NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

ちょっと嬉しかった話

3日(日)は姶良でU-18がトップリーグを行ったのですが、自分は用事があり行けませんでした。

でも、Twitterを見ていると、その試合に駆けつけたサポさんもいたみたいで。

個人的にそれが嬉しかったのです。

「別にお前のために行ったわけじゃねーよ」と言われればその通りなんですが、これには理由があって。

今年のトップリーグ開幕戦は1部と2部が吹上浜海浜公園と桷志田サッカー競技場、つまり同じ敷地内に全チームが集まって試合をしたのですが、高体連のチームは女子マネさんがいるわけですよ。

でも、クラブユースはそういう存在はいない。

別に女目当てでサッカーしているわけじゃないと思うけど、選手のモチベになるかならないかと言えばなるでしょうw

というわけで、アカデミーを応援していく中で、「マネージャーはいないけどサポーターはいるよ」という精神で行こうと決意したのです。

でも、自分1人だったら全試合にかけつけるのは無理。

とはいえ、人に強制させるものでもない。

という中でかけつけて頂くのは感謝しかないわけですよ。

以前、まだLAVAに入る前に試合が終わった後、ポンちゃんや太鼓師に「ありがとうございました。」と言われた事があって、あの時は「選手に言われるなら分かるけど、何でサポがありがとうございましたって言うんだろう?」と疑問に思ってましたが、今なら分かる気がします。

今、自分の中には「アカデミーに所属する選手のサッカー人生がより良いものになって欲しい」という気持ちがあるので、アカデミーも応援する輪が広がればいいなと思うわけです。



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鹿屋体育大学×東海大学熊本 【九州大学1部】

19日(土)は九州大学リーグ第6節、鹿屋体育大×東海大熊本を観に鹿屋体大へ。

鹿屋体大は5節を終えた時点で勝点9の4位。既に2敗を喫しており、やや出遅れている印象。

東海大熊本は勝点2の11位と降格圏に沈んでいる。

■鹿屋体育大学
▼出場メンバー
GK 12 平田 皓太郎 3年 新宮
DF 2 綿引 康 3年 前橋育英
DF 5 奥田 雄大 3年 徳島市立
→交代 81分 3 斉藤 海 4年 横浜F・マリノスユース
DF 4 奥村 泰地(CAP)■45+1分 4年 鹿児島実業
DF 13 福森 勇太 4年 山梨学院大付属
MF 19 宮内 真輝 2年 アビスパ福岡U-18
MF 8 澤居 道 4年 名古屋グランパスU18
→交代 61分 26 五十嵐 理人 1年 前橋育英
MF 10 樋口 雄太 4年 サガン鳥栖U-18
→交代 76分 28 木橋 朋暉 1年 東福岡
MF 23 仙波 柊人 3年 鹿児島実業
FW 14 岡田 浩平 4年 高川学園
→交代 74分 18 伊藤 龍生 2年 米子北
FW 20 藤本 一輝 2年 藤枝明誠

▼SUB
GK 1 伊東 倖希 4年 FC東京U-18
DF 15 濱口 功聖 2年 アビスパ福岡U-18
MF 11 西村 光明 3年 履正社

-----藤本----岡田-----
仙波-----樋口-----澤居
---------宮内---------
福森--奥村--奥田--綿引
---------平田---------




■東海大学熊本
▼出場メンバー
GK 17 末次 敦貴 4年 長崎日大
→交代 63分 50 川浪 大帆 2年 鹿児島城西
DF 7 鈴木 健太郎 3年 清水エスパルスユース
DF 8 酒井 崇一(CAP) 4年 京都サンガF.C.U-18
DF 32 中村 豪 1年 東海大熊本星翔
DF 59 横山 旭 1年 セレッソ大阪U-18
→交代 54分 37 西村 匠汰■90+1分 2年 東福岡
MF 25 池田 真志 3年 熊本農業
→交代 81分 55 井手口 凌我 1年 熊本国府
MF 19 瀧上 優 2年 東海大熊本星翔
MF 11 榎島 聖稀 4年 東海大熊本星翔
FW 9 吉岡 樹利也 3年 鹿島アントラーズユース
FW 39 藤田 健吾 4年 東海大熊本星翔
→交代 88分 15 守田 雄樹 3年 東海大熊本星翔
FW 10 小田 健伸 4年 東海大熊本星翔

