NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

宮崎産業経営大学×日本文理大学 【九州大学1部】

11/17は宮崎の綾町へ。この日は九州大学リーグ1部の宮崎産業経営大×日本文理大の一戦。20節終了時点で宮崎産業経営大が勝点45で3位、日本文理大が勝点42で4位となっている。前日に首位・福大が優勝を決め、1位・福大、2位・鹿屋体大が決定。インカレ出場枠は3位まで。その最後の一枠をこの2校で争う。

九州大学リーグは勝点が並べば当該チームの直接対決の戦績が優先される。前期は日本文理大が3-2で勝利しており、勝てば順位が入れ替わる。次節(最終節)の相手が宮崎産業経営大が鹿屋体大、日本文理大が福大なので、お互い、この試合で3位の座を死守して最終節に臨みたいところ。

■宮崎産業経営大学
▼出場メンバー
GK 37 河野 大雅 2年 鵬翔
DF 6 宮本 龍一 3年 鵬翔
→交代 82分 3 宇都宮 尊 3年 鵬翔
DF 26 徳尾 雄稀 2年 鵬翔
DF 22 中村 駿太 3年 加世田
→交代 37分 4 小西 恵介■42分 3年 鵬翔
MF 2 大野 春佑 4年 鵬翔
MF 8 前田 椋介(CAP) 4年 宮崎日大
MF 16 依光 秀 2年 鵬翔
→交代 70分 20 有内 天■78分 3年 大津
MF 5 鈴木 健 4年 日章学園
FW 13 宇津元 伸弥 2年 鵬翔
FW 30 田辺 涼成■51分 1年 鵬翔
→交代 53分 7 甲斐 史也 4年 鵬翔
FW 10 野川 稀生 4年 松山工業

▼SUB
GK 17 岡崎 大成 4年 宮崎日大
MF 12 平野 雄大 3年 鵬翔
MF 19 野田 海乘 3年 鵬翔

---野川--田辺--宇津元-
鈴木--前田--依光--大野
---中村--徳尾--宮本---
---------河野---------




■日本文理大学
▼出場メンバー
GK 21 清水 羅偉 2年 大分トリニータU-18
DF 6 山田 大地 4年 東大阪大柏原
DF 5 白石 浩輔(CAP) 4年 サガン鳥栖U-18
DF 4 山内 祐弥 4年 松陽
DF 15 坂本 尚幸 3年 V・ファーレン長崎U-18
MF 26 田畑 篤郎 1年 V・ファーレン長崎U-18
→交代 85分 27 岡野 凛平 1年 V・ファーレン長崎
MF 29 田中 真輝 2年 アビスパ福岡U-18
MF 2 渡邊 鷹也 4年 大分南
→交代 72分 34 村松 凌 2年 静清
MF 10 濱上 征也 4年 松陽
→交代 72分 9 安東 慎太郎 4年 熊本国府
MF 22 立岩 玄輝 2年 神戸弘陵
FW 33 高 昇辰 1年 京都朝鮮
→交代 HT 11 東海林 佑飛 3年 宇和島東

▼SUB
GK 16 佐伯 鷹哉 4年 神戸国際大附属
DF 20 渡邊 陸斗 4年 熊本国府
MF 30 上栗 一将 1年 大分トリニータU-18

----------高----------
立岩-----濱上---渡邊鷹
------田中--田畑------
坂本--山内--白石--山田
---------清水---------




立ち上がり、日本文理大は長いボールを送り、背後のスペースを狙っていく。

とにかく思い切りが良く、運動量豊富でボールへの反応が良い。この動きに対し、産経大は後手後手になる。

背後のケアが甘く、シュートを水際で止める事しか出来ない。

文理大はセカンドボールも思い切りよく狙っており、DFに当たってコーナーキックを得る。セットプレーでは、GKの守備範囲を外したボールを送り、ファーサイドで4山内祐弥が競り勝ち中へ折り返す。この押り返しに対して、産経大は釣られて中をフリーにする。

