹿屋体大。

DFラインで、中盤の底で、じっくりとボールを動かしつつ前に運んでサイドを使う。そして、突破力のある10藤本に繋げると、そこから個人技で打開。

東海大熊本は選手全員が自陣に引くほど守勢に回った事もあり、ゴール前は人数で固める。10藤本に対して、複数で対応するのでシュートコースが出来ない。

26分、鹿屋体大はゴールに近い位置でフリーキックのチャンス。10藤本が狙うがバー直撃。セカンドボールを拾い、7仙波柊人が狙うも、これもバーに阻まれる。

32分には、25山本→19武田伊織と繋ぎ、3濱口功聖のシュートはDFがブロック。

また、37分には7仙波のクロスを8田中大和が頭で合わすも、これはGK川浪大帆がセーブ。

一方、東海大熊本は38分、19瀧上優が右サイドでボールを持つと、意表を突いて狙う。これはGK平田がセーブ。直後のコーナーキックは、37西村匠太が合わすも枠の外。

東海大熊本も少ないながらも良いシュートは打てているも、鹿屋体大が終始、ゲームを支配しながらも決めきれない中で前半を終える。

後半、鹿屋体大は選手交代。
19武田伊織→16根本凌。布陣がこう変わる。

------根本--山本------
藤本--濱口--山口--田中
坂口-小屋原-奥田--仙波
---------平田---------

後半開始35秒だった。東海大熊本は右サイドから突破を図る。これがファウルを誘い、PKに。しかし、そのPKをポストに当ててしまう。

千載一遇のチャンスだったように思う。

鹿屋体大は前線に長身の16根本を投入した事で、パスでの崩しだけでなく、高さを使った攻撃を取り入れるようになる。

サイドバックの足を使い、深い位置まで運んでクロスを16根本に合わせるというパターンも見せる。また、10藤本が前半同様に相手の隙間をスルスル~と抜け出すようなドリブルでゴール前にアクセントを加える。

しかし、東海大熊本の守備陣は集中している。人数に加え、GK川浪を中心に気迫あふれるプレーを見せる。

アンカーの7鈴木はもうほとんどDFラインに入っており、システムは5-4-1に近い。両サイドの41大城碧支や9吉岡樹利也の位置も低くなるので、攻撃への切り替えの時は数的不利でなかなか高い位置でプレーはさせてもらえないが。

56分、鹿屋体大はゴール前でファウルを得る。このプレー、東海大熊本サイドからすれば自分達ではなく相手のファウルではないか?という思いはあっただろう。リスタートのリスクを忘れ、レフリーへ抗議してしまう。その一瞬を突き、鹿屋体大はクイックスタートで10藤本がフリーで抜け出す。GKとの1対1を決めて先制する。

この日はまだまだ暑く、鹿屋体大が圧倒的にボールを支配する展開では、東海大熊本は終盤に足が止まるのではないかという見解だった。なので、1点入れば鹿屋体大はその後の展開を優位に進めれると思っていたが、東海大熊本、その後の粘りに粘る。

71分、東海大熊本は選手交代。
41大城碧支→45石見和偉。布陣がこう変わる。

石見----渡邊---吉岡樹
----吉岡涼--瀧上------
---------鈴木---------
松永--西村--三苫--森本
---------川浪---------

80分、東海大熊本は左サイドの高い位置でボールを持った45石見がドリブルで運び、バイタルエリアでカットイン。そこから思い切りシュートを放ち、これが決まって同点に。

鹿屋体大 1-1 東海大熊本

82分、鹿屋体大はコーナーキックを5奥田雄大が合わすが、DFがカットする。

85分、鹿屋体大は2枚目の交代。
8田中大和→14木橋朋暉。

この交代後のコーナーキック、16根本が頭で合わすがポストに嫌われる。

86分に鹿屋体大は3枚目の交代。
25山本廉→18伊藤龍生。

フィジカルの強い2トップにしてパワープレーに入る。

ただ、このパワープレー、相手もそれを読んでゴール前を固める。それに伴い、サイドが空いたのでそのスペースに入ってからクロスとか一工夫あってもよかったかも。

ハーフウェイラインを超えたところでGKの守備範囲を外して上げるので、合わせるのが難しそうだった。これをするならレフティーの14木橋を左サイドバックに移しても良かったのでは?

左サイドバックの4坂口祥尉は右利きなので、利き足に持ち替えて上げていたが、インスイングするのでGKの守備範囲、もしくは守備範囲を外してもラインを割るリスクは高い。

このパワープレーは印象として、東海大熊本は守り易かったように思った。

試合は1-1で終了。首位・福岡大を追う鹿屋体大としては、この引き分けは痛い。

■九州大学リーグ第16節
鹿屋体育大学 1 (0-0,1-1) 1 東海大学熊本

得点者;
【鹿屋】 10藤本一輝(56分)
【東海熊本】 45石見和偉(80分)

日時: 2019年10月14日(月)
会場: 県立サッカー・ラグビー場B
満足度: ★★★☆☆



MOM: FW 45 石見 和偉 東海大学熊本

守勢に回る事が多い展開の中、貴重な同点ゴールを決める。
























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