▼SUB
MF 26 花田 駿 1年 東海大熊本星翔
MF 28 小野 勇哉 2年 東海大熊本星翔
FW 47 山下 璃久 2年 ロアッソ熊本ユース

---小田--藤田--吉岡---
---榎島--瀧上--池田---
横山--中村--酒井--鈴木
---------末次---------




東海大熊本は系列校の星翔高校からの選手が多いのは当然として、意外なのがJユース出身の選手もチラホラいる事だ。

サッカー部公式のプロフィールによると、このJユース組は中学までは熊本のチームでプレーしており、越境留学して大学進学と共に帰ってきたという事か。

熊本は今はどうかは分からないが、国見に進学したり、最近は東福岡に進学する子もおり、人材流出が多い事を実感する。


▼試合

立ち上がり、鹿屋はサイドに素早く展開してそこからトップとのコンビネーションはFWの20藤本のドリブルからの崩しで主導権を取ろうとする。

センターバックやボランチの19宮内を起点にしっかりとパスを回す。

しかし、縦に素早く送り、タメを作ってサイドを使う等、攻撃のバリエーションは悪くないが、リズムが一本調子。

プレースピードを速くするのを意識しているようにも見えるが、緩急をつける等の工夫も必要に感じた。

13分、鹿屋先制。
左サイドからのコーナーキックを5奥田がダイビングヘッド。勢いに乗ってたので、強烈なシュートが突き刺さる。

鹿屋 1-0 東海熊本

序盤、東海大熊本はビルドアップを意識するも、最終ラインで回す事が多く、縦に入れるとプレスの餌食になっていた。

東海大熊本の試合を観るのは今回で5試合だが、過去の試合も含めて共通するのが「丁寧さ」。

アウトサイドやフリックはあまりせず、インサイドで丁寧にパスを回す。

この丁寧さが徐々にリズムを掴んでくる。

シュートの数は鹿屋の方が多かったが、東海大熊本はボールを持てばじっくり繋いでじわじわと前に運んでいく。

これが実ったのは44分、右サイドに展開し、7鈴木のクロスを19瀧上が頭で合わすが、枠の外。

そして、アディショナルタイムの45+1分、10小田のスルーパスが左サイドの裏へ通り、そこからクロス。中で9吉岡に合う。鹿屋の4奥村がスライディングでブロックするが、これがPKに。