産経大としては、4山内とのエアバトルで勝てない・折り返した時にフリーを作られる。この2点を繰り返した事が失点へ繋がっていたように思えた。

文理大はプレスも良いので、産経大はボールを回す事は出来ても、相手を動かす事が出来ず、高い位置に運んでも崩すのに苦慮していた。

前半に産経大が作ったシュートチャンスはほぼカウンターからで、カウンターと平行してボールを動かしながら主導権を握る事が出来ていない。

33分、文理大が先制。フリーキックを左に展開すると、4山内が競り勝ち中へ折り返す。フリーの10濱上征也のボレーが決まる。

産経大 0-1 文理大

37分、文理大は2渡邊鷹也が右サイドを突破してゴール前まで侵入し、GKもかわす。その際、ボールは左に流れるが、22立岩玄輝が詰めており、押し込んで追加点を奪う。

産経大 0-2 文理大

37分、産経大は早くもDFを交代。
22中村駿太→4小西恵介。

41分、産経大は左サイド、5鈴木健がゴール前にクロス。ゴール前で(※)産経大の攻撃陣の動きにGKは釣られ、クロスがそのまま入り1点返す。
公式では8前田椋介のゴールとなっているのでゴール前で触って入ったという事なのね。

産経大 1-2 文理大

後半、文理大は選手交代。
33高昇辰→11東海林佑飛。

33高は運動量豊富でエリア内の狭いスペースでもフリーでいたり、ファーストタッチで上手く相手をかわして決定機を作ったりと、効果的な動きをしていたので、「あ、代えるのだ」という印象。

後半立ち上がりこそ、文理大のシンプルに縦を使う攻撃に圧されていた産経大だったが、徐々に慣れてきた印象。前半と比較しても、危ない場面は減り、逆にボールを高い位置で保持する時間が増えてきた。

ただ、ボールを受ける動きが良くなく、ハーフウェイライン付近でボールを持った時に引いて貰おうとすると攻撃陣全員がその動きをしてしまい、逆に前線に張った時は皆が張るので効果的なボールがなかなか供給されず、13宇津元伸弥頼みになっている面もあった。

81分、産経大は左サイド、5鈴木からのクロスを13宇津元が頭で合わす。セカンドボールを拾った10野川稀生のシュートはGK清水羅偉が好セーブ。そのセカンドを8前田椋介がシュートを放つも、これはクロスバーに阻まれる。

82分に産経大は3宇都宮尊を投入し、システムを4-4-2に変える。3宇都宮は前線に入り、パワープレーも視野に入れた布陣。

サイドバックが高い位置を取り、8前田もほぼ前線にいる。10野川が中にポジションを取り、5鈴木は右サイドから展開している時は前線と同じ高さにいた。こうやって皆がゴールに近い所へ行くと、ボールの出し所がゴール前しかなくなり、そしてそのボールはGK清水がキャッチして攻撃を終わらせる。

後半は守備の時間が増えた文理大だったが、ボールホルダーへのプレスが良いので、シュートコースに身体を入れてブロックする事が出来ていた。GK清水は常に声を絶やさず、ハイボールの処理が良かったので、産経大の攻撃がなかなか実らない展開にさせていた。

試合は2-1で文理大が勝利。順位が入れ替わり、文理大が3位、産経大が4位で最終戦を迎える。

■九州大学リーグ1部第21節
宮崎産業経営大学 1 (1-2,0-0) 2 日本文理大学

得点者;
【宮】 8前田椋介(41分)
【日】 10濱上征也(33分)、22立岩玄輝(37分)

日時: 2019年11月17日(日)
会場: 綾町小田爪人工芝グラウンド
満足度: ★★★☆☆



文理大の戦い方が見事にハマった一戦に思えた。一方で敗れた産経大は、守備が良くない立ち上がりに修正される事なく2失点。あと、ハードワークが出来ておらず、運動量は文理大が上回っていた。

MOM: DF 4 山内 祐弥 日本文理大学


攻守に渡り、空中戦で強さを発揮した。





























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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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