NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

鹿屋体育大学×福岡大学 【九州大学1部】

11/16は鹿屋体育大学にて九州大学リーグ、鹿屋体大×福大の試合を観戦。20節を終了した時点で福大が首位で勝点53、鹿屋体大が2位で勝点52。この試合で勝てば福大の優勝が決まる一戦。このカードは「九州学生クラシコ」と称し、両校、SNS等でPRして集客にも力を入れており、スポンサー協賛のもと、移動販売や抽選会等各種イベントを行い、多くのギャラリーが集まった。

■鹿屋体育大学
▼出場メンバー
GK 1 平田 皓太郎 4年 新宮
DF 5 奥田 雄大(CAP) 4年 徳島市立
DF 3 濱口 功聖 3年 アビスパ福岡U-18
DF 30 宮嵜 海斗 1年 ロアッソ熊本ユース
MF 4 坂口 祥尉 2年 FC東京U-18
→交代 66分 14 木橋 朋暉 2年 東福岡
MF 29 比嘉 将貴 1年 日章学園
→交代 77分 25 山本 廉 1年 V・ファーレン長崎U-18
MF 23 山口 卓己 1年 大分
MF 13 平岩 諒大 4年 アルビレックス新潟U-18
FW 8 田中 大和 4年 宮崎大宮
FW 16 根本 凌 2年 上田西
→交代 83分 9 餅山 大輝 4年 東福岡
FW 10 藤本 一輝 3年 藤枝明誠

▼SUB
GK 17 安田 惟太郎 3年 サガン鳥栖U-18
DF 19 武田 伊織 4年 桐生第一
DF 22 西山 涼 2年 アビスパ福岡U-18
MF 15 小屋原 尚希 2年 日大藤沢

---藤本--根本--田中---
平岩--山口--比嘉--坂口
---宮嵜--濱口--奥田---
---------平田---------




■福岡大学
▼出場メンバー
GK 21 真木 晃平 3年 大分トリニータU-18
DF 12 阿部 海斗 2年 サガン鳥栖U-18
DF 4 河野 秀汰 3年 広島皆実
DF 5 饗庭 瑞生(CAP) 4年 立正大淞南
DF 23 前野 翔伍 3年 長崎総合科学大附属
→交代 88分 3 菅田 真啓 4年 国見
MF 10 梅田 魁人 4年 高川学園
→交代 90分 20 倉員 宏人 2年 サガン鳥栖U-18
MF 25 田中 純平 2年 長崎総合科学大附属
MF 6 河原 創 4年 大津
MF 8 大熊 健太 4年 FC東京U-18
FW 7 井上 健太 3年 立正大淞南
→交代 73分 17 鶴野 怜樹 1年 立正大淞南
FW 9 梅木 翼 3年 立正大淞南
→交代 66分 14 今田 源紀 3年 九州国際大付属

▼SUB
GK 1 田渕 佑 3年 名古屋グランパスU18
FW 11 花田 佳惟斗 4年 興国
FW 50 村上 宗太郎 4年 サガン鳥栖U-18

------梅木--井上------
大熊--河原--田中--梅田
前野--饗庭--河野--阿部
---------真木---------




序盤、福大が長いボールを送り、9梅木翼が競り、7井上健太、10梅田魁人等が拾う、サイドの高い位置を取ってクロスという動きを交える。

鹿屋体大はそこを凌いでマイボールにすると、バックラインでボールを動かしながら相手のサイドにスペースを作り、その出来たスペースを使う。

両チーム共にDF陣が集中しており、シュートを打たせない。

鹿屋体大はサイドに出来たスペースから10藤本一輝がドリブルで仕掛ける。1対1なら抜けるけど、福大守備陣のカバーリングが良く、抜け出せてもすぐにブロックされる。左サイドからの仕掛けが多い。

37分、鹿屋体大は10藤本が左サイドを突破して中へ送る。ゴール前では繋がらなかったが、ボールはファーサイドへ流れる。フリーで走り込んでいた4坂口祥尉がダイレクトで放ったシュートは枠の外。惜しいシーンだった。

鹿屋体大はサイドの空いたスペースを突くので、福大の守備陣はスライドして対応するので逆サイドが空く。ロングボールをサイドに送っていたので、そのパスが通れば、中盤の選手は戻り切れないので逆サイドが空いていた。これをショートパスでサイドへ展開していたら、福大の選手の運動量ならば逆サイドを空ける事はなかったと思うので、有効な手段だったと思うし、これを実践するための3-4-3だったのかなと。

前半は0-0。守備陣が集中しており、シュートの少ない展開だったが、良い緊張感の中でやっていたように見える。リーグの天王山だけに、締まりのある展開。

後半は開始4分、福大は右サイドからクロス。一度、DFがクリアするも、セカンドボールを拾った6河原創がダイレクトで打つも枠外。

61分には6河原が右へ出すと見せかけて縦に出す。ボールを受けた10梅田のシュートは枠の外。6河原のフェイントに対して鹿屋体大守備陣はサイドに意識が向き、10梅田を空けてしまう。そこでしっかりとボールを貰い、シュートまで行けたのは良かった。

後半20分過ぎの時間帯は、鹿屋体大がセカンドボールを拾えるようになっていた。攻撃に手数をかける傾向のあるチームなので、マイボールの時間を長くする事はポイントの一つだが、セカンドボールを拾う事でマイボールの時間を増やせる。

一方で福大はギアを一つ上げたかのようにプレースピードが上がり、プレスが厳しくなる。ボールを保持する時間の長かった鹿屋体大だったが、福大のプレスに圧され、ボールロストも目立つように。

78分、福大先制。高い位置でボールを奪った10梅田がゴール前に送り、フリーで走り込んでいた14今田源紀が合わす。

鹿屋体大 0-1 福大

87分、福大は右サイドから17鶴野怜樹がクロス。10梅田がそのボールを反らし、再び14今田が押し込む。

鹿屋体大 0-2 福大

終盤に貴重な追加点を奪う。

鹿屋体大はDFの3濱口功聖を上げ、パワープレーに入るも、GKの守備範囲にボールが飛び、GK真木晃平がしっかりとキャッチして攻撃を終わらす。

一方で福大は3菅田真啓、20倉員宏人と守備の選手を投入し、システムを5-3-2に変え、中盤が手薄と判断すると、FWが1枚降りて5-4-1に変えて対応する。

アディショナルタイムに鹿屋体大は右サイドからのクロスをゴール前で23山口卓己が頭で合わすが、これは枠の外。そして、このプレーが切れたタイミングで試合は終了。福大がリーグ3連覇を果たす。

■九州大学リーグ1部第21節

鹿屋体育大学 0 (0-0,0-2) 2 福岡大学

得点者;
【福】 14今田源紀(78分、87分)

日時: 2019年11月16日(土)
会場: 鹿屋体育大学サッカー場
満足度: ★★★★☆



この試合でターニングポイントになったのは、後半20分過ぎの展開かと。

鹿屋体大がセカンドボールを拾えるようになった後に福大は運動量を増やしてプレスをより厳しく行くようになった。鹿屋体大としては、このプレスに対し、テンポアップしてかわせればよかったのだが、それが出来ず、逆にプレスに圧されてミスをしてしまう。

先制ゴールはビルドアップを奪われてのもの。

流れが変わった時に修正出来たかどうかが明暗を分けたように思った。

MOM: FW 今田 源紀 福岡大学

緊迫した試合で途中出場から2ゴールを挙げる。





















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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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