見た感じ、ボールに行っておりPKだとは思わなかったが、ただ、流れの中でしっかりと崩して作ったチャンスでもあり、そこはポジティブに捉えて良い部分ではないかと。

このPKは鹿屋のGK平田はセーブするが、こぼれがキッカーの9吉岡の所に。これをダイビングヘッドで押し込み同点。

鹿屋 1-1 東海熊本

前半は1-1で終了。

作ったチャンスの数は鹿屋が上回っていたが、東海大熊本がリズムを掴んでいるような空気感はあった。

トータルで見れば五分五分かやや鹿屋優勢とも思える内容だが、ただ東海大熊本の丁寧なサッカーが鹿屋劣勢に感じさせた。

それを受けての後半。

東海大熊本はこの流れを維持したい所だったと思うが、鹿屋のプレスが激しくなり、流れが途絶えてしまった。

尚、東海大熊本はシステムを4-4-2に変えていた。

------小田--藤田------
榎島--瀧上--池田--吉岡
横山--中村--酒井--鈴木
---------末次---------

鹿屋は高い位置で奪えるようになり、敵陣でプレーする機会が増える。

52分、13福森のサイドチェンジをファーサイドでフリーで受けた14岡田がシュート。これは枠を捉える事が出来なかったが、惜しいシーンだった。

61分、鹿屋はロングボールを20藤本がエリア内で頭で落とし、それを受けた14岡田がトラップから右足を振り抜く。これがGK末次の頭上を越え、ネットに吸い込まれた。

鹿屋 2-1 東海熊本

63分、東海熊本は2枚目の交代でGKの末次を代える。

怪我をしたようには見えなかったが、プレー内容に不満があったのか、元々予定していた交代だったのか。

66分、東海熊本は鹿屋のパスミスを奪った10小田がシュートを放つが、GK平田が好セーブ。

67分、鹿屋はカウンター。右サイドで20藤本がドリブルで1人かわし中へ。14岡田もDFを1人かわしてシュートを放つがクリアされる。

68分、鹿屋は右サイド、後半途中から投入された26五十嵐のパスを20藤本がダイレクトで合わせてダメ押し。

鹿屋 3-1 東海熊本

20藤本、26五十嵐とドリブルで勝負出来るアタッカーのいる鹿屋は、バイタルエリアでの仕掛けが目立ち、個で勝ってラストパスを送るシーンが目立つ。

74分、鹿屋は右サイドで20藤本が中へ送り、受けた14岡田がシュート。1度はブロックされるが、こぼれをしっかりと押し込んだ。

鹿屋 4-1 東海熊本

その14岡田はこの得点後、お役御免で交代。18伊藤龍生を投入。

流れを維持しつつ、シュートチャンスを作り続ける。

シュートで終わる攻撃は前半も多かったが、決定機が増えたのが後半。ギアを上げて前線からのプレスが効いている。

東海大熊本もプレスをかいくぐってサイドの裏へ抜ける事もあるのだが、鹿屋のセンターバック陣が地上戦も空中戦も強く、シュートまで行けない。

81分、東海大熊本は中盤の25池田に代え、55井手口を投入し、配置を下記のように変える。

------小田--藤田------
榎島--瀧上--鈴木--吉岡
西村--中村--酒井-井手口
---------川浪---------

右サイドバックの7鈴木を中盤に上げる。

後半は鹿屋はミスから1度、東海大熊本に危ないシュートを許したが、1段ギアが上がった事で多くの決定機を作り、攻守に連動したプレスで内容で圧倒して勝利した。

■九州大学リーグ1部第6節
鹿屋体育大学 4 (1-1,3-0) 1 東海大学熊本

得点者;
【鹿屋】 5奥田雄大(13分)、14岡田浩平(61分、74分)、20藤本一輝(68分)
【東海熊本】 9吉岡樹利也(45+3分)

日時: 2018年5月19日(土)
会場: 鹿屋体育大学
満足度: ★★★★☆



鹿屋は前半に感じた緩さを後半にギアを上げる事で解消したのは見事。

東海大熊本はハーフタイムを挟んだ事で流れが途切れてしまったかという印象。

個人的には新1年生の26五十嵐、28木橋のプレーを観れて満足。

MOM: FW 14 岡田 浩平 鹿屋体育大学



同点にされて嫌な流れがあった中で決勝ゴールを含め2ゴール1アシストの活躍。






































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鹿屋体育大学×NIFS KANOYA FC 【鹿児島県サッカー選手権】

5/3(木)は天皇杯の予選を兼ねた鹿児島県サッカー選手権の準決勝を観に、鹿屋体大グラウンドへ行ってきた。

この大会で鹿屋体大のトップチームと社会人チームのNIFSが戦うのは4年連続。通算何回目かは知らないが、よく対戦するようになった。

昨年はここでトップチームがNIFSに敗れる番狂わせを起こした。

NIFSもかつてOSUMI NIFS UNITED FCとしてJリーグを目指すクラブだった頃よりも強くなっているような気がする。

■鹿屋体育大学
▼出場メンバー
GK 12 平田 皓太郎 3年 新宮
DF 2 綿引 康 3年 前橋育英
DF 5 奥田 雄大 3年 徳島市立
DF 4 奥村 泰地(CAP) 4年 鹿児島実業
DF 13 福森 勇太 4年 山梨学院大付属
MF 19 宮内 真輝■64分 2年 アビスパ福岡U-18
MF 8 澤居 道 4年 名古屋グランパスU18
→交代 67分 23 仙波 柊人 3年 鹿児島実業
MF 10 樋口 雄太 4年 サガン鳥栖U-18
MF 11 西村 光明 3年 履正社
→交代 75分 9 餅山 大輝 3年 東福岡
FW 22 向井 遼児 2年 鹿児島中央
→交代 86分 14 岡田 浩平 4年 高川学園
FW 20 藤本 一輝 2年 藤枝明誠
→交代 79分 18 伊藤 龍生 2年 米子北

▼SUB
GK 1 伊東 倖希 4年 FC東京U-18
DF 3 斎藤 海 4年 横浜F・マリノスユース
DF 15 濱口 功聖 2年 アビスパ福岡U-18
MF 6 角野 光志朗 4年 履正社
MF 31 長澤 勇希 4年 清水東

-----藤本----向井----
西村-----樋口-----澤居
---------宮内---------
福森--奥村--奥田--綿引
---------平田---------



■NIFS KANOYA FC
GK 1 高田 淳一朗 2年 京都橘
DF 4 大重 伊於理 4年 指宿
DF 6 武田 伊織 3年 桐生第一
DF 5 祷 陽太 4年 普天間
DF 3 中上 拓海 3年 第一学院
MF 18 本多 飛雄我 2年 水戸桜ノ宮
→交代 70分 25 河野 諒太 1年 大分上野丘
MF 8 竹田 怜央 4年 浜松南
MF 23 森重 輝 2年 広島観音
MF 7 大山 海斗 4年 筑紫
→交代 83分 13 土井 颯一郎 2年 鎌倉
FW 11 藤井 健人 4年 岡山龍谷
FW 9 橋本 真太郎(CAP) 3年 沖永良部

------橋本--藤井------
大山--森重--竹田--本多
中上---祷---武田--大重
---------高田---------




風が強く、ゴールキックでは前半はNIFS、後半はトップのGKがぞれぞれ右サイドを狙うと風でボールが伸びてラインを割る展開だった。

とはいえ、風の影響はその部分くらいで後は難なくプレーは出来ていた。

トップチームがボールを支配する前半、中央からサイドを大きく使い、サイドバックの足を活かす。

ボールを動かし、大きくサイドを使う事でNIFSは走らされていた。

しかし、NIFSは陣形をコンパクトにしてセンターバック陣の出足も良く、ゴール前では粘り強く体を当ててシュートを許さない。

20藤本が左サイドに流れてボールを受けてそこから突破を狙うが、この時にサイドハーフがポジションチェンジをしいたり、逆サイドが中でフリーになる動きをしていなかったので、結果として単独の仕掛けになっている。

ある程度は抜けていたけれど、NIFS守備陣はとにかく粘る。

一方、NIFSの攻撃はマイボールになる位置が低いので、そこからパスではなく、長いボールが多かったが、トップがリトリートした時は後ろで回しながら機を伺う。

トップのセンターバック陣も出足が良く、空中戦も強いためにNIFSはタメが作れない。

お互いのセンターバック陣が粘り・強さを発揮する事でシュートが少ない。

35分、トップが先制。
10樋口のパスを受けた20藤本がドリブルで左サイドを突破し、GKも振り切ってシュート。DFが何とか当てるが、こぼれ球を22向井が押し込む。

トップ 1-0 NIFS

前半は1-0でトップがリード。

ボールを支配する時間は長かったが、ファイナルサードをこじ開けるのに苦労していた。

後半は53分、右サイドを起点にした攻撃からショートパスを繋いで中央へ運び、中で受けた11西村がマークを振り切ってのシュートが決まり、2-0とする。

トップ 2-0 NIFS

2点ビハインドとなったNIFSだが、後半になるとバックラインでのビルドアップが中盤へと繋がり、23森重がラン・ウィズ・ザ・ボールから前線にパスを供給する。

60分、トップチームのビルドアップミスを突いた23森重がドリブルで1人かわしシュート。これはGK平田がセーブ。

67分、トップは選手交代。
8澤居→23仙波柊人を投入。そのまま右サイドハーフに入る。

一方で70分、NIFSは18本多に代えて25河野諒太を投入する。

72分、NIFSは8竹田がミドルレンジから狙うがGK平田がセーブ。

75分にもビッグチャンス。
トップのビルドアップミスを奪った9橋本のシュートはGKも抜けて枠を捉えていたが、ギリギリの所で5奥田がクリア。

ちょっとトップはビルドアップミスが多い。

75分、トップは2枚目の交代。
11西村→9餅山大輝。布陣がこう変わる。

-----藤本----餅山----
向井-----樋口-----仙波
---------宮内---------
福森--奥村--奥田--綿引
---------平田---------

78分、トップは右サイドから中へ送り、9餅山の落としを10樋口が狙うが枠の外。

79分、トップは20藤本に代えて18伊藤を投入。9番タイプの選手を前線に二枚並べる布陣。

後半は風下でトップはDFラインにボールが来るとシンプルに前に送るようになった。

サイドに叩いてそこからの打開を狙っているようだったが、NIFSの動きが良く、攻守の切り替えが目まぐるしく変わる。

83分、NIFSは2枚目の交代。
7大山→13土井颯一郎。そのまま左サイドに入る。

86分、トップは22向井に代えて14岡田浩平を投入。そのまま左サイドに入る。

終了間際の89分、10樋口のパスに抜け出した9餅山のシュートはGK高田がセーブ。

そういえば、得点シーン以外で他にGK高田がセーブしたシーンはあっただろうか?

試合は2-0でトップが勝利して決勝進出。しかし、昨年同様、流石トップという内容ではなかった。

NIFSも良い攻撃を見せていた。

結局、お互いに風上に立ったら良い攻撃が出来ていたという側面はあった。

■鹿児島県サッカー選手権準決勝
鹿屋体育大学 2 (1-0,1-0) 0 NIFS KANOYA FC

得点者;
【鹿屋】 22向井遼児(35分)、11西村光明(53分)

日時: 2018年5月3日(木)
会場: 鹿屋体育大学
満足度: ★★☆☆☆



MOM: GK 12 平田 晧太郎 鹿屋体育大学


ハイボールの処理が安定し、危ない場面もしっかりとセーブした。












































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熊本県教員蹴友団×J.FC MIYAZAKI 【九州リーグ】

今日は水俣にて九州リーグ。

熊本県教員蹴友団×J.FC MIYAZAKIの一戦。水俣は下道で2時間くらいの距離なので行ってきた。

J.FC MIYAZAKIは宮日旗の2回戦で観て可能性の感じるサッカーをしていた。

しかし、リーグ戦では沖縄SVに大敗したり、宮日旗の準決勝では良くなかったという話を聞く。

熊教は勝点7で2位という事で、ここも興味を引いた一戦。

■熊本県教員蹴友団
▼出場メンバー
GK 1 宮本 朋輝 熊本大学
DF 11 小野 耕平 東稜高校
DF 7 上園 拓也 サウルコス福井
DF 8 鈴木田 一喜(CAP) ヴァンクール熊本
DF 25 有江 一矢 熊本大学
DF 16 日元 大貴 国際武道大学
→交代 27分 35 長浦 卓也 熊本大学
MF 14 塩田 涼 熊本大学
MF 13 大塚 寛史 佐賀大学
MF 9 志水 貴彦 熊本大学
MF 17 堤 隆裕 アルテリーヴォ和歌山
FW 10 大塚 翔太 水戸ホーリーホック

▼SUB
DF 22 大迫 祐成 四国学院大学
DF 27 永田 一真 横浜GSFCコブラ
FW 5 青木 太 熊本大学

----------大塚翔---------
-堤----志水---大塚寛--塩田
日元-有江-鈴木田-上園-小野
-----------宮本-----------




熊教は5-4-1。最初は3-4-3かと思ったが、両サイドが上がってこない。

守備から入るという事か。

■J.FC MIYAZAKI
▼出場メンバー
GK 1 渡邊 敬人 埼玉工業大学
DF 17 徳重 翔大 MSU F.C
DF 3 チェ・ボンウォン■42分
DF 4 キム・ミンギ■53分 ハンラ大学校
DF 15 本玉 林平 エベイユFC
→交代 89分 23 小松 峻輔 Chukyo univ.FC
MF 10 佐野 裕哉(CAP) FCマルヤス岡崎
MF 6 橘木 勇弥 佐賀大学
MF 18 大槻 佳記 FKルダル・プリェヴリェ
→交代 68分 19 小笠原 賢聖 Y.S.C.C横浜
MF 8 高橋 健哉 早稲田ユナイテッド
→交代 79分 7 高瀬 廉 福岡大学
FW 34 黒津 勝■29分 ガイナーレ鳥取
→交代 90+1分 2 重富 朝登 延岡市SC
FW 20 渡邊 正嗣 テゲバジャーロ宮崎
→交代 79分 11 無津呂 武瑠 九州産業大学

▼SUB
GK 35 橋本 辰哉 ブリオベッカ浦安
MF 33 勇 碧 Palmense

----渡邊正---黒津----
高橋-----大槻----橘木
---------佐野---------
本玉--キム--チェ--徳重
--------渡邊敬--------




開始時は10佐野の1ボランチで18大槻がトップ下にいた。

佐賀大で観た時にボランチで出ていた6橘木を右サイドで起用したりと、この配置の意味するものとは...。


■試合

10佐野を起点としてボールを動かすJFCに対し、人数をかけて守る熊教という構図。

ボールを持てるので、JFCは細かいパスからサイドを大きく使った展開を見せたりと、組み立てのバリエーションは多い。

ただ、FWに良い形で収まらず、仮に収まってもそこからの連携に難あり。

以前観た時は、トップが潰れた所にトップ下18大槻が拾ってチャンスを作っていたのだが、この試合では、10佐野がフリーマンとして動く事で、右サイドの6橘木が中央にポジションを移し、18大槻も10佐野が動く事で出来たスペースのカバーに奔走して中盤からの厚みがない。

サイドでは8高橋の仕掛け等は見られるものの、2トップが仕事をさせてもらえない事に尽きる。

シュートは何本か打ってはいたが、決定機と呼べるのは1本のみ。

15分に縦パスに抜け出した20渡邊正がGKとの1対1をセーブされたシーンのみ。

一方、熊教は前線の10大塚翔に預けてという所。

前線で張らずに0トップのような形になる。

マイボールを10大塚翔に預けて繋いで展開しようとするも、JFCの寄せも良く、なかなか前線でタメを作るのが難しい。

27分、熊教はアクシデント。16日元が負傷し、35長浦を投入する。

43分、熊教は左サイドで受けた14塩田のシュートが決まり先制。

少ないチャンスをモノにして前半を終える。

後半、JFCは18大槻を右サイドハーフ、6橘木をボランチにポジションを変える。

ギアの上がったJFCは左サイドで8高橋のドリブル、右サイドの徳重のオーバーラップが増え、熊教はより耐える時間に。

61分、JFCは熊教のクリアがゴール前にいた20渡邊正の下へ。20渡邊正のシュートに対し、18大槻が押し込んで同点に。

20渡邊正はオフサイドポジションにいたが、ボールの供給元が熊教のクリアミスによるものだったのでオフサイドを取らなかったのだと思われる。

おそらく、18大槻が触れなくても入ってはいただろうが、しっかりと詰めたのは◎。

同点になった事でほぼハーフコートサッカーとなってしまう。

熊教は蹴るだけになり、競り合いになると180オーバーのJFCセンターバック陣に弾き返される。

68分、JFCは18大槻に代えて19小笠原を投入。前線の活性化を図る。

73分、15本玉が左サイドからクロス。中で受けた19小笠原がダイレクトで合わすが、これは当たり損ね。ただ、このワンクッションが良いフェイントになり、フリーの状態でシュートが打てた事で、決勝点に結びついた。

79分、JFCは2枚代え。
8高橋→7高瀬廉、20渡邊正→11無津呂武瑠。

布陣がこう変わる。

---------黒津---------
小笠原---高瀬---無津呂
-----橘木----佐野-----
本玉--キム--チェ--徳重
--------渡邊敬--------

JFCはバックラインやボランチの所ではしっかりとビルドアップはするも、サイドでボールを受けた時にドリブルでの仕掛けは目立つ一方、コンビネーションが確立されていない。

カットインするのなら、前線とより連携を深められればという所だったが、どうも個人への依存が強い気がした。

終盤になると、89分にまず15本玉に代えて23小松峻輔を投入し、アディショナルタイムには34黒津に代えて2重富朝登を投入。

JFCの最終布陣がこう。

----------高瀬---------
小笠原-橘木--佐野-無津呂
小松-重富-キム-チェ-徳重
---------渡邊敬--------

1点を追う熊教は比重がやや前になるが、10大塚翔に預けるだけでそこから追い越す動きが欲しい。

結局、最後に5バックにして守りを固めたJFCが逃げ切った。

■九州リーグ第4節
熊本県教員蹴友団 1 (1-0,0-2) 2 J.FC MIYAZAKI

得点者;
【熊本】 14塩田涼(43分)
【宮崎】 18大槻佳記(61分)、19小笠原賢聖(73分)

日時: 2018年4月29日(日)
会場: エコパーク水俣
満足度: ★★★☆☆



JFCのサッカーは悪いとは思わないが、いかんせんFW陣が仕事をしない。

前線で効果的なタメや動き出しがなく、中盤との連携も弱い。

そこでFWが仕事を出来ればもっと楽に勝てたようにも思う。

一方、熊教は前半まではプラン通りだったかもしれないが、ボールを回される事で足を奪われた。

そうなると耐えるのは難しい。

だからこそ、JFCはフィニッシュの精度を詰めないといけなかったのだが。

MOM: GK 1 宮本 朋輝 熊本県教員蹴友団



2失点し、チームも敗れてしまったが、我慢の時間が多い中でミスらしいミスもなく、安定していた。
































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Liberty.FC×鹿屋体育大学 【鹿児島県サッカー選手権】

天皇杯予選を兼ねた鹿児島県サッカー選手権の2回戦、Liberty.FCと鹿屋体大の一戦は、18:30キックオフのナイトゲームで行われた。

■Liberty.FC
GK 18 浦井 悠佑 鹿児島高校
DF 2 片野坂 亮 鹿児島ユナイテッドFCセカンド
→交代 20分 17 本村 涼馬 鹿児島実業高校
→交代 79分 10 中村 剣史郎 松江シティFC
DF 20 直田 竜馬 九州共立大学
DF 4 興梠 雄亮 BTMU
→交代 42分 19 濱崎 巽 鹿児島信用金庫SC
DF 24 鮫嶋 優介 FC徳島セレステ
MF 21 厚地 一総 九州保健福祉大学
→交代 87分 23 砂本 貴洋 郡山蹴会
MF 5 黒木 拓磨 FC Amairo
MF 14 溝口 将矢 九州共立大学
MF 16 淵脇 将匡 鹿児島玉龍高校
FW 8 赤崎 司 FC.ZCOCK
→交代 78分 7 濱田 和希 日本文理大学
FW 11 原田 圭将(CAP) 東京学芸大学

-------原田---赤崎-------
淵脇---溝口---黒木---厚地
鮫嶋---興梠---直田--片野坂
----------浦井-----------




■鹿屋体育大学
GK 12 平田 皓太郎 3年 新宮
DF 2 綿引 康 3年 前橋育英
DF 5 奥田 雄大 3年 徳島市立
DF 4 奥村 泰地(CAP) 4年 鹿児島実業
DF 13 福森 勇太 4年 山梨学院大付属
MF 19 宮内 真輝 2年 アビスパ福岡U-18
MF 8 澤居 道 4年 名古屋グランパスU18
→交代 85分 14 岡田 浩平 4年 高川学園
MF 10 樋口 雄太 4年 サガン鳥栖U-18
MF 23 仙波 柊人 3年 鹿児島実業/NIFS
→交代 HT 11 西村 光明 3年 履正社
FW 9 餅山 大輝 3年 東福岡
→交代 67分 20 藤本 一輝■90+1分 2年 藤枝明誠
FW 22 向井 遼児 2年 鹿児島中央/NIFS

------向井---餅山-----
仙波-----樋口-----澤居
---------宮内---------
福森--奥村--奥田--綿引
---------平田---------




序盤、鹿屋体大はサイドの裏に長いボールを送り、クリアしたボールを拾って今度は短いパスをサイドに送ってそこからクロスというプレーが目立つ。

守備から入ったLibertyはゴール前であ数的優位を作り、簡単にプレーさせない。

鹿屋体大は左サイドバックの13福森勇太が攻守に渡ってアグレッシブでその動きに手を焼くLiberty守備陣。

攻撃に関しても、守備に比重を置いてるので、前線の選手が裏を狙う動きがメインでやや単調。

これでは鹿屋体大のセンターバック陣を揺さぶるには弱い。

20分、Libertyはアクシデント。2片野坂が負傷交代。
17本村涼馬を投入。布陣がこう変わる。

-------原田---赤崎-------
厚地---溝口---黒木---本村
鮫嶋---興梠---直田---淵脇
----------浦井-----------

鹿屋体大の猛攻に耐えるLibertyは42分にもアクシデント。
4興梠に代えて19濱崎を投入。

布陣がこう変わる。

----------原田-----------
厚地------本村-------濱崎
-------溝口---赤崎-------
鮫嶋---黒木---直田---淵脇
----------浦井-----------

前半は0-0。

鹿屋体大の攻める時間は長かったし、シュートも数本打っていたのだが、決定的なシーンは44分に1度だけ。

LibertyはGK不在でフィールドプレーヤーをコンバートして挑んでいる。

守備陣はよく集中できていた。

後半、鹿屋体大は選手交代。
23仙波→11西村光明。そのまま左サイドハーフに入る。

Libertyは11原田と21厚地の2トップになり、17本村は左サイドハーフに入る。

後半も同じく攻める鹿屋体大、守るLibertyの構図は変わらないのだが、鹿屋体大は徐々に焦りなのか、サイドをシンプルに使い、ロングボールが増えた。

中盤を作れていない。

セットプレーから何度かシュートを放って入るが、枠に行かないかGKの正面。

67分、鹿屋体大は2人目の交代。
9餅山→20藤本一輝。

Libertyは78分、79分と積極的に交代。

スタミナ面を選手交代でカバー。

85分、鹿屋体大は3人目の交代。
8澤居→14岡田浩平。そのまま右サイドハーフに入る。

一方でLibertyも87分に最後の交代枠を使う。
21厚地→23砂本貴洋。

鹿屋体大の攻撃を必死で食い止めてるLiberty。

90分を経過し、後はアディショナルタイムという所で、Libertyは選手が1人痛む。

しかし、チームは試合を止めず続行。

この選択をした事で、鹿屋体大がゲームを止める理由はなくなった。

その間、鹿屋体大は20藤本がドリブルでボールを運び中へラストパス。

それを14岡田が押し込んで先制する。

Liberty 0-1 鹿屋体大

アディショナルタイムの92分には、左サイドで受けた11西村が得意のカットインからのシュートがサイドネットに突き刺さり、鹿屋体大が粘るLibertyを退けた。

■鹿児島県サッカー選手権2回戦
Liberty.FC 0 (0-0,0-2) 2 鹿屋体育大学

得点者;
【鹿屋】 14岡田浩平(90分)、11西村光明(90+2分)

日時: 2018年4月22日(日)
会場: 県立サッカー・ラグビー場Bコート
満足度: ★★★☆☆